OBSに関する情報メモブログ

OBS Studioに関する事を主にメモしてます。

OBS Studio に関する個人的メモ

OBS Studioの有益な情報がどこかにあるかもしれないメモ記事。
※内容は「OBS Studioに関する個人的メモ」を移転しました。
記事投稿日 2021年10月6日、最終投稿更新日 2022年12月01日 09時15分頃

かなり文章が多いのでブラウザの検索機能をお使いください。
ブラウザ検索ショートカット : 「Windowsなら Ctrl + F」「macOSなら Command + F」

この記事は下記環境でテストしています。
Windows 11 22H2 / Windows 10 22H1など
macOS 10.13 (最新のmacOSは検証していません)

※記事に情報を掲載するにあたり細心の注意を払っておりますが、それらの情報の正確性、有用性、安全性について、また最新であるか、あるいはご利用の目的にそったものであるかについて保証出来ません。


初めに

OBSって誰が開発してるの?

OBSは世界中のボランティア貢献者が自由時間に開発したビデオコンテンツのキャプチャ、合成、エンコーディング、配信、録画を効率的に行うために設計されたオープンソースソフトウェアです。
OBSはGPLv2ライセンスのもとで配布されています。このライセンスの概要は、OBSは誰でも、どんな理由でも、自由に使えるというものです。他の開発者は、GPLv2ライセンスに定められたガイドラインに従う限り、OBSのコードを自分のプロジェクトで使用することができます。OBSには透かしやその他の制限はなく、制限なしで商用利用できます。

OBS Studio と OBS Classic って何が違うの?

「OBS Studio」は「OBS Classic」を1から書き換えたバージョンです。
※書き換えに伴い「OBS Classic」の開発は停止されました。
元のOBSと違い「Windows/macOS/Linux」のマルチプラットフォームに対応しています。
OBS Classicにあった機能の一部が未搭載」ですが、多くの機能をサポートしています。
もし今からOBSを初めて導入をしようとお考えの方は「OBS Studio」をおすすめします。

OBS Studio に移行したい!

Streamlabs、XSplit、OBS Classic から OBS Studioに移行したい場合
シーンデータはコンバートする事が出来ます!

★シーンコレクション
バージョン25.0からはコンバート出来る機能がOBS本体に追加されました。
「メニュー」の「シーンコレクション」から「インポート」で出来ます。
style1925.hateblo.jp
昔はコンバート出来るサイトもありました。

OBS Studio がダウンロード出来ない

※2018年08月末以降、CDNを利用するように変更されダウンロードが高速化。
一部環境(回線の相性)では問題が出る場合があります。(失敗・遅いなど)
発生した場合は、下記解決案をお試し下さい。
1、ブラウザを変更する。(例 : Edge、Chromeなどに変更)
2、時間を変えてダウンロードする。(夜は回線業者によっては速度が遅い)
3、torrent を使いダウンロードする。 ( ダウンロードページに記載があり)
4、お友達に頼んで入手する。(ファイル転送サービスを使うなど)

OBS Studio ログファイル分析に関して

OBSのログファイルを分析するツールが公式より提供されています。
お困りの場合は一度お試しください。(結果ページは英語で表示されます。)
※ログファイルがOBS Projectが管理するサーバー上にアップロードされます。
1、「ヘルプ → ログファイル → 現在のログファイルをアップロード」する。
2、ポップアップでアップロードが完了した事が出るので「分析」をクリック
3、ブラウザでログファイルを分析した結果が出るので、問題点を改善する。

起動などが出来ずログファイルをアップロード出来ない場合
ログファイルを直接アップロードして診断してみてください。
Analyzer | OBS

ログファイル位置
macOS : /Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/obs-studio/logs
Win : C:\Users(ユーザー名)\AppData\Roaming\obs-studio\logs

OBS Studio がおかしい (動作しない/フリーズなど)

まずログファイルの分析をしてみてください。
正常に動作しない、動かない、フリーズする場合にはいくつかの原因が考えられます。
それぞれ確認して問題を修正出来るかお確かめください。

★OBSのバージョンアップで発生した場合
再インストールまたはバージョンを戻すなどしてみてください。

■再インストールする場合
一度OBSをアンインストールしてから再度インストールしてみてください。
Windows版はアンインストール時に設定削除のチェックがあるので間違えて付けないように気をつけてください。
※完全に綺麗にするならチェックして1から構築するのも1つの手です。(最終手段)

■バージョンを戻す場合
※28.0.3ダウンロードは → こちら
※27.2.4ダウンロードは → こちら
※27.1.3ダウンロードは → こちら

Windows 11を使用してる場合
Windows 10 May 2020 Update以降で利用できるようになった「ハードウェア アクセラレータによる GPU スケジューリング」をON(オン)に変更しているとフリーズなどが発生する可能性があります。
Windows 11からは初期値でON(オン)なので、フリーズでお悩みの方はOFF(オフ)に変更するのをお試しください。
※OBSのwikiでもOFF(オフ)が推奨されています。

★バージョン 27.2.0 / 27.2.1 を使ってる場合
両方のバージョンにはいくつかの問題があります。
2022年3月3日にリリースされた 27.2.3 をお試しください。
macOSユーザーは2022年3月2日にリリースされた 27.2.2
ダメな場合は1つ前の安定バージョン 27.1.3 もお試しください。

★お使いのPCに問題がある場合
関連ソフト、ドライバーなどの更新を確認してください。
ドライバーの更新をして問題が起きた場合は戻してください。
※OBS以外にも動作不調が出ている場合は、お使いのPCに問題があります。

■グラボのドライバー更新方法
★注意事項
バイス マネージャー」で「ドライバーの更新」を試そうとする人が居ますが、最新版のドライバーはこの方法ではインストールされません。
必ず下記方法で更新をしてください。

GeForce ExperienceがPCにある場合
ログインして、ドライバータブよりダウンロードして更新してください。
この方法でうまく更新が出来ない場合は、1つ下のNVIDIA公式サイトよりドライバーをダウンロードしてインストールをしてください。
※更新後は必ずPCを再起動してください。

GeForce ExperienceがPCにない場合
こちら (NVIDIA公式サイト) からドライバーをダウンロードしてインストールしてください。
この方法でも上手くいかない場合は「DDU ドライバー 再インストール」と検索してその手順でドライバーをクリーンインストールしてください。
※更新後は必ずPCを再起動してください。

★セキュリティソフトの場合
セキュリティソフトが阻害している可能性もあります。
保護を一時的に無効化にして駄目な場合は一度完全アンインストールして機能が問題なく動作するかを確認して下さい。

★ソースの場合
目次の「ソース」から
映像キャプチャデバイス と 画像 は場合によってはクラッシュ(フリーズ)する事があります。

プラグインの場合
サードパーティー製のプラグインは問題を引き起こす事が多いです。
一度完全にプラグインを削除して動作に問題がないか確認してください。
特にOBSがアップデートされた場合はプラグインのアップデートも確認してください。

★不具合の場合
不具合報告がないか確認

★シーンコレクションが複雑化してる場合
バージョン 27.2以降、シーンが多くソースが複雑化している人は設定画面を開こうとした際にOBSがフリーズする現象が発生します。(設定が開くまでかなり遅い)
ソースの数を減らすと改善するので、設定画面が開かれるのが遅くて困ってる人はお試しください。
不具合に関しての情報は下記ページにて
github.com

★設定データの一部が破損
普通はしないですが、設定ファイルが壊れて動作不良を起こす場合があります。
設定フォルダ(obs-studio)を名前変更(obs-studio2などに)して問題が発生するかをお確かめください。
もし発生しない場合は、設定に問題が出ています。
※場合によっては、一部ファイル削除で治ります。

★ソースの干渉
ソースによっては同じシーンに配置すると干渉する場合があります。
※もし問題が発生してる人は、該当ソース削除もしくはシーンコレクションを新たに作成して問題が発生するか確認して下さい。(シーンコレクションはメニューから新規作成及び切り替えが出来ます)

・複数のゲームキャプチャ
複数のゲームキャプチャは必要なく、互いに干渉する場合があります。
レンダリングラグが発生する場合があります。
すべてのゲームで同じゲームキャプチャを使用出来ます。
ゲームを頻繁に変更する場合は、キーを押して選択できるホットキーモードを試してください。

・画面キャプチャとゲームキャプチャ
同じシーンに配置すると互いに干渉するようです。(ログアナライザーの結果によると)

不具合メモ
0.16.0ではOBS Studioの位置が起動ごとにリセットされる不具合がありました。
0.16.1以降では保存されるようになり、0.16.2以降は画面外に置いても保存されるようになりました。

Windows 環境メモ

64bit版/32bit版 どっちがいい?

基本的64bit版の方を使用する事を著者はおすすめします。
バージョン 28.0以降は64bit版のみの提供になりました。
一部32bitしかドライバーを提供してないデバイス(例えばアマレコ v3.10)を「映像キャプチャデバイス」で使用したい場合のみ32bit版をお使いください。
(PCが32bitの場合は64bit版は利用出来ないので注意してください。)

★64bit版の利点
・OBSが使用できるメモリの量が増えます。(ソースが増えても安心!)
※画像スライドショーは、別のメモリ制限があるのでお気をつけを。

OBS Studio を使うとブルスクが出る

お使いのパソコンに問題があります。
例えば、ドライバーの不良またはハードウェアの問題(GPU/RAM)などがあると発生します。
ドライバーの再インストール、メモリテスト、ハードウェアのチェックをしてください。
またブルスク(ブルースクリーン)には「停止コード」があるのでそれを調べて何が原因かお確かめください。

OBS Studio を管理者権限で起動

★メリット
GPUを95%以上使うアプリケーション(Apexなど)を配信する際のかくつきを抑えられる。
(詳しくは下にある「OBS Studioが重い場合」に記載しています。)

★制限事項 (デメリット?)
ドラッグアンドドロップによるソース追加が出来なくなります。

デスクトップ音声が反応しない (Windows)

・OBS 27.2.0はWindows 8.1環境は不具合によりデスクトップ音声(音声出力キャプチャ)が動作しない不具合があります。27.1.3にバージョンダウンするか、27.2.1(修正版)以降にアップデートにしてください。
・「音量ミキサー」でOBSの音量が下がってないか確認
サウンドドライバーの再インストール
・5.1ch/7.1chなどの一部デバイスは音が反応しない(拾えない) (2chにすると治る)
・「Razer Kraken 7.1 chorome」は、64bit版OBSを使うか、msconfigのスタートアップで「Kraken Launcher」を無効にしてみると良いらしい。(持ってないので詳細は不明)
もし音が入らないデバイスをお持ちの方が居たらコメントで教えて下さい。

大型アップデートをした場合

大型アップデート後は問題がいくつか発生します。気を付けてください。
毎度の事ながら、アップデート後は音声デバイスのチェックを忘れないように。
Windowsの更新でドライバーが入れ替わるのでOBS側の「設定 > 音声」を見直す事。

Windows 10 April 2018 Update (1083) にした方への注意点 (2018/05/01)

必ず 21.1.2 以降のバージョンへOBS Studioを更新してください。
21.1.2 以前のバージョンの場合、DirectX 9採用ゲームを「ゲームキャプチャ」した際にパフォーマンスが低下(ゲーム側のフレームレート/FPSが低下)する問題があります。
(注 : 21.1.0の場合は自動アップデートが不具合により自動更新が出来ないので公式サイトよりインストーラーをダウンロードして上書きインストールをしてください)
※Direct X9採用ゲーム例 : Counter-strike: Global Offensive(CS:GO) , League of Legends(LOL) , Rocket League . The Witcher , Bioshock 1 and 2など

OSアップデート後は

・グラフィックドライバーをクリーンインストール
注 : Nvidiaドライバー 397.31 は問題があるのでそれ以外のバージョンをおすすめ。
・その他ドライバーも可能であればクリーンインストール

OBS StudioのFPSが低下 , ゲームのFPSが低下する。(重い)

・グラフィックドライバーをクリーンインストール
・OBS Studioを最新版に更新 (修正アップデートがあるか確認)

音声ミキサーの音声ゲージが反応が無い(動かない)

サウンドドライバーの再インストール
※特にSound Blasterなどは必要かもしれません。
・OBS側のサウンド設定でデバイスが無効になっていないか確認する。(設定 → 音声)
※アップデート後にデバイスのドライバーインストールがある為、一致しない場合がある。
・OS側の設定を確認する。(Windows 10 April 2018 Update以降)
Windows側の「設定」→「プライバシ」→「マイク」→「アプリがマイクにアクセス出来るようにする」をONにする。(OFFの場合、マイク音が乗りません)

ウェブカメラ(キャプチャボード)が使えなくなった

・OS側の設定を確認する。(Windows 10 April 2018 Update以降)
Windows側の「設定」→「プライバシ」→「カメラ」→「アプリがカメラを使うことを許可する」をONにする。(OFFの場合、デバイスが表示されません)

何やっても駄目

OSのクリーンインストールをお試しください。
検索ワード : Creators update / Fall Creators Update / April 2018 Update

OBS Studioが重い場合 (カクカク、カクつく、処理落ちする場合)

★この改善案と合わせて読むと良いwiki様 (ここに書いてない内容は下記を見て解決してね)
OBSで配信画面がカクカク&重いときの原因が判明。対処法をまとめてみた - 新・VIPで初心者がゲーム実況するには

下記のような警告が出たりする場合
20.0以降「エンコードが高負荷です!映像設定を下げるかより高速のエンコードプリセットの使用を検討してください。
19.0.3まで「エンコードが高負荷です! ビデオ設定を下げるかより高速のエンコードプリセットの使用を検討してください。
あなたの設定次第でOBS Studioは軽くしたり、重くしたり出来ます。
実践しても改善しない場合は、あなたのPCスペックが不足している可能性があります。

OBS Studio を最新版へ更新する

Windows 10を利用している場合、OBS Studio側をアップデートしないとゲームキャプチャした際にゲームのFPSが低下する事があります。
※21.1.0の場合、自動更新が壊れてるので「公式サイト」にアクセスして手動で更新!

OBS Studio を管理者権限で起動する

OBS Studio 24.0.3 以降には95%以上のGPU使用率(例えばApexとか)によって引き起こされるフレームレートの問題を軽減できる修正が含まれています。
※詳細に関しては こちら(英語)
※管理者権限でOBS Studioを起動した場合、ドラッグアンドドロップによるファイル追加が出来なくなります。使っている方は気を付けてください。

OBS Studio に追加してるソースの設定変更

レンダリングラグを減らす場合

・ゲームキャプチャ
ゲームキャプチャで「モード」を「特定のウィンドウをキャプチャ」にしている場合
上記状態で複数追加してる場合は、必ず使用していないゲームキャプチャの目マークをオフにしてください。
オフにせずオンにしていると、ゲームをキャプチャしにいこうとするのでラグが発生します。
またはゲームキャプチャの数を必要最低限にしてください。
※ホットキーでゲームキャプチャをさせる事も可能です。(1つのゲームキャプチャで済みます。)

OBSのCPU使用率を減らす場合

・メディアソース
28.0以降「利用可能な場合ハードウェアデコードを使用」にチェック
27.2.4まで「可能な場合ハードウェアデコードを使用」にチェック

OBSのメモリ使用率を減らす場合

「ブラウザ」「メディアソース」「画像」は、下記設定を有効にするとOBSのメモリ使用率を減らす(下げる)事が可能です。
チェックをつける事で、ソースが非アクティブになった際に該当ソースを読み込まなくなります。
読み込まなくなるので、再度読み込んだ際(表示)した際に遅延が発生する場合があります。
遅延するのでもし表示が変だと思った場合は、チェックをしないでください。

・ブラウザ
28.0以降「表示されてないときに、ソースをシャットダウンする」にチェック
27.2.4まで「表示されてないときに、ソースをシャットダウン」にチェック

・メディアソース
28.0以降「非アクティブ時にファイルを閉じる」にチェック
27.2.4まで「アクティブでないときにファイルを閉じる」にチェック

・画像
28.0以降「表示されていないときに画像を読み込まない」にチェック
27.2.4まで「表示中でない画像は読み込まない」にチェック

OBS Studio の統計を表示する

配信または、録画をしながら下記ウィンドウを開いて負荷を確認します。
メニュー「表示 > 統計」を開く。(19.0以降利用可能)
各項目に関して簡単に解説
FPS
設定値より下がってる場合は(設定 > 映像)でFPSを下げてください。(例 60→30)
FPSを下げても改善しない場合は「出力 (スケーリング) 解像度」を下げて下さい。

★フレームをレンダリングする平均時間
高い数値じゃない限り気にする必要がない部分となります。
※著者の環境だと0.5ms~2.0msぐらいで使えています。

レンダリングラグが原因で逃したフレーム
・一瞬増える数値は気にする必要無し。
・この数値が増えていく場合、レンダリングが間に合っていないので原因となるソースを探す or 減らす。
・ゲーム内のFPS制限 / Vsyncを有効にする。
・管理者権限で実行すると改善するかも。
※特にNVENCを実行している場合はGPU負荷が高いとフレームが失われます。(カクカクする)

エンコードのラグが原因でスキップされたフレーム
・この数値が増えていく場合、エンコード(もしくは保存先への書き込み)が間に合ってません。

・設定 > 出力で「エンコーダ」を変更
※x264(CPUエンコード)を利用していたらNVENCなど(GPUエンコード)に変更したり低負荷のプリセットに変更する。
・設定 > 映像で「解像度」と「FPS」を下げる。 ※映像は「出力 (スケーリング) 解像度」FPSは「60 だったら 30」に下げる
・開いてるアプリケーションの数を減らす
※設定が高い場合は下げてみてください。
・HDDに保存してる場合はSSDにする。
※書き込み速度がHDDは遅いので録画がカクカクしたりするのが発生しやすいです。

★ドロップフレーム (ネットワーク)
・有線LANを使う。
無線LANは不安定
・かなり増えた場合回線(上り)が悪い
ビットレート下げて改善しない場合は回線変更を検討する。
・右下の接続安定性インジケータが緑色/黄色/赤色と変動する
Windows環境をお使い人は「設定 → 詳細設定」にある「新しいネットワークコードを有効にする」を有効にしてみて改善するかお試しください。(ゲームのping変動が激しい場合はその下の「低遅延モード」にチェックをする)

Windows 10 2004以降

Windows 10 May 2020 Update以降で利用できるようになった「ハードウェア アクセラレータによる GPU スケジューリング」をON(オン)に変更していると動作に問題が出るようです。
ON(オン)にしていた場合はOFF(オフ)にしてみてください。
※詳細に関しては こちら(英語)

Avast/AVG アンチウイルスを利用している場合

Avast/AVG アンチウイルスのゲームモードはOBSで問題を引き起こす事があるようです。これを有効にすると基本的にOBSが動作不能になります。オプションでゲームモードを無効にするか、Avast/AVG アンチウイルスを完全にアンインストールしてください。
Windows側のゲームモードについてはバージョン1903(1809?)以降を利用している場合は、最適化が入った為有効(オン)にする事をおすすめします。

Nvidiaのグラフィックボードを利用している場合

Share(Shadowplay)が有効の場合は、無効をお試しください。

☆手順☆
1、GeForce Experience起動
2、右上の歯車を押す (ユーザー名の左側)
3、「全般」にある「ゲーム内のオーバーレイ」を「オフ(灰色)」にする。
4、ゲーム及びOBS Studioを起動していたら再起動を行う。

複数ディスプレイを使ってる場合 (マルチモニター環境)

OBS Studio(またはブラウザなど)をサブ画面に配置した際に、メイン画面がカクつく(フレーム落ち)またはゲーム内のFPSが低下する事があります。

★発生する原因
1、メインモニターとサブモニターのHz(リフレッシュレート)が違う。
(例 : メイン 240/165/144/120Hz、サブ 60Hzなどを指します。)

対処法 (推奨 / 2020年08月以降)
Windows 10のバージョンを2004以降に更新する。
2004には複数モニターの問題修正があります。

対処法 (更新がまだ出来ない場合)
1、OBS Studioのプレビューをオフにする (プレビュー画面を右クリックしてON/OFF)
2、OBS Studioをタスクバーに最小化させる。
3、そもそもサブ画面にOBS Studio(それ以外のアプリ)を置かずメイン画面に置く。
4、非推奨のレンダラー「OpenGL」を利用していたら「Direct3D 11」に戻す。
もしお困りの方が居たら、上記方法をお試し下さい。
検索ワード : マルチディスプレイ / マルチモニター / デュアルディスプレイ / トリプルモニター

レンダラー (Windows限定)

通常変更する事は無いのですが"悪いガイド"などを見て変更した方向けに。
「設定 → 詳細設定」の「レンダラー」がDirect3D 11」になってるかを確認する。
OpenGLは「画面キャプチャ」「ゲームキャプチャ」などを使用した際にゲーム側のFPSが低下(パフォーマンス低下)するなどの問題があります。絶対に変更しないでください。
検索ワード : 重い / カクカク / 処理落ち / コマ落ち / FPS低下 / 軽い設定 / 軽くする / 低スペ / 負荷 / カクつく


OBS Studio 本体仕様

設定ファイル/ログファイルの場所

設定ファイル

macOS : /Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/obs-studio
Win : C:\Users(ユーザー名)\AppData\Roaming\obs-studio
上記フォルダに保存されます。
全てバックアップしたい場合は、上記フォルダをコピーして下さい。

★設定フォルダを開きたい場合
OBS内のメニューバー「ファイル → 設定フォルダーを表示」

★設定を全て初期化(シーン/ソース含む)したい場合
上記で開いた「obs-studio」フォルダを削除してください。
Windowsアンインストーラーは設定を消すオプション「User Settings」がありますが、22.0.2~23.0.2のバージョンの間にインストールした場合、不具合によりこのオプションが動作しないので手動で削除する必要があります。

ログファイル

macOS : /Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/obs-studio/logs
Win : C:\Users(ユーザー名)\AppData\Roaming\obs-studio\logs
記録されるlogは最大10 (Classicだと20) ※10以上になると古いログは起動時に自動的に削除

起動してるOBS Studioのログファイルを開きたい場合
「ヘルプ」→「ログファイル」→「現在のログを表示」をクリック

CPU/GPU負荷に関して

■CPU使用率
常時数%あります。(OBS Classicは待機中は0%)

GPU使用率
環境に左右されますが、初期では25MBぐらいグラフィックメモリが使用されていました。
ここからソースを増やすと徐々にグラフィックメモリの使用率が上がるのでスペック次第ではグラフィックメモリが足らなくなりOBSの動作などに影響が出るかもしれません。
ソースの追加/削除を繰り返した場合は、一度OBS Studioの再起動をおすすめします。
軽くするなどの設定変更改善案は上にある「OBS Studioが重い!」の部分をご覧下さい。
但しそういうので影響があるならPCのスペック不足なので買い替えを検討して下さい。

プレビュー画面

プレビューはあくまでもプレビューです。
出力される映像の品質はは、エンコード(変換)の設定によって決まります。
※解像度、FPS値、ビットレート数値、プリセットなど。

OBS Classicと異なり、常時プレビューが表示されます。(配信プレビューもしくは配信開始をしないと追加したソース映像が見れなかったOBS Classicより大変便利になってます。)

音声ビットレートに関して

プラットフォームによって選択できる音声ビットレート値が変わる。

CoreAudio利用の際に「設定 → 音声」で「チャンネル」を「モノラル」にしてる場合
音声のビットレート : 288、320は利用出来ません。
「規定のFFmpegエンコーダ」では利用が出来ます。

サラウンドシステム実装以降の音声ビットレートメモ (2018年02月26日 追記)
320kbps以降は全てFFmpeg利用「352、384、416、448、480、512、544、576、608、640、672、704、736、768、800、832、864、896、928、960、992、1024」

音声ビットレートに関して (macOS版)

全て「CoreAudio」になり、音声ビットレート56kbps以下は「HE-AAC v2」になる。

音声ビットレートに関して (Windows版)

iTunes(厳密には違う)の有無で音声ビットレートが変わります。
インストールしている場合には「CoreAudio」と呼ばれる物が使用出来ます。(導入してない場合はFFmpegのエンコーダになります。)
注 : ストア版(Windows 10)のiTunesでは有効になりません。通常版が必要です。

iTunesの注意点 (2020年10月07日頃加筆)
注1 : iTunes 12.10.9.3 以降を新規インストールした場合
CoreAudioを利用したい場合は、バージョン26.0.2以降を利用する必要があります。
(iTunes 12.10.9.3でインストーラーの仕様が変更された。12.10.8.5は仕様変更前)

注2: OBS Studio 26.0.1に関して
CoreAudioに関する修正がありましたが、不具合でCoreAudioが使えないのでCoreAudioを使いたい場合は26.0.2以降にアップデートしてください。

注3 : iTunesをインストールしたくない場合
5chのこの投稿が参考になります。
※難しいと感じる場合はiTunesインストールをおすすめします。

導入してない場合の音声ビットレート一覧 (FFmpeg)
「64、96、128、160、192、224、256、288、320」
※17.0以下 (0.16.6以下でiTunesをインストールしてない場合)
音声ビットレート : 32kbpsは音質がひどくなるので注意。
このバージョンを使ってる人はもう居ないと思いますが、音声が歪んでると言われた場合は確認してみてください。(アップデートしよう)

検索ワード : 声がおかしい / 音がおかしい / 音質 / 酷い / 劣化 / ノイズ / 32kbps / 音声酷い

導入した場合の音声ビットレート一覧
「32、40、48、56、64、72、80、96、112、128、144、160、192、224、256、288、320」
HE-AAC / LC(v1)になる音声ビットレート
「32、40、48、56、64、80」
AAC LCになる音声ビットレート
「72、96、112、128、144、160、192、224、256、288、320」
HE-AAC / LC(v1)の場合、Twitterに投稿出来ないようです。

インストールしてない場合は、ログファイルにこのようなメッセージ (0.15.3より)

[CoreAudio encoder]: CoreAudio AAC encoder not installed on the system or couldn't be loaded

インストールしてる場合は、ログファイルにこのようなメッセージ (0.15.3より)

[CoreAudio encoder]: Adding CoreAudio AAC encoder


メニュー

ファイル
録画を表示

録画の保存先を表示します。
「設定 → 出力」で保存先を変更出来ます。

録画の再多重化

録画したデータを再エンコードせずに変換できます。
flv , mkvなどで出力してしまったのをmp4に変換出来る。

設定

設定画面を開きます。

設定フォルダーを表示

OBSの設定が保存されているディレクトリを表示します。
このフォルダをバックアップすると全てのシーン、ソース、設定を復元する事ができます。

プロファイルフォルダーを表示

現在選択しているプロファイルのディレクトリを表示します。

常に手前に表示

OBSのウィンドウを常に手前に表示させます。

初期値 : 無効
※28.0 以降は「表示」メニューに移動しました。

終了

OBSを終了します。

編集
元に戻す

シーン、ソースなどの変更を元に戻せます。

やり直す

シーン、ソースなどの変更をやり直します。

コピー

ソースをコピーします。

貼り付け (参照)

ソースを貼り貼り付けします。
違いに関しては下記ページにて
style1925.hateblo.jp

貼り付け (複製)

ソースを貼り付けします。
違いに関しては下記ページにて
style1925.hateblo.jp

フィルタをコピー

ソースに設定したフィルタをコピーします。
※27.2.4までは「フィルタをコピーする」と言う翻訳でした。

フィルタを貼り付け

ソースに設定したフィルタを貼り付けします。
※27.2.4までは「フィルタを貼り付ける」と言う翻訳でした。

変換

変換ウィンドウを開きます。

順序

ソースの順番を変更できます。

プレビュースケーリング

プレビューのスケーリングを変更できます。

「ウィンドウサイズにスケーリング表示」が初期値です。
「基本 (キャンバス)」に変更すると「設定 -> 映像」で設定した解像度にプレビューが変更されます。

プレビューをロック

プレビューをロックします。

初期値 : 無効
※27.2.4までは「ロックプレビュー」と言う翻訳でした。

※0.16.0以前は、ソースが選択されている状態でロックをした後にキーボードの方向キーで動かすとソースが動いてしまうバグがあります。(マウス操作は動かない)

オーディオの詳細プロパティ

音量調整、モノラルへ変更、バランス調整(L/R)、同期オフセット、音声モニタリング、トラック

表示
UIをリセット

バージョン28.0から追加
表示で非表示にさせたUIをリセットする事が出来ます。
※ただしドックもリセットされる。

全画面インターフェース

OBSを全画面で表示します。
WindowsではF11を押すと切り替えできます。

シーン/ソースリストボタン

シーンドック、ソースドックにある「追加/削除/プロパティ/上へ移動/下へ移動」ボタンを非表示出来ます。

初期値 : 有効

ソースツールバー

プレビュー下にあるツールバーを非表示に出来ます。

初期値 : 有効

ソースアイコン

ソースドックに追加したソースのアイコンを非表示に出来ます。

ステータスバー

OBS下部にある「オーバーロード通知、LIVE時間、REC時間、CPU使用率、FPS表示」を非表示に出来ます。

初期値 : 有効

統計

OBSの統計を表示します。

マルチビュー (全画面)

あとで説明書く

マルチビュー (ウィンドウ)

あとで説明書く

常に手前に表示

OBSのウィンドウを常に手前に表示させます。

初期値 : 無効
※28.0 以降は「ファイル」メニューから移動

ドック

27.2.0から表示メニューのサブメニューから、メニューバーのトップレベルメニューに変更されました。
位置が変わっただけで、出来る事は同じです。

ドックをロック

バージョン28.0から追加
ドック(UI)をロックします。
※バージョン27.2.4までは「UIをロック」でした。

ドックをリセット

バージョン28.0から追加
ドック(UI)の位置を初期値に戻します。
※バージョン27.2.4までは「UIをリセット」でした。

カスタムブラウザドック

ブラウザドックを追加出来ます。
style1925.hateblo.jp

シーン

シーンドックを削除する事が出来ます。

ソース

ソースドックを削除する事が出来ます。

音声ミキサー

音声ミキサードックを削除する事が出来ます。

シーントランジション

シーントランジションドックを削除する事が出来ます。

コントロール

コントロールドックを削除する事が出来ます。

統計

ドッキング可能な統計ウィンドウを開く事ができます。

プロファイル

以下の設定が保存されています。
・設定 → 配信
・設定 → 出力 (配信・録画設定)
・設定 → 映像
・設定 → ホットキー (一部)
(シーン/ソース/ミキサーは保存されません)

以下メモ
17.0よりインポート/エクスポートが実装 (※OBS Classicのプロファイルとは互換性がないので注意)
OBS Classicと違いプロファイル名のフォルダが書き出される。(読み込む場合はそのフォルダを読み込む)
※17.0.1以前までは、詳細モードを利用時に生成されるファイル「streamEncoder.json」と「recordEncoder.json」がインポート/エクスポートの対象外(不具合)になる為注意して下さい。

シーンコレクション

バージョン25.0からはコンバート出来る機能がOBS本体に追加されました。
style1925.hateblo.jp

以下の設定が保存されています。
・シーン
・ソース
・音声設定

以下メモ
17.0以降よりインポート/エクスポートが実装
よっぽどの事が無いと消える事はありませんが、何かあった時のために「シーンコレクション」をエクスポートしてあなたのシーン構成データをバックアップをする事を著者はおすすめします!

ツール
自動構成ウィザード

お使いのコンピュータのスペックとインターネット速度に基づいて最適な設定を提案してくれる機能。
この設定を元に考えるのも1つの手です。

字幕 (実験的)

Captions (Experimental)
17.0より実験的に追加
現状英語とかでしか使えないです。(日本語はダメ)
Youtube(埋め込み 608/708)/Twitchなどで使える。

自動シーンスイッチャー

//説明今度書く。

出力タイマー

Output Timer
0.16.3より追加された機能
指定時間に出力を停止出来る。設定をすると何もウィンドウが出ずに出力が自動で停止する。

スクリプト

21.0より追加された機能。
テキストソースなどで時計表示ができます。(サンプル)

obs-websocket設定

バージョン 28.0から実装された機能

以下の機能が可能になります。
同じローカル ネットワーク上の電話またはタブレットから OBS をリモート コントロール
サードパーティ製プログラムによるシーン切り替えの自動化 (例: オートパイロット、フットペダルなど)

ヘルプ
ヘルプポータル

OBS公式のヘルプページ(英語)が開きます。

ウェブサイト

OBS公式サイトが開きます。
https://obsproject.com

Discordサーバーに参加

OBS公式Discordサーバーへ参加出来ます。 https://discord.gg/obsproject

ログファイル

OBSのログファイルを開いたり、分析の為にアップロード出来ます。

クラッシュレポート

OBSのクレッシュレポートを開いたり、アップロード出来ます。

ファイルの整合性を確認

OBSのインストールファイルの整合性を確認できます。

※Steam版ではこの機能は無効になっています。

更新を確認

OBSの更新を確認出来ます。

※バージョン 18.0 以降でWindows向けに更新機能が実装
※28.0からmacOSは、更新確認場所が変更。
※Steam版ではこの機能は無効になっています。

OBS Studioについて

Aboutメニューが表示されます。

下記が書かれています。
・Jimを支援してる人 (パトロン)
・開発に貢献してる人
・翻訳に貢献してる人
・ライセンス

18.0以降にWindows向けに更新機能が実装
最新のログファイルをアップロード : 前回起動時のログファイル。(ちょっとややこしい)


シーン

◆シーン部分の仕様
・同じシーンに「画面キャプチャ」と「ゲームキャプチャ」があると干渉するらしい。(ログアナライザーの結果によると)
※パフォーマンスが低下するので、互いに違うシーンに配置する事が推奨されている。

OBS Classicにはない仕様
・再起動後は、終了前に選択されていたシーンが選択される。
・並び替えをしたい場合、マウスでドラッグ/ボタンを押して移動する。
※または、右クリックをして「順序」を選択して移動する。


ソース

ソース部分の仕様

・ソースは全てのシーンで共有するので「ソースの名前」は被る事が出来ません。
・同じソースを別のシーンに追加したい場合は、ソースを右クリックして「コピー」をして貼り付けたいシーンで「貼り付け」をする。(古いバージョンだと「既存を追加」が必要)
・追加時にソースを非表示にしたい場合は「ソース表示」のチェックを外す。
・並び替えをしたい場合、マウスでドラッグして移動する。(OBS Classicにはない)
※またはショートカット、右クリックをして「順序」を選択して移動する。

ソースに表示されているマウスカーソルを消したい!(Windows)
対応しているソースであれば、プロパティにある「カーソルをキャプチャ」のチェックを外して下さい。「例 : ウィンドウキャプチャ、画面キャプチャ、ゲームキャプチャなど。」
※Window Graphics Captureの場合は、OBS Studio 26.0以降でWindows 10 バージョン2004以降だとカーソルを消す事が可能です。(バージョン2004未満の場合はカーソルを消すオプションは表示されません)
macOSの場合「ウィンドウキャプチャ」「ゲームキャプチャ」のマウスカーソルキャプチャ機能は未実装です。

VLCビデオソース

バージョン0.15.0より実装
「メディアソース」と違いファイルを複数追加(指定)して再生する事が出来ます。
ループ/シャッフル 機能に対応しています。(プレイリスト再生)
※再生中にファイルを新規追加した場合、再生が最初からになります。(仕様)
またYoutubeのURLを入力するとYouTubeの動画も流せたりします。
※使うにはお使いのPCに「VLC media player」が導入されてる必要があります。

VLCのインストール
Official download of VLC media player, the best Open Source player - VideoLAN
Windows版はOBS Studioのbit数によって必須の「VLC media player」が変わります。
VLCをインストールする際は、必ず「OBS Studio」を終了してください。

macOSでOBS Studio 21.0以前をお使いの場合
2.2.8 が必要 (最近のバージョンは最新版をお使い下さい。)

■ビルド
ビルドで組み込むには必須ファイルがないと同梱されない。

VLCビデオソースで読み込めるファイル一覧

オーディオ : .3ga / .669 / .a52 / .aac / .ac3 / .adt / .adts / .aif / .aifc / .aiff / .amb / .amr / .aob / .ape / .au / .awb / .caf / .dts / .flac / .it / .kar / .m4a / .m4b / .m4p / .m5p / .mid / .mka / .mlp / .mod / .mpa / .mp1 / .mp2 / .mp3 / .mpc / .mpga / .mus / .oga / .ogg / .oma / .opus / .qcp / .ra / .rmi / .s3m / .sid / .spx / .tak / .thd / .tta / .voc / .vqf / .w64 / .wav / .wma / .wv / .xa / .xm
ビデオ : .3g2 / .3gp / .3gp2 / .3gpp / .amv / .asf / .avi / .bik / .bin / .crf / .divx / .drc / .dv / .evo / .f4v / .flv / .gvi / .gxf / .iso / .m1v / .m2v / .m2t / .m2ts / .m4v / .mkv/ .mov / .mp2 / .mp2v / .mp4 / .mp4v/ .mpe / .mpeg / .mpeg1 / .mpeg2 / .mpeg4 / .mpg / .mpv2 / .mts / .mtv / .mxf / .mxg / .nsv / .nuv / .ogg / .ogm / .ogv / .ogx / .ps / .rec / .rm /.rmvb / .rpl / .thp / .tod / .ts / .tts / .txd / .vob / .vro / .webm / .wm / .wmv / .wtv / .xesc
プレイリスト : .asx / .b4s / .cue / .ifo / .m3u / .m3u8 / .pls / .ram / .rar / .sdp / .vlc / .xspf / .wax / .wvx / .zip / .conf

アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)

バージョン 28.0からWindows版に実装されました。

定期的に音声にノイズが乗る事があるのでソース名に ベータ版 とついています。
ベータとした際のコメント → こちら
プラグインの「win-capture-audio」もノイズが乗る不具合があります。
ノイズは仕様なので諦めてください。

macOS向けのメモ
バージョン 28.0から「macOSスクリーンキャプチャ」と呼ばれるソースが実装されました。
macOS 13以降であれば音が簡単にキャプチャする事ができるようになりました。
Macが古くて試せないので、簡易で情報記載

ウィンドウキャプチャ (macOS)

macOS版のウィンドウキャプチャ仕様
Appleが準備したAPIの影響で、パフォーマンスが非常に悪くウィンドウキャプチャを増やしすぎるとCPU使用率が高くなって重くなる。
※画面キャプチャで「クロップ」で「ウィドウにあわせる」にした方がCPU使用率が低い

■League of Legends(LOL)はどうやって取り込むの!?
LoL配信をする際の、ソース順番に関して / 自動切り替えに関して

★10.14以降
・画面キャプチャ

★10.13までの方
・サイフォンクライアント (10.13まで)
・ウィンドウキャプチャ (LOL ロビークライアント)

macOSの方
2019年03月16日に加筆
★ロビー
ウィンドウキャプチャで「空の名前でウィンドウを表示」にチェックをしてから「[League of Legends]」を選択する。※チェックしないと表示されません。

★ゲーム本体 (10.14 mojave以降)
Appleがサイフォンを使えなくしたので「画面キャプチャ」で対処してください。

★ゲーム本体 (10.13 High Sierraまで)
「サイフォンクライアント」 旧名称: ゲームキャプチャ(サイフォン)を使います。
「インジェクト」にチェックをつけ「[League of Legends]」を選択
※他にも com~という選択肢が出る事がありますが、何もついていないのを選択します。
「ソース」で「[League of Legends] InjectedSyphon」を選択
※選択肢が見えない場合はキーボードの↓キーを押す。(テーマ変更してると特に)

ウィンドウキャプチャ (Windows)

「レイヤードウィンドウキャプチャ」は現時点では未実装 (画面キャプチャで対処)

■ノートパソコンの人 (注意点)
ノートパソコン(ラップトップ)をお使いの方は、場合によってはOBS Studioの動作GPU(グラフィックボード)を変更する必要があります。
Wiki - Laptop Troubleshooting | OBS (英語ページ)

■ウィンドウキャプチャしたら、他のウィンドウが被るんだけどなんで!?
Windows 7の場合、Aeroの有無でウィンドウが被る事があります。(8.1/10では発生しない)
ウィンドウキャプチャでウィンドウが被ってお悩みの人は、確認をしてみてください。
Aeroを有効にしている場合 : ウィンドウが重なっても他のウィンドウが映らない。
Aeroを無効にしている場合 : ウィンドウが重なると映る(被る)。(仕様なので諦めて下さい)
※但しWindows 7はAeroが有効の場合、画面キャプチャをすると動作FPSが低下します。
検索ワード : ウィンドウキャプチャ / 被る / 重なると映る / 裏のウィンドウ / 他のウィンドウ / 合わせ鏡

■ウィンドウキャプチャの仕様 (Windows Graphics Captureの場合)
・キャプチャした際に出る黄色の枠線
Windows 11では消す事が可能に。(Windows 10は出来ない)

・マウスカーソルを消すオプション
OBS Studio 26.0で利用出来ます。 (Windows 10 2004以降のみ利用可)

・クライアント領域
タイトルバー、ツールバー、ステータスバー、スクロールバーを除くウィンドウの内側の領域
チェックを外すとキャプチャ範囲が変わります。

■ウィンドウキャプチャの仕様
キャプチャしたいウィンドウを最小化していると、選択肢に出ません。
最小化を解除してから、プロパティを開いてください。
また最小化中はキャプチャした映像が止まります。

■ウィンドウキャプチャのウィンドウに何も出ない場合 (選択肢がないなどの場合)
17.0でWindows 7環境の方は問題があったようです。18.0で修正されました。更新必須。
※バグに関してのJimからのメッセージ (英語ページ)
特にKaspersky(カスペルスキー)の場合はOBS Studioを除外設定にする必要があるようです。
他のウイルスソフトの場合も選択肢がない場合は除外設定をお試し下さい。(Avast/AVGなど)
もしうまくいかない際は、セキュリティソフトを一時的にアンインストールしてみて下さい。 検索ワード : ウィンドウキャプチャ / ウィンドウ / 選択肢 / 出ない / 選択出来ない

■ウィンドウキャプチャした映像が動かず静止画
対応してない場合は、映像が静止画になります。
ただし、対応している物で出来ない場合は下記の部分に該当してないかを確認してください。
・複数モニターがあり、グラフィックボードとオンボードにモニターを接続している。
(上記の場合は、対応しているウィンドウであっても静止画になるのでグラフィックボード側にモニターを全て接続するように変更してください。)

Windows 10のアプリ (電卓など)
25.0以降でウィンドウキャプチャ出来るようになりました。(Window 10 1903以降のみ)

■ウィンドウキャプチャ出来るアプリなのにキャプチャ出来ない場合 (Windows)
キャプチャしたいアプリ側を「互換モード/Windows 7など」で起動をお試しください。
※間違ってもOBS側は互換モードで起動しないように。

■Shadowverse(シャドバ)が取り込めないだけど!
ウィンドウキャプチャが出来ない場合は、ゲームキャプチャを利用してください。
ノートPC(デュアルGPU)の人は、上に書いてある注意点をお読みください。
※DMM版の人は、OBS Studioを管理者権限で起動する必要があります。(DMMゲームが管理者権限でゲームを起動する為、権限上キャプチャが出来なくなるので。)

■ウィンドウキャプチャで「Skype」が映らないんだけど!?
25.0以降では新しいキャプチャ方式が実装されたので、Window 10 1903以降であればウィンドウキャプチャが出来ます。
ダメな場合はSkypeのショートカットに「--disable-gpu --disable-gpu-compositing」をつけて起動するとキャプチャ出来ます。※パフォーマンスに影響が出る可能性があるので注意

■アマレコがウィンドウキャプチャ出来ない!(真っ暗・映らない)
Windows 7環境の場合、Aeroを無効に変更して下さい。(有効の場合は取り込めない)
Windows 8.1/10環境の場合、アマレコの設定で EVR優先 にすると映るらしいです。
もし駄目な場合で、アマレコをOBSで使用したい場合は「ウィンドウキャプチャ」を使うのではなく「映像キャプチャデバイス」を使ってください。

■League of Legends(LOL)はどうやって取り込むの!?
LoL配信をする際の、ソース順番に関して / 自動切り替えに関して
・ゲームキャプチャ (LOL ゲーム内)
・ウィンドウキャプチャ (LOL ロビークライアント)

★ロビー (新クライアント)
ウィンドウキャプチャで「LeagueClientUx.exe」を選択

★ゲーム本体
ゲームキャプチャで「League of Legends.exe」を選択

サイフォンクライアント

macOS限定で実装されています。
旧名称 : ゲームキャプチャ (サイフォン) ※23.0で名称変更
※あとで詳しく書くつもり。
macOS 10.14 mojave以降はAppleが使えなくしたので動作しません。
「画面キャプチャ」か「ウィンドウキャプチャ」を使って対処してください。

ゲームキャプチャ

Windowsのみ実装されています。

OBS のフォーラムに書いてあった事メモ
すべてのゲームに新しいゲームキャプチャソースは本当は必要ない。
実際、そうすることはお勧め出来ない。(らしい)
すべてのゲームに同じゲームキャプチャソースを使用出来る。
フルスクリーンで再生すると、キャプチャの「フルスクリーンキャプチャ」オプションがうまく機能する。
そうでない場合は、ゲームキャプチャホットキーを使用してみる。
※映像がプレビューに表示されるまで数秒掛かります。待ちましょう。

■ノートパソコンの人 (注意点)
ノートパソコン(ラップトップ)をお使いの方は、場合によってはOBS Studioの動作GPU(グラフィックボード)を変更する必要があります。
Wiki - Laptop Troubleshooting | OBS (英語ページ)

■同じゲームキャプチャをもう一つ取り込みたい
必ず「既存を追加」を選択して追加します。 間違っても、通常通りの追加をしない事。(17.0ではフリーズします。17.0.1以降で修正)
新しいバージョンの場合は、ソースをコピーして貼り付けしてください。

■プレビューに映らなくて、プロパティには映る
下記手順をお試しください。(治るかも?)
1、プロパティに映像が表示されている時に、OKを押して閉じる。
2、ソース欄でゲームキャプチャを右クリック
3、変換 → 変換のリセット or 画面に合わせる

■今まで映っていたのにゲームキャプチャが映らない
OBS Studioとゲーム側の両方の再起動をしてください。
それでも映らない場合は、PCを再起動してください。

■ゲームキャプチャでゲームが映らない! (取り込めない)
ダメな場合は「ウィンドウキャプチャ」か「画面キャプチャ」を使って対処してください。

1、複数OBSを起動している (またはStreamlabs OBSを起動している)
1つしかキャプチャが出来ないので、複数起動している場合は終了してください。

2、グラフィックドライバーを更新
稀にドライバーが問題で取り込めない事があります。
※一度削除してからインストールがベスト

3、ゲーム側が管理者権限で起動をしている場合
必ずOBS Studioも管理者権限で起動をして下さい。 ※権限の問題で取り込めません。

4、他のキャプチャソフトを起動してる場合
競合してゲームキャプチャ出来なくなるので、終了してください。
例えばBandiCamとかでキャプチャしているとキャプチャできなくなります。
VALORANTがキャプチャ出来ない症状があったので記載

5、MSI Afterburner や RivaTunerを導入してる場合
競合してゲームキャプチャが失敗するので、必ず終了してください。

使用したままキャプチャする方法
※だめな場合もあると思うので、その時は終了してください。
・ゲーム と OBSは終了する。
・タスクバーから ▲ でRivaTunerのアイコンをクリック
・「RivaTuner」の設定が開くので「Setup」をクリック
・「RivaTunerStatisticsServer properties」が開かれる
・「General」をスクロールして「Use Microsoft Detours API Hooking」にチェックをする。
・「OK」を押して閉じる。
・ゲーム と OBS を起動してゲームキャプチャを試す。

6、「ゲームキャプチャ」の「モード」を変更してない場合 (0.15.3以降の仕様)
モードに関して
・フルスクリーンアプリケーションをキャプチャ
全面にあるフルスクリーンゲームをフックします。
・特定のウィンドウをキャプチャ
ゲームを指定してフックします。
・ホットキーで全面のウィンドウをキャプチャ
ホットキー設定をしてゲームをフックしたい時にホットキーを押します。

※自分でビルドした場合は「ゲームキャプチャ」のファイルが署名されてないので、オンラインゲームなどをキャプチャしようとしても「検知落ち(検知除外されていない)」もしくは「キャプチャ出来ない」問題が発生します。
検索ワード : ネトゲ / ネットゲーム / 真っ暗 / 映らない / ゲームキャプチャ / 取り込み / 管理者権限

■ゲームキャプチャしたゲームが真っ赤(赤い)なんだけど! (PUBG/Fortniteなど)
「設定 → 詳細設定」で「レンダラー」を「OpenGL」に変更していませんか?
レンダラー「OpenGL」はWindows環境では推奨されない為 (OBS Studio 18.0.2以降非表示に変更されました) 初期の「Direct3D 11」に戻してください。
また、真っ赤にPUBGが表示される以外にも暗く表示される場合は「ゲームキャプチャ」オプションにある「透過を許可」のチェックを外してください。
※悪い”ガイド”に従って「詳細設定 の レンダラー」を変更しないで下さい。

■ゲームキャプチャしたMinecraftスクリーンショット(SS)したら真っ黒なんだけど!?
こちらも上同様「OpenGL」を"悪いガイド"に従って変更していませんか?
上の説明を見て「Direcrt3D 11」に戻して下さい。

■ゲームキャプチャした「osu! / Minecraft」が重いんだけど!? (FPS低下)
NvidiaのShere(旧 ShadowPlay)を最新版にアップデートしてみてください。
アップデートしても重い場合は「ゲーム内のオーバーレイ」をOFFにしてください。

■Steamのオーバーレイが映っちゃうんだけど
プロパティにある「(steamなどの) サードパーティ製のオーバーレイをキャプチャする」にチェックが入ってると映るようになります。※初期設定だとオフ。

■一部ゲームの仕様
機動戦士ガンダムオンラインはウィンドウキャプチャしないと取り込めません。
これはOBS Classicでも同様の仕様です。(管理者権限起動しても意味がない)

League of Legends(LOL)の新クライアント
ウィンドウキャプチャが必要
※詳しくは当記事のウィンドウキャプチャ部分をご覧下さい。
※旧クライアントはDirectX 9だったが、新クライアントは違う為取り込めない

■ゲームキャプチャを使うと、OpenGL採用ゲームがクラッシュ(フリーズ)する
OpenGL採用ゲーム例 : Minecraft(マイクラ)、osu!
動画撮影ソフト(キャプチャソフト)を起動していたりしませんか?
例えばBandicam を起動してた際にOpenGLゲームをOBS Studioでキャプチャしようとするとゲームがクラッシュ(またはフリーズ)する環境があります。
もしクラッシュでお困りの方は、キャプチャソフトが起動していないかを確認して下さい。
※クラッシュを起きなくする良くない回避手段としてゲームキャプチャにあるオプション「SLI/Crossfire キャプチャモード (遅い」or「マルチアダプターの互換性」をONにするとキャプチャソフトを起動していてもクラッシュ(フリーズ)は起きなくなります。ただこの設定は本来は「SLI/CrossFire」環境で互換性を保つ為に用意されたオプションです。内部的に動作が変更されフレームがメモリにコピーされる為、場合によっては「ゲームFPSの低下や予期せぬ不具合」が発生します。Minecraft(マイクラ)などはスクリーンショット(スクショ)が真っ暗になります。この設定は非常にリスクがある為、利用する場合は自己責任でお願い致します。(この記事の趣旨であるメモとして掲載しています。)
#検索ワード : Minecraft / マイクラ / 落ちる / クラッシュ

Windows 10のストアアプリなど
17.0(0.17.0)より、下記アプリなどはゲームキャプチャで取り込めるようになりました。
アプリ例 : Minecraft Windows 10 Edition

OBS Studio 25.0.8以降でインストーラー版を使用している場合は必要ありませんが、Zip版をお使いの方は下記を参考に追加の権限を手動で付与する必要があります。
【対処法】OBS で Minecraft for Windows 10 がゲームキャプチャ出来ない場合 - OBSに関する情報メモブログ

■ゲームキャプチャ部分の仕様変更 (0.15.3以降より)

0.15.2まではチェックボックスを外さないとキャプチャを切り替えれなかった。
0.15.3より選択肢に変更され特定のゲームウィンドウをキャプチャしたい場合は「特定のウィンドウキャプチャ」を選択してゲームを選べば映る。

■ゲームキャプチャブラックリストプロセス一覧
※プロセスに注入する事での問題防ぎの為

explorer / steam / battle.net / galaxyclient / skype / uplay / origin / devenv / taskmgr / chrome / discord / firefox / systemsettings / applicationframehost / cmd / shellexperiencehost / winstore.app / searchui / lockapp / windowsinternal.composableshell.experiences.textinput.inputapp (2022/02/03現在)
※初期はLOLの旧ロビークライアントもブロックされてたが、外された。2016/08/06

■ビルドでOBS Studioを構築したんだけど、ゲームキャプチャが出来ない!
あなたがビルドして生成したOBS Studioは、何bitですか? (64bit版 or 32bit版)
ゲームキャプチャは、キャプチャしようとしているゲームと同じbit数のゲームキャプチャの必須ファイルがないとキャプチャ出来ません。(仕様)
新たにビルドをして不足してる必須ファイルをコピーしてみて下さい。
または公式OBSをダウンロードして「data\obs-plugins\win-capture」にある必須ファイルをコピーして解決させる方法もあります。

ログファイルにこのようなエラーが出てる場合は、上記症状に該当します。

[game-capture: 'ゲームキャプチャ'] Game capture inject helper not found. This is most likely due to security software. Please make sure that the OBS installation folder is excluded/ignored in the settings of the security software you are using.

シーン

すでにある「シーン」をそのまま追加出来る機能。
例えば、コメント表示などの「ブラウザソース」を1つのソースにまとめておいてそれを「シーン」として追加するとソース部分の表示がスッキリします。
かなりおすすめ!

テキスト (GDI+)

※0.16.0よりWindows版限定で実装

今まで実装されていた「テキスト (FreeType 2)」より高度に設定が可能。
チャットログモード とは。(FreeType 2でも同じ仕様です。)
IRCクライアントのようなものからチャットログで更新されているテキストファイルがある場合に備えています。
設定した制限数に合わせて、テキストファイルの文字が表示されます。
テキストファイルからの読み込みをする場合、UTF-8である必要がある。※文字化けする
※またデスクトップで右クリックしてテキストファイルを作成した場合、そのまま読み込もうとしても文字化けを起こします。それを回避するには、UTF-8に保存し直して下さい。

テキスト (FreeType 2)

Windows版は新しいテキストが実装された為、非推奨ソースに変更。
チャットログモード (最新6行)
テキストファイルの最後の6行を表示するモード

ブラウザ

旧名称 : BrowserSource
※ソース名が翻訳されて「ブラウザ」になりました。

詳しい事は下記ページに書いています。
style1925.hateblo.jp

過去情報 (削除予定)
現在は追加しなくてもいいと思います。
BrowserSourceでWebGLなどのサポートが必要な場合
OBS Studioのショートカットに「 --enable-GPU 」を追加する必要があります。
※18.0では不具合でこのオプションが使えなくなってるので必ず18.0.1以降に更新必須。

HTML5コメントジェネレーター(コメジェネ)が表示されない (出ないなど)
プログラムファイルに入れたりすると権限の問題で動作しません。
設定ミスしてると高確率で表示されません。
プラグインが反映されてないと表示されません。
ブラウザプラグインを故意に入れ替えた場合は表示が出来ない事があります。
※ブラウザプラグインの入れ替え作業は、正直必要ないので、問題が発生したらOBS Studioを一度アンインストールしてから再度インストールを行ってください。

HTML5コメントジェネレーターのメモ
【ニコ生】とかが最初についちゃう人は、指定しているHTMLを確認!
もし「CommentGenerator_multi.html」を指定すると【】で配信サイト名が最初に出てきます。
「CommentGenerator.html」を指定してください。

macOSでの「ブラウザ(BrowserSource」の場所
OBS.app内に含まれるように変更。(22.0ぐらいで)
「HDD/Library/Application Support/obs-studio/plugins」は無効にするように変更。

メディアソース

単体のファイルを再生する事が出来ます。(ループ再生は可能
複数のファイルを連続して再生したい場合は「VLCビデオソース」を利用してください。
ffmpegのconcat機能を使ってtxtを指定する事で連続再生も一応可能ですが、ここでは取り扱いません

旧バージョンの場合、動画の音声が途中で途切れる不具合があります。
※詳しくは上の「VLCビデオソース」部分を参照して下さい。

映像キャプチャデバイス (macOS)

Windowsと違い、音声ミキサーに音量は出ません。

iPhoneの映像を映像キャプチャデバイス経由で取り込めます。
ただし音声は2022年2月時点ではキャプチャする事が出来ません。(今後対応されるかも。)

「デバイス」に「キャプチャボード」が表示されない。(出ない/出てこない)
特定のビデオ入力デバイスは外部プログラム(今回はOBS)をサポートするドライバーを作成していないので「映像キャプチャデバイス」のプロパティ「デバイス」には表示されません。
特に表示されないデバイス例 : Elgato Game Capture HD(Elgato HD / Elgato HD 60 / Elgato HD60 s)
※Elgatoの映像をOBSに取り込む方法 (2020年現在)
HD60 Sの場合 : 「OBS Link - Setup(英語ページ)」10.14以降対応
今までの方法 : 付属ソフトの「Game Capture for Mac」を「ウィンドウキャプチャ」
※HD60 S+の場合は直接取り込めるみたいです。

映像キャプチャデバイス (Windows)

OBS Classic 名称 : ビデオデバイス
別のソフトで映像を使用していると、映像が映りません。
必ず"終了"をしてからソースの追加作業をして下さい。

注 : Windows環境での動作挙動を書いています。(macOSの事は書いていません)

■ソース名称に関して
OBS Classicでは「ビデオデバイス」と翻訳されていた機能。(英語 : Video Capture Device)
#検索ワード : ビデオデバイスない / ビデオデバイスどこ / ビデオデバイス表示されない

iPhoneの映像/音声取り込み
Windowsではキャプチャーボードを使用してください。

■映像キャプチャデバイスの音を聞きたい場合
「音声モニタリング」を利用して下さい。「編集 → オーディオの詳細プロパティ」
※「音声出力モード」設定がプロパティにありますが、著者的にはおすすめしません!!

■他のソフトではカメラ映像が映るのに、OBS Studioだと映らないんだけど!
セキュリティソフトがカメラの使用を阻害をしている可能性があります。
一時的に無効化をするか、アンインストールをして動作するか確認してみてください。

■映像キャプチャデバイスのプロパティを開くとOBS Studioがフリーズする場合
NVIDIA GeForce 526.47以降のドライバーを使用している場合、フリーズする事があるようです。
OBS側の問題ではなくNVIDIAが起こした問題だそうです。
ドライバーのバグであり、OBS側には何もできないそうです。

★解決方法
2つ方法があります。

1、手っ取り早く解決したい場合
NVIDIAドライバーをダウングレード
522.25 または 517.48 などをお試しください。
GeForce 公式ドライバー
※526.47以降のドライバーを使用してないのにフリーズする場合は他の問題の可能性があります。

OBS公式Twitterが発信している情報にも、OBSのアップデート(ツイート時期には28.1.x系がリリースされたので)とは関係ないと書かれています。

2、ドライバーをロールバックしない場合
VTube Studioを導入している場合
最新版にアップデートしてください。(更新しないとフリーズします。)

他の仮想カメラなどがある場合
アンインストールしてみる (解決する可能性がある)
「Unity Virtual Camera」「VSeeFaceCamera」「VMC_Camera」は問題が発生するそうです。
他にもあるかもしれませんが、調べて出てきたのを加筆。
上記仮想カメラを削除してみて問題が発生しなくなるかお試しください。

試してもだめな場合はロールバックするのが一番手っ取り早いです。

■映像キャプチャデバイスを追加するとOBS Studioがクラッシュ(強制終了)する場合
一部環境では、映像キャプチャデバイス追加後にクラッシュ(強制終了)する事があります。
選択前に落ちる場合は、クラッシュログの確認。(obs-studio\crashes)
選択後に落ちる場合は、映像キャプチャデバイスに表示されている映像元をアンインストール
落ちるのは相性が原因なので、デバイスをアンインストールをすると大半治ります。
※「YouCam」などでクラッシュする環境があった為記載

■同じ映像キャプチャデバイスを別のシーンに追加したい場合
追加時に必ず「既存を追加」を選択して追加してください。(もしくはソースコピー!)
普通に追加を行うと、片方が無効になります。(映像が映らないなど)

■映像が表示されない(出ない)場合・映像の解像度を変更したい場合
「解像度/FPS タイプ」で「カスタム」を選び「解像度」を変更する。

■ウェブカメラ (Webカメラ / WebCamera)に関しての注意点
すべてのウェブカメラが使えるわけではないようです。(一部未対応デバイスがある)
もし映像が出ない時は「映像キャプチャデバイス」の「プロパティ」にある「解像度/FPS タイプ」を変更してみて下さい。(知り合いのパソコンで映らない人はそれで解決しました)
今の所使えたウェブカメラのフォーマット : I420 , YUY2 , MJPEG(解像度変更必要かも)
#検索ワード : ウェブカメラ / Webカメラ / webcamera / 映らない / 表示されない

■映像キャプチャデバイスで「キャプチャーボード(キャプボ)」を使う際の注意点
※著者環境にキャプチャボードがないので、今まで調べて来た結果などを掲載

■映像キャプチャデバイスでデバイスが認識しない
・セキュリティソフトをインストールしてる場合
無効・アンインストールをお試しください。

・実行中のOBS Studioが64bitか32bitか確認する
一部デバイス(アマレコ、Stream Engineなど)は、32bit版じゃないと表示されない物があります。
※17.0(0.17.0)よりインストーラーの仕様変更により64bit環境の方は初期でデスクトップに生成されるOBS Studioが64bit版に変更されました(以前までは32bit版が生成されていた)

Windows 10 1803以降
プライバシー設定でカメラをオフにしていると、選択肢にデバイスが出ません。
#検索ワード : キャプチャボード / キャプボ / 表示されない / 認識されない / 出ない / 映らない

■キャプチャボード利用時の注意点
HDCPは必ず切る(解除)する事

■OBS Studio で MonsterX U3.0R を選択しても映らない場合 (表示されないなど)
下記手順をお試し下さい。(古いドライバーだとダメみたいです。上書きもダメ。)
1、既存のMonsterX U3.0Rのドライバーを削除する
2、MonsterX U3.0RをPCから取り外してPCを再起動する
3、最新ドライバーをインストールして再度PCを再起動
4、MosterXを繋げてOBS Studioで映像キャプチャデバイスを追加する
☆注意点 : 付属のキャプチャソフト及びキャプチャボードの映像を出力するソフトは必ず終了してください。
5、必要に応じて「解像度/FPS タイプ」を変更する。(映らない場合は特に)

■OBS Studio で AVerMedia のキャプチャボードを使う場合の注意点 (AVT-C875など)
映像キャプチャデバイスにて「AVT-C875」を直接指定(選択)した場合、キャプチャボードからの映像は出ますが音声がブツブツ(プツプツ/ぶちぶち/音飛び/音途切れ)するようです。
それを回避するには、Stream Engineをインストールしてそちらで取り込む必要があります。 AVerMedia公式サイトよりStream Engineをダウンロードしてください。
※古いStream Engineの場合、OBS Studioは32bit版を利用しないと表示されないので64bit版で利用したい場合は、新しいバージョンのダウンロードをしてください。
※起動中のOBS Studioのbit数を見分けて切り替え方法はページ上らへんに記載しました。
#検索ワード : LGP Stream Engine / AVT-C875 / 出ない / 表示されない / 選択肢 / 音飛び / 途切れる / 出てこない
VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki - AVT-C875
インストールなど、細やかな部分は上記wiki様が大変参考になります。
※あるコミットで直接指定しても大丈夫だと思ってましたが、ダメだったみたいです… キャプチャボードが手元に欲しい今日此の頃。

■OBS Studio で アマレコ を映像キャプチャデバイスで使う場合の注意点
☆64bit版OBS Studioで使う場合はライブ機能の64bit版のインストールが必要です。
アマレコTV4 Live Ver4.11 が対応しているかもです。
(64bit版をインストールしていない場合は、32bit版のOBS Studioでしか使えません)

☆「映像キャプチャデバイス」の「デバイス」欄に表示するには、アマレコのライブ機能を別途インストールする必要があります。(アマレコ側のライブ機能ONも必要です。)
※起動中のOBS Studioのbit数を見分けて切り替え方法はページ上らへんに記載しました。
#検索ワード : アマレコ / 出ない / 表示されない / 選択肢 / 出てこない

画像

0.16.0より変更がすぐに反映されるように。

23.0以降は「psdファイル」を読み込む事が可能に。
ドラッグアンドドロップには非対応

画像ソースを追加したらOBS Studioがクラッシュ(フリーズ)する場合
Dell製PCの場合、Dellのバックアップソフトがあるとクラッシュが発生するようです。
ソフトをアンインストールかアップデートをしてください。
またはOBS公式フォーラムで配布されている無効化用のコマンドをお試しください (これ)

写真を多く追加する場合
28.0以降「表示されていないときに画像を読み込まない」
27.2.4まで「表示中でない画像は読み込まない」

上記オプションをオンにした場合、画像が無い時に画像がアンロードされます。
再度表示をした時に、画像の読み込みを行います。
これを有効にする事で、VRAM(ビデオメモリ)の使用量を減らします。
このオプションがオフの場合、常にVRAM(ビデオメモリ)に画像はロードされています。

画像スライドショー

0.15.0より追加された機能。
現時点で読み込める画像枚数に制限 (400MB) があります。
※この容量制限は、画像のファイルサイズではないので注意。
大量の画像を画像スライドショーして表示したい場合は、別のスライドショーを使いウィンドウキャプチャをおすすめします。
制限を取っ払う変更を議論する RFC がありますが進展していません。(優先度が低い)

0.15.4までは画像部分にバグで追加した分見えない何かが表示されていた。(0.16.0で修正)
バージョン23.0未満のバージョンの場合、画像枚数が多いとグラボのメモリが結構使用される。
グラボ側のメモリが少ない場合、落ちる場合もあるのでほどほどに。注意!
※23.0の画像スライドショー若干不具合があるようなので、23.1で修正予定?
スライドショーに画像を大量に追加した場合、OBS Studioの起動が遅くなります。(起動遅い)

画面キャプチャ (macOS)

macOS版はプロパティに「クロップ」項目があり。(Windowsにはない)

画面キャプチャ (Windows環境/GPU搭載ノートPC)

映らない場合は下記wikiページを参考に統合型グラフィックスに変更して下さい。
Wiki - Laptop Troubleshooting | OBS (英語ページ)

画面キャプチャ (Windows8以降)

※29.0以降 プロパティの「画面」にモニター名が出るように仕様変更されたので、画面キャプチャが事故防止で無効になるように変更されています。プロパティを開いて再度OKで適用すると修正出来ます。

※21.0以降は、通常追加でも複数追加出来るように修正されました。
Windows 8以降は「画面キャプチャ」を「複数追加」出来ない。(Classicも同様の仕様)
但し「画面キャプチャ」追加時に「既存を追加」を使う事で複数追加は可能。
その際、元のソースで「フィルタ設定」している場合はそれが引き継がれる。(仕様)
クロップをしたい場合は、Altキーのプレビュー画面クロップします。

画面キャプチャ (Windows 7)

Windows 7環境で、画面キャプチャをしても映像が出ない場合は「マルチアダプタの互換性」にチェックを入れると映る場合がある。

音声入力キャプチャ

基本的に使わないですが、個別に追加したい場合に便利です。
「設定 > 音声」にある「マイク音声」に該当する音声デバイスです。

音声出力キャプチャ

基本的に使わないですが、個別に追加したい場合に便利です。
「設定 > 音声」にある「デスクトップ音声」に該当する音声デバイスです。

非推奨

テキスト (FreeType 2)
0.16.3よりWindows版では非推奨になった。


ミキサー関連

ノイズ抑制をビルドで追加 (macOS)
homebrewで環境構築している場合、speexを入れておく必要あり。


設定

一般

テーマ
OBSの見た目を変更する事が出来ます。
バージョン 28.0 以下では変更時に時間がかかります。

バージョン 20.0 Rachni が追加
バージョン 21.0 Acri が追加
バージョン 28.0 Yami , Grey , Light が追加
※一部はYamiベースになりました

一般にある設定はプロファイルを分けても共有される。
※global.iniで保存される。
長いから省略。

スナップ
ソース移動時に便利。
Classicまでは、ソースにぶつかっても判定がなかったが、これにより判定が出来て便利に


配信

23.0で「サービス統合」が実装!


出力

(OBS Classic名称 : エンコード)

出力をリスケールする
同時配信などする場合以外は、チェックをつけない方が良い。
設定 > 映像 より映像が荒くなる (CPU処理でギザギザ。良くない)

レート制御 CBR (固定ビットレート) / ABR (平均ビットレート) / VBR (可変ビットレート)
x264 CRF (ビットレートが可変式 録画向き 配信には利用しないでください)
NVENC CQP (ビットレートが可変式 録画向き 配信には利用しないでください)

0.14.0よりNVENCとQSVが追加
※0.12.0からのWindows 10限定のNVENCは非推奨に。

◆音声タブ
ビットレート選択の際に数値の所でカーソル合わせたままにする事でエンコーダが分かる。
CoreAudioなら32kbpsに設定しても音破綻が少ないので嬉しい。


音声

(OBS Classic名称 : サウンド)
音声デバイスを複数指定できます。(同じのを複数指定すると音が二重になるよ)

環境次第で「サンプルレート」が初期の「44.1khz」だとおかしいらしい
PC側の「再生デバイス」「録音デバイス」の「サンプルレート」を見て「OBS Studio」側も同じにしておく方が良いとか。

OBS Classicと違い、マイク・デスクトップ音声が複数選択出来る。
モノラルにも出来るが、全体的なのでデバイスに付与したい場合は本体ミキサーから。

フルスクリーンゲーム中に「プッシュ-トーク」「プッシュ-ミュート」を使いたい場合
管理者権限でOBS Studioを起動する必要があります。 (Classicも同様の仕様)


映像

(OBS Classic名称 : ビデオ)
基本 (キャンバス) 解像度を元に出力解像度の縮小などが出来る。

基本 (キャンバス) 解像度 と 出力 (スケーリング)解像度 が同じの場合文字潰れが発生する。

Aeroを無効にする : Windows 7のみ表示 (Windows 8、10には表示されない)
処理落ち(重いと感じる)がある場合は、必ずONにしてください。少しは軽くなります。
またONにする事によって、ウィンドウキャプチャなどは裏画面が映ります。(仕様)
Windows 8.1以降(10含む)の場合はそのような事がないので、大変便利です。


ホットキー

OBS Classicより高度に設定が可能。
20.0以降「無変換キー」がホットキーとして使用可能に。

・プッシュ-ミュート / プッシュ-トークを使う際の注意点
ホットキーだけを設定しても動作しません。
「設定 → 音声」の「ホットキー」で「有効」チェックする必要があります。

フルスクリーンゲーム中に「プッシュ-トーク」「プッシュ-ミュート」を使いたい場合
管理者権限でOBS Studioを起動する必要があります。 (Classicも同様の仕様)


アクセシビリティ

バージョン 28.0より追加された機能
ソースの枠線、ミキサーなどの色を変更出来る。


詳細設定
一般

-プロセス優先度 (Windows限定)
OBS Studioの処理優先を変更出来る。
出力を開始しない限りはOBSの優先度は「通常」です。
※0.14.2までは、batかタスクマネージャーで変更が可能
※設定フォルダの「global.ini」をリセットすると設定が消える。

-終了時にアクティブな出力の警告を表示する 27.2から追加された機能。

映像

-レンダラー
Windows環境での注意点
必ず「Direct3D 11」にする事 (現時点のバージョンでは変更出来なくなっています)
OpenGL」にした場合ゲームキャプチャなどに問題が出ます。 (PUBGが真っ赤になるとか)

-カラーフォーマット
基本的にNV12推奨
※変更すると新しいNVENC(jim-nvenc)のメリット(パフォーマンス向上/品質向上)を受けれなくなります。

-色空間
基本的に初期値の709

-色範囲
一部(リミテッド)と全部(フルレンジ)があるが、動画サイトであればリミテッドで十分。
※「709」と「全部」だとVLCでは映像が変に明るくなる。(最近のバージョンだと)

録画

-ファイル名書式設定
-ファイルが存在する場合は上書き
-自動的にmp4に最多重化 ※初期値はmkvで録画されるので、録画終了後に自動的に変換する機能
-リプレイバッファのファイル名の接頭辞

遅延配信

配信に遅延(ディレイ)をつける機能。
初期値はOFF (遅延をつけたい以外ではONにする必要はありません。)
ニコ生プラグインv2.1.0以下ではバグるので注意が必要。(利用してない人には関係ない)

自動的に再接続

回数が増える毎に、再試行までの時間が伸びる。

ネットワーク

いずれ詳しく書く。

下記のことが出来ます。
・ネットワークカードの選択 (複数ある場合)
・動的ビットレート (回線が不安定な場合には有効)
・最適化 (回線が安定しない人向け)

ソース

-ブラウザソースのハードウェアアクセラレーションを有効にする
※基本的にチェックを外さない。映らない場合のみにチェックを外す。

ホットキー

ホットキーフォーカスの動作
※基本的に変更しない事をおすすめ。