すたいるのOBS情報メモブログ

OBS Studioに関する情報を主に投稿

OBS Studio に関するメモ

OBS Studioに関するメモを書いてる記事
※「OBS Studioに関する個人的メモ」を移転しました。(現在は閲覧不可)
記事投稿日 2021年10月6日、最終投稿更新日 2024年05月14日 08時30分頃

文字数が凄く多いのでブラウザの検索機能をお使いください。
記事が見にくくて申し訳ありません。
(将来的に内容を細かく分けて記事にしたいと思っています。)

ブラウザ検索ショートカット
Windows : Ctrl + F
macOS : Command + F

この記事は下記環境を使用して作成しています。
Linux、特定のデバイスが無いと表示されないソースのことはメモしていません。

Windowsの場合
OBS Studio 30.1.2 (それ以下のバージョン、開発版も含まれます)
OS : Windows 11 Pro 64bit (23H2)
CPU : Core i7 11700k
RAM : 32GB (16GB×2)
GPU : GTX 1660 Ti (GeForce 552.44 ドライバー使用)

Macの場合
OBS Studio 27.2.4 (それ以下のバージョンも含まれます)
macOS OS X High Sierra 10.13 (最新のmacOSは検証してません)
iMac (MC309J/A) (2011年モデル)
Core i5 2.5GHz/4GB/500GB/AMD Radeon HD 6750M 512MB
※新しいMac欲しい…

★何かあった際の連絡先
OBSに関する質問、相談、お困りごとがあれば

・X (旧Twitter) : @style1925
フォローしてDMを送信してください。
もしフォローしてもDMが送信できない場合はリプライでお知らせください。
※通話が必要な場合はDiscordで対応可能なのでお気軽にお声がけください。

※記事に情報を掲載するにあたり細心の注意を払っておりますが、それらの情報の正確性、有用性、安全性について、また最新であるか、あるいはご利用の目的にそったものであるかについて保証出来ません。


初めに

OBS Studioについて

OBS Studio (以下OBS) はビデオコンテンツのキャプチャ、合成、エンコーディング、配信、録画を効率的に行うために設計されたオープンソースソフトウェアです。
OBSは GPLv2ライセンス のもとで配布されています。
このライセンスの概要は、OBSは誰でも、どんな理由でも、自由に使えるというものです。
他の開発者は GPLv2ライセンス に定められたガイドラインに従う限り、OBSのコードを自分のプロジェクトで使用することができます。
OBSには透かしやその他の制限はなく、制限なしで商用利用できます。

OBS Studioは誰が開発してるの?

OBSは世界中のボランティア貢献者が自由時間に開発に貢献しています。
フルタイムの開発者は2名しかいません。(2022年時点での情報)
Lain (フルタイムの開発主任兼プロジェクトメンテナー)
・Dillon (この記事でフルタイム開発者と発表)
開発された機能の取り込みに関しては、OBS Projectのメンバーによって実行されます。

OBS Studioは誰が作り始めたの?

OBSは「Lain Bailey」という方が作り始めました。
※2023年5月20日に名前を「Hugh Bailey ("Jim")」から「Lain Bailey」に変更されました。

2012年09月01日に Reddit に以下の投稿がされてスタートしました。
https://www.reddit.com/r/starcraft/comments/z58e9/i_made_a_streaming_application_so_i_could_stream/
2022年にOBSは10周年を迎えました!

OBS Studioの日本語翻訳は誰がしてるの?

OBSの日本語翻訳は Crowdin でボランティアがしています。
ボランティアが翻訳をしているので誰でも翻訳に貢献することができます。
もしOBSの日本語翻訳に興味がある人は下記ページを読んで参加してください!
Wiki - How To Contribute Translations For OBS | OBS
ちなみにここ数年の日本語翻訳は、ほぼ私がしています。翻訳してくれる人増えてほしい

OBS Studioのロゴに意味はあるの?

OBSのロゴに使用されてる三つ巴(Tomoe)に特別な意味はなく、OBSを作り始めたLain(旧名 : Jim)が気に入ったアイコンだったので使用したようです。

★情報元
https://www.reddit.com/r/obs/comments/iekcx9/comment/g2j993w/
Meaning of the OBS Logo? | OBS Forums

OBS StudioとOBS Classicって何が違うの?

「OBS Studio」は「OBS Classic」を1から書き換えたバージョンです。
※書き換えに伴い「OBS Classic」の開発は停止されました。
元のOBSと違い「Windows/macOS/Linux」のマルチプラットフォームに対応しています。
OBS Classicにあった一部機能が未実装ですが、多くの機能をサポートしています。

OBS Studioに移行したい!

他の配信ソフトからOBS Studioに移行したい場合、シーンデータをコンバート(変換)することができます。
バージョン 25.0以降で使用することが可能です。

★対応ソフト
・Streamlabs Desktop
・XSplit
・OBS Classic

インポートに関しては下記記事で解説しています。
【OBS Studio/Tips】Streamlabs Desktop , XSplit , OBS Classic からシーンを移行する方法 - すたいるのOBS情報メモブログ
インポート機能が実装される前はコンバート出来るサイトもありました。

OBS Studioがダウンロード出来ない

※2018年08月末以降はCDNを利用するように変更されダウンロードが高速化しました。
一部環境(回線の相性)では問題が出る場合があります。(失敗/遅いなど)
発生した場合は、下記解決案をお試し下さい。
もし試しても解決しない場合は、お使いの環境が悪いです。

1、ブラウザを変更する。(例 : Edge → Chrome に変更など)
2、時間を変えてダウンロードする。(回線業者によっては速度が遅い)
3、torrentでダウンロードする。 (ダウンロードページに記載あり)

OBS Studioはどのバージョンを使うのがいい?

常に最新バージョンをお使いになることをおすすめします。
極論ですが、どのバージョンを利用してもバグ/不具合はあります。
更新を拒否して使うことも可能ですが、個人的にはおすすめしません。

OBS Studioのバージョン番号の見方

バージョン番号にある3つの番号はセマンティック バージョニングが使用されています。
左からメジャー、マイナー、パッチです。
obs-studio/libobs/obs-config.h at master · obsproject/obs-studio · GitHub
※取り敢えず加筆。(あとで修正します)

例えば編集時点で最新の OBS Studio 30.1.2 の場合

・30
メジャー
これは大きな変更があると増えます。
導入しているプラグインなどの更新も必要な場合もあります。
更新する際は使いたい機能があったり、時間があるときにおすすめします。

・1
マイナー
これは下位互換があると増えます。
メジャーバージョンごとに0にリセットされます。

・2
パッチ
これは下位互換のあるバグ修正があると増えます。
例えばバージョン 30.1.0/30.1.1を使用していて不具合があるなら更新をしてみると改善される場合があります。
メジャーバージョン、マイナーバージョンごとに0にリセットされます。

OBS Studioにバグ/不具合を見つけた場合

OBSのバグ/不具合を見つけた場合は…

GitHubで報告 してください。
GitHubのアカウントが必要

もしバグ/不具合を修正出来る場合は Pull Requests をしてください。

OBS Studioの動作に問題が発生している場合の対処法

自分が今まで収集した情報を書いています。
あなたの設定次第でOBSは軽くしたり、重くしたりできます。

おかしい/動作しない/フリーズ/応答なし/重い/かくつく/カクカク/処理落ち などの問題が発生する場合、様々な原因が考えられます。
沢山まとめてるのでそれぞれの項目をチェックしてください。

エンコード時に処理が間に合っていない場合はこんな文字列が出たりすることもあります。

★バージョン 28以降
エンコードが高負荷です! 映像設定を下げるかより高速なエンコードプリセットを使用することを検討してください。」

★バージョン 23.1以降 (バージョン 27.2.4まで)
エンコードが高負荷です! 映像設定を下げるかより高速のエンコードプリセットの使用を検討してください。」

★バージョン 20.0以降 (バージョン 23.0まで)
エンコードが高負荷です! 映像設定を下げるかより高速のエンコードプリセットの使用を検討してください。」

★バージョン 0.13.1以降 (バージョン 19.0.3まで)
エンコードが高負荷です! ビデオ設定を下げるかより高速のエンコードプリセットの使用を検討してください。」

検索ワード : おかしい/動作しない/フリーズ/応答なし/重い/かくつく/カクカク/処理落ち

まずはじめにすること

パソコンスペックを確認する

スペック不足/設定ミスの場合は処理落ちします。
コンピューター上で同時に動作している他のアプリケーションを減らして負荷を検証してみてください。

お使いのパソコンがOBSのシステム要求を満たしてるか確認してみてください。
【2024年版】OBS Studio システム要求 - すたいるのOBS情報メモブログ

インストール先のストレージを確認する

OBSをHDD(ハードディスク)にインストールしている場合はSSD(ソリッドステートドライブ)にOBSをインストールしなおして動作が改善するかお試しください。
HDDはアクセス速度が遅いので動作に問題が出る可能性があります。

データの読み込み先を確認する

以下のソースで読み込み先が「ネットワーク/NASドライブ/遅いドライブ」だったりする場合はOBSがフリーズすることがあります。
ファイルをローカル(OBSと同じドライブ)に移動するか、該当ソースを削除してください。
問題のあるところからのファイルを含めると内部の遅延が増えて問題を引き起こしたりする可能性があります。

★影響するソース例
・テキストソース
・メディアソース
・画像

OSの更新がないか確認する

OSの更新をしてみて改善するかお試しください。

ドライバーの更新がないか確認する

Windows環境では特にドライバー側の更新がないか確認してください。

■グラボのドライバー更新方法 (NVIDIAのみ掲載)
★注意事項
バイス マネージャー」で「ドライバーの更新」を試そうとする人が居ますが、最新版のドライバーはこの方法ではインストールされません。
必ず下記方法で更新をしてください。

GeForce Experienceがパソコンに入ってる場合
ログインして、ドライバータブよりダウンロードして更新してください。
この方法でうまく更新が出来ない場合は、1つ下のNVIDIA公式サイトよりドライバーをダウンロードしてインストールをしてください。
※更新後は必ずパソコンを再起動してください。

GeForce Experienceがパソコンに入ってない場合
NVIDIA公式サイト からドライバーをダウンロードしてインストールしてください。
この方法でも上手くいかない場合は「DDU ドライバー 再インストール」と検索してその手順でドライバーをクリーンインストールしてください。
※更新後は必ずパソコンを再起動してください。

セキュリティソフトを導入してる場合

セキュリティソフトが問題を引き起こしている可能性があります。
保護を一時的に無効化にして問題が発生するか確認してください。
一時的に無効にしてもダメな場合は、セキュリティソフトをアンインストールして発生するかもお試しください。

アプリケーション競合の場合

いくつかのサードパーティ製アプリケーションはOBSの動作を妨げる可能性があります。
公式サイトの下記ページ(英語)を参考にしてください。
Known Application Conflicts | OBS

パソコンの負荷を確認

Windows環境の場合
タスクマネージャーで使用率を確認してみてください。
ただしGPU(グラボ)の使用率はタスクマネージャーでは正しく表示されない(変に高かったり低かったり)ので別ツールで見るのをおすすめします。
例えば「GPU-Z」というソフトを使い「Sensors」タブにある「GPU Load」を確認してみてください。

導入、使い方はドスパラ様の記事がわかりやすかったので貼り付け
GPU-Zの使い方|ドスパラ通販【公式】

Mac環境の場合
アクティビティモニターで使用率を確認してみてください。

セーフモードを利用してみる

バージョン 30.0 で実装されました。

セーフモードは、サードパーティプラグインスクリプト、WebSocketが無効でOBSを起動することができます。
もしセーフモードでOBSの動作が問題ない場合は、導入したプラグイン/スクリプトに問題があります。
セーフモードでもOBSが起動できない場合はシーンデータ(シーンコレクション)に問題がある可能性があります。

セーフモードの確認ウィンドウ及び検出を無効にしたい場合は --disable-shutdown-check を起動パラメータに設定してください。
起動パラメータに関しては下記記事で解説しています。
【2024年版】OBS Studio 起動パラメータ - すたいるのOBS情報メモブログ

OBS Studio の統計を確認してみる

「配信」または「録画」をしながら下記ウィンドウを開いて負荷を確認します。
「メニューバー」→「表示」→「統計」を開く。(バージョン 19.0以降利用可)
OBSにドッキングしたい場合は「メニューバー」→「ドック」→「統計」

各項目に関しては 統計ウィンドウ をご覧ください。

OBS Studio のログファイルを分析してみる

OBSのログファイルを分析するツールが公式より提供されています。
ログに問題が記録されている場合、解決方法を教えてくれます。
お困りの場合は一度お試しください。(結果ページは英語で表示されます。)
※ログファイルがOBS Projectが管理するサーバー上にアップロードされます。

1、「ヘルプ」→「ログファイル」→「現在のログファイルをアップロード」する。
2、ポップアップでアップロードが完了したことが出るので「分析」をクリック
3、ブラウザでログファイルを分析した結果が出るので、問題点を改善する。

起動などが出来ずログファイルをアップロード出来ない場合
ログファイルを直接アップロードして診断してみてください。
Analyzer | OBS

ログファイル位置
macOS : /Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/obs-studio/logs
Win : C:\Users(ユーザー名)\AppData\Roaming\obs-studio\logs

OBS Studio のバージョンを確認してみる

OBS Studio のバージョンが古い場合

最新版に更新してみてください。
更新後は一度パソコンを再起動してみるのをおすすめします。

OBS Studio のバージョンアップで発生した場合

サードパーティプラグインを導入してない場合
OBS側の不具合の可能性もあります。
GitHubで問題を報告して、必要に応じてダウングレードをお試しください。

サードパーティプラグインを導入してる場合
サードパーティプラグインが最新版に対応してるか確認をしてください。
基本的にバージョンアップに対応してなくて問題が発生してることが多いです。
一度プラグインをアンインストールしてOBSを再インストールするかダウングレードしてみてください。

バージョンアップの豆知識

最新バージョンがリリースされてもすぐに更新はおすすめしません。
なるべくリリースされてから1ヶ月~2ヶ月ぐらい待って修正バージョンがリリースされてるかで更新をお考えください。

★理由
大幅な変更のリリース前には必ずベータテスト(誰でも参加可)がありますが、どうしてもその時点で発見されないバグ/不具合があったりします。
リリースされてから修正バージョンでその問題が修正されます。

再インストール/バージョンを戻す場合

うまくいかなかったりする場合は一度設定を全てリセットして1から構築をお考えください。

サードパーティプラグインを導入してない場合
ダウンロードしたバージョンを上書きインストールしてください。

サードパーティプラグインを導入してる場合
一度OBSをアンインストールしてからインストールすることをおすすめします。
サードパーティプラグインは、自動で更新されません。
自動で更新されないので、サードパーティプラグインを導入してそのままの人は問題に遭遇しやすいです。
一度プラグインとOBS両方をアンインストールしてから再インストールをおすすめします。
Windows版はアンインストール時に設定削除のチェックがあるので間違えて付けないように気をつけてください。

★バージョン 30.0.2をダウンロードしたい場合
ページを開いて一番下にある「Assets」からダウンロードが出来ます。
Release OBS Studio 30.0.2 · obsproject/obs-studio · GitHub

★それ以外のバージョンがいい場合
ダウンロードしたいバージョンを探して「Downloads」を押してページが切り替わったら一番下にある「Assets」からダウンロードが出来ます。
Tags · obsproject/obs-studio · GitHub

特定のソースの不具合メモ

各項目に詳しく書いてます。
ここは簡易で記載しています。

アプリケーション音声キャプチャ (Windows)

定期的に音声に問題(ノイズ)が発生します。
詳しくはこちらに記載しています。

画面キャプチャ (Windows)

「画面」の切り替えができない環境があります。
詳しくはこちらに記載しています。

特定バージョンの不具合メモ

そのバージョンで発生した不具合をメモしています。
全ての不具合をメモしているわけではありません。

プラグインなど導入してる場合はそれが原因で発生することがあります。
必ずアップデート前にプラグインを更新または最新版に対応してるか確認するようにしてください。

バージョン 30.1

・ゲームキャプチャ (Windows)
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x86)がインストールされてない環境だと32bitゲームがゲームキャプチャ出来ない問題が発生します。
※バージョン 30.1.1 で修正

・仮想カメラ (Windows)
OBS新規インストール時にMicrosoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x86)がインストールされてない環境だと「仮想カメラ開始」が表示されない問題が発生します。
もしバージョン 30.1.0から更新したくない人は下記よりMicrosoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x86)をダウンロードしてインストールをしたら再度バージョン 30.1のOBSをインストールすると大丈夫になります。
https://aka.ms/vs/17/release/vc_redist.x86.exe
※バージョン 30.1.1 で修正

・再多重化関連
「音声エンコーダ」を「PCM (32-bit float)」を使用してmkvに保存した動画をmp4に再多重化した際に再多重化後のファイルが壊れていて再生できない問題が発生します。
Remuxing MKV with PCM produces invalid file · Issue #10384 · obsproject/obs-studio · GitHub
※バージョン 30.1.1 で修正

・リモートストリームをメディアソースで読み込み
リモートストリームをメディアソースで読み込むときに「利用可能な場合はハードウェアデコードを使用する」を有効にしてると読み込めない問題が発生します。
Remote media streams not displaying video when using hardware decoding in Media Source · Issue #10369 · obsproject/obs-studio · GitHub
※バージョン 30.1.1 で修正

HDR metadetaがない
HDRで録画した際にいくつかのmetadetaが無いようです。
NVENC HEVC/AV1およびソフトウェアAV1 エンコーダで発生するようです。
HDRを使用して録画してる人は気をつけてください。
HDR Metadata Missing · Issue #10363 · obsproject/obs-studio · GitHub
※バージョン 30.1.1 で修正

バージョン 30.0.1

Mac環境
OBSがクラッシュする可能性があります。
バージョン 30.0.1へアップデートしてクラッシュ問題が発生した人はバージョン 30.0にするかバージョン 30.0.2へ更新してください。
Open Broadcaster Software | OBS
※バージョン 30.0.2 で修正

バージョン 30.0

・録画の再多重化
再多重化が完了した場合に、次のファイルを追加する ... が表示されない不具合があります。
OBSを再起動またはドラッグアンドドロップ(管理者権限で起動してない場合)で追加は可能です。
情報元 : Cannot remux more files after finishing a remux task until restarting OBS · Issue #9878 · obsproject/obs-studio · GitHub
※バージョン 30.1 で修正

・シェーダーキャッシュ (Windows)
対応している環境なのに、下記エラーが表示されてOBSが起動しない
「Failed to Initialize video. Your GPU May not be supported, or your graphics drivers may need to be updated.」
※バージョン 30.0.1 で修正

対処法
1、Windowsキー + Rキーを押す
2、ファイル名を指定して実行が出るので下記を入力してOKを押す
shell:Common AppData
3、obs-studioフォルダを開く
4、shader-cacheを削除する
5、OBSを起動してみる

情報元 : OBS Studio cannot start on version 30.0 · Issue #9869 · obsproject/obs-studio · GitHub

バージョン 29.1.2

・「設定」→「配信」
「サービス」で「すべて表示...」した場合に選択したサービスは「カスタム」と表示されサーバーは空白で表示される。
※バージョン 29.1.3 で修正

配信開始ができない場合
バージョン 29.1.1 または バージョン 29.0.2 へ戻してください。

この問題に関して
Select service that needs to be "Show All", and it will not be displayed after saving. · Issue #9000 · obsproject/obs-studio · GitHub

バージョン 29.1.1

・シーンコレクション変更時

・日本語の場合

ソースクリーンアップエラー
シーンコレクションの変更中に問題が発生し一部のソースをアンロードできませんでした。 この問題は通常プラグインがリソースを適切に解放していないことが原因で発生します。 使用しているプラグインが最新であることを確認してください。
潜在的なデータ破損を防ぐためにOBS Studioを終了します。

・英語の場合

Source Cleanup Error
There was a problem while changing scene collections and some sources could not be unloaded. This issue is typically caused by plugins that are not releasing resources properly. Please ensure that any plugins you are using are up to date.
OBS Studio will now exit to prevent any potential data corruption.

上記エラーはサードパーティ製のプラグイン/スクリプトが原因で発生します。
ただし以下の2つの設定をした場合はサードパーティプラグイン関係なしにエラーで落ちます。
※以下2つの不具合の場合は、バージョン 29.1.2 で修正

・仮想カメラでソース指定して仮想カメラ開始してシーンコレクションを変更
・この投稿にあるようなシーン構成をしている場合 (以下そのシーン構成)

  • scene 'シーン':
    • source: 'マイク' (scene)
    • source: '音声入力キャプチャ 2' (wasapi_input_capture)
  • scene 'マイク':
    • source: 'マイク 1' (wasapi_input_capture)
    • source: 'マイク 2' (wasapi_input_capture)
  • scene 'シーン 2':
    • source: '音声入力キャプチャ' (wasapi_input_capture)

バージョン 29.1

報告されてる不具合をまとめています。
29.1から発生してない場合はこの記事から削除します。

AMDエンコーダ
HDRで録画した場合の動画をYouTubeにアップロードしてもHDRが検出されないようです。
もしお困りの人はバージョン 29.0.2 にバージョンを戻してください。
情報元 : AMF Encoder HDR metadata missing / no longer detected by youtube after 29.1.0 · Issue #9195 · obsproject/obs-studio · GitHub

・ウィンドウキャプチャ (Windows)
ウィンドウキャプチャの選択肢がない場合に互換性情報が表示される。
表示された際にウィンドウキャプチャのプロパティがばぐります。
※バージョン 29.1.3 で修正

トランジション スティンガー
シーン切り替え時にクラッシュすることがあります。
29.1.1 まではバージョン 29.0.2 へ戻すか、29.1からの新機能「ビデオをRAMにプリロードする」にチェックをつけてください。
※バージョン 29.1.2 で修正

Macのエンコーダ
キーフレーム間隔がおかしくなってる模様。
配信などした際にキーフレーム間隔のエラーが出るかもしれません。
※バージョン 29.1.2 で修正

・「設定」→「配信」で「Restream」
Macのみ
アカウント接続するとクラッシュ

情報元
Crash when authenticating with streaming services · Issue #8836 · obsproject/obs-studio · GitHub
※バージョン 29.1.1 で修正

・「映像キャプチャデバイス」で「Elgato Game Capture HD」が動作しない。
原因 : 29.1で実装されたdllブロックが原因
※バージョン 29.1.1 で修正
※もしバージョン 29.1.1 で問題がある場合は 29.0.2 へ戻してください。

バージョン 28.1.1

ブラウザソースが原因でOBSがクラッシュすることがあります。
修正バージョンの 28.1.2 がリリースされます。
お困りの人はバージョン 28.1.2以降に更新してください。

バージョン 28.0.2

※修正版の 28.0.3 がリリースされました。(2022年10月2日)
・特定の設定を使用していると映像が緑色で出力
出力 : 仮想カメラ、FFmpeg出力
色空間 : 「sRGB」「Rec. 709」
色範囲 : 「フル(Full)」 (リミテッドに戻すと問題は発生しない)
「設定 → 詳細設定」の「映像」を初期設定から変更した人のみ発生中。

バージョン 28.0.0

※もしバージョン 28.0に問題がありバージョン 27.2.4などにダウングレードする場合は、インストーラーを再ダウンロードしてください。

・録画が音声だけになる
※修正されたとされるバージョン 28.0.1にアップデートしてください。

YouTubeの「配信開始」「配信を作成」が押せない
※「配信の管理」「配信設定」などの部分
※バージョン 28.0.2で修正されました。

・サポート外OS
サポート外になったWindows 8.1/8/7に更新が配布される問題がありました。

・映像キャプチャデバイス
何かがおかしい (忘れた)

バージョン 27.2.2

※バージョン 27.2.3 で修正済み
Windows版の仮想カメラが正しく表示されない

バージョン 27.2.0 / 27.2.1

これ以外の 27.2 不具合はバグトラッカー(英語)をご覧ください。 OBS Studio 27.2 Release Bug Tracker · GitHub

※バージョン 27.2.2 で修正済み
・稀にプレビューがフリーズして配信が切断される可能性

※バージョン 27.2.1 で下記2つは修正済み
NVIDIA GPU/Windows 環境でシステムがフリーズする
Windows 8.1環境でデスクトップ音声が動作しない (古いWindows 10でも同様の問題が発生するみたいですが、その場合はOSアップデートしてください)

バージョン 21.1.0

バージョン 21.1.0の自動アップデータに問題があり新しいバージョン(21.1.2以降)への自動更新が利用出来ません。
該当バージョンをお使いのWindowsユーザーは手動でアップデート (インストーラのダウンロードと実行) する必要があります。

バージョン 0.16.0の場合

OBS Studioの位置が起動ごとにリセットされる不具合がありました。
バージョン 0.16.1以降では保存されるようになり、バージョン 0.16.2以降は画面外に置いても保存されるようになりました。

OBS Studio にプラグインを導入してる場合

Logicool G HUBをインストールしてる場合

Logicool G HUB」をインストールしてる場合、OBSのプラグインフォルダに「logi_obs_plugin_x64.dll」が勝手にインストールされます。
OBSのプラグインフォルダから「logi_obs_plugin_x64.dll」を削除しても「Logicool G HUB」が起動する度にインストールされます。

下記報告にあるような問題(OBSを終了する際にクラッシュ、数時間後にクラッシュ)などが発生することがあります。
Logicool G HUBをインストールしてる人はお気をつけください。
OBS crashes when closing while streaming · Issue #8300 · obsproject/obs-studio · GitHub
OBS crashes every time they record video for more than 2 hours · Issue #8967 · obsproject/obs-studio · GitHub

プラグインをOBS起動時に消す場合
batからOBSを起動させて「del "C:\Program Files\obs-studio\obs-plugins\64bit\logi_obs_plugin_x64.dll"」する

プラグインアンインストール方法
※G HUBにあるOBSアクションが使えなくなります。
1、OBSを終了する
2、「C:\ProgramData\LGHUB\depots\数字\applet_obs」にある「logi_obs_plugin_x64.dll」を削除する
3、OBSプラグインフォルダにある「logi_obs_plugin_x64.dll」を削除する
4、OBSを起動する
※「Logicool G HUB」がアップデートされたらまた勝手にインストールされるので、手順1から毎回やり直す必要があります。

プラグインをアンインストールしてみる

サードパーティプラグインは色々OBSを便利には出来ますが、問題を引き起こすことが多いです。
一度プラグインを削除して動作に問題がないか確認してください。
特にOBSをアップデートした場合はプラグインのアップデートがないか確認してください。(アップデート後に対応してない場合が多い)
プラグイン側のアップデートを確認するのが面倒な人はプラグインの導入することをおすすめしません。

OBS Studio にスクリプトを導入してる場合

シーンコレクション変更時に問題が出る場合

スクリプトに問題がある場合、シーンコレクション変更時に以下のエラーが発生してOBSが終了します。

ソースクリーンアップエラー
シーンコレクションの変更中に問題が発生し一部のソースをアンロードできませんでした。 この問題は通常プラグインがリソースを適切に解放していないことが原因で発生します。 使用しているプラグインが最新であることを確認してください。
潜在的なデータ破損を防ぐためにOBS Studioを終了します。

スクリプトを削除してみる

サードパーティスクリプトは色々OBSを便利には出来ますが、問題を引き起こすことが多いです。
セーフモード または スクリプトを削除して動作に問題がないか確認してください。
問題が発生しなくなった場合はスクリプトに問題があります。

OBS Studio の不具合の場合

確認方法

不具合報告 がないか確認
確認しても見当たらない不具合の場合は報告してください。
誰かが報告しないと不具合は修正されません。

OBS Studio の設定がおかしくなってる場合

テスト方法

普通は発生しませんが、設定ファイルが壊れて発生することがあります。
一度設定フォルダ(obs-studio)を名前変更(obs-studio2などに)して問題が解消するかお試しください。
もし新しい設定データで発生しない場合は、設定に問題が出ています。
※場合によっては、一部ファイル削除で治ります。

テスト手順

Windowsの場合

1、OBS Studioを終了する (OBS Studioが実行されていないことを確認)
2、Windowsキー + Rキーを押す。
3、「ファイル名を指定して実行」に下記文字を入力して「OK」を押す。
%appdata%
4、obs-studio フォルダを obs-studio2 などに変更する。
5、OBS Studioを起動する。
6、動作を確認する。
7、問題があった場合 → 元のデータに問題があります。
7、問題がなかった場合 → OBS Studioを終了して新たに生成された obs-studio フォルダは削除して名前変更したフォルダを obs-studio に戻してください。

Macの場合

Finderからの開き方
1、OBS Studioを終了する (OBS Studioが実行されていないことを確認)
2、Finderを開く (顔のマーク)
3、Finder上で「Shift」+「Command」+「G」を押す
(またはFinder画面を開いた状態で「メニューバー > 移動 > フォルダへ移動…」をクリック)
4、出てきた「フォルダの場所を入力:」ポップアップに下記文字を入力する。
~/Library/Applecation Support
5、obs-studio フォルダを obs-studio2 などに変更する。
6、OBS Studioを起動する。
7、動作を確認する。
8、問題があった場合 → 元のデータに問題があります。
8、問題がなかった場合 → OBS Studioを終了して新たに生成された obs-studio フォルダは削除して名前変更したフォルダを obs-studio に戻してください。

OBS Studio の設定が大丈夫か確認する

フィルタ

NVIDIA ノイズ除去」「NVIDIA ルームエコー除去」といった「ノイズ抑制」はGPUを使用するので削除してください。
他にもStreamFXを使用してる場合は削除してください。

「設定」→「出力」

映像エンコーダ

「映像エンコーダ」を「ハードウェアエンコーダ」に変更する。
例えば「NVENC」「AMD HW」「アップル VT H264 ハードウェアエンコーダ」など
もし映像エンコーダが「x264」「AOM AV1」「SVT-AV1」の場合はCPUでエンコードをするのでCPUの性能が良い必要があります。

プリセット

もし初期値から変更してる場合は戻してください。
NVENCの場合 : P5: Slow (高品質)
x264の場合 : veryfast

「設定」→「映像」

出力 (スケーリング) 解像度

解像度を下げてみる。
例えば 1920x1080 にしてたら 1280x720 など

FPS

FPSを下げてみる。
例えば 60 にしてたら 30 など

OBS Studio に追加してるソースの設定変更

シーン(ソース)が複雑化してる場合

バージョン 29.1以下では下記3つの問題が発生します。
プラグインなどの互換性が問題なければバージョン 29.1以降にアップデートをおすすめします。
※問題 #6081 に提供されているシーンコレクションを利用して検証

不具合に関しての情報は下記ページ
Settings loading slowly on massive scene collections · Issue #6081 · obsproject/obs-studio · GitHub

OBSの終了が遅い

バージョン 29.1以下ではシーン/ソースが大量(複雑化)している人はOBSを終了時にOBSがフリーズします。
待っていれば終了する場合もありますが、そうじゃない場合もあります。

シーンコレクションの切り替えが遅い

バージョン 29.1以下ではシーン/ソースが大量(複雑化)している人はシーンコレクションを切り替えようとした際にOBSがフリーズします。
待ってればフリーズが解消する場合と、そうじゃない場合があります。
プラグインを導入してると発生する事もある

設定画面を開くのが遅い

バージョン 27.2以降バージョン 29.1以下ではシーン/ソースが大量(複雑化)している人は設定画面を開こうとした際にOBSがフリーズする現象が発生します。(設定が開くまでかなり遅い)
ソースの数を減らすと改善するので、設定画面が開かれるのが遅くて困ってる人はお試しください。

ソースに関する問題がある場合

ソースによっては同じシーンに配置すると干渉する場合があります。
※もし問題が発生してる人は、該当ソース削除もしくはシーンコレクションを新たに作成して問題が発生するか確認して下さい。
「シーンコレクション」は「メニューバー」から「新規作成」及び「切り替え」ができます。

同じソースを複数追加する場合

複数追加する際は「新規作成」で作成せず、追加時に「既存を追加」を選択して追加してください。
ソースは使いまわしが出来るので、既存を追加をせず追加していると負荷が増えます。

★同じソースに別々に「フィルタ」を設定したい場合
ソースを「グループ化」して「グループ」に「フィルタ」を設定すると別々に設定ができます。
※もしくはソースをクローンしてくれるプラグインを使うのも手ですが、プラグイン導入が面倒な場合は上記方法をお使いください。

★Tips
使いまわし用に、1つ「シーン」を作成してそれを「ソース」の「シーン」として追加するのも便利です。
※例えばコメント欄、Discordオーバーレイを「シーン」として作成しておくなど。

他の事に関しては目次の「ソース」から
下記ソースはクラッシュ、フリーズが発生することがあります。
映像キャプチャデバイス
画像

複数のゲームキャプチャ

複数のゲームキャプチャは必要なく、互いに干渉する場合があります。
レンダリングラグが発生する場合があります。
すべてのゲームで同じゲームキャプチャを使用できます。
ゲームを頻繁に変更する場合は、キーを押して選択できる「ホットキーモード」を試してください。

画面キャプチャとゲームキャプチャ

同じシーンに配置すると互いに干渉するようです。(ログアナライザーの結果によると)

レンダリングラグを減らす場合

ウィンドウキャプチャ

Windows版で検証 (他のOSは検証してません。)

沢山追加してる場合は、最小限に減らしてしてください。
もしくは使用してない場合は、目マークでオフにするなどして負荷軽減をしてください。

ゲームキャプチャ

「モード」を「特定のウィンドウをキャプチャ」にしている場合
上記状態で「ゲームキャプチャ」を複数追加してる場合は、必ず使用していない「ゲームキャプチャ」の目マークをオフにしてください。
オフにせずオンにしていると、ゲームをキャプチャしにいこうとするのでラグ(映像が一定間隔でカクカク/コマ落ち)が発生します。
または「ゲームキャプチャ」の数を減らしてください。
※ホットキーでゲームキャプチャをするモードが便利です。(1つのゲームキャプチャで済みます。)

テキストソース

「ファイルからの読み取り」を使用してる場合
ネットワークドライブのテキストを使用していてそのテキストファイルが利用できなくなった場合(例えば、削除、接続が出来ないなど)下記問題が発生します。

※OBS側の統計ウィンドウに表示される数字が真っ赤(エラーレベルのパラメータ色)になります。
・「FPS」値が下がる。
・「フレームをレンダリングする平均時間」が上がる。
・「レンダリングラグが原因で逃したフレーム」が増える。
最悪の場合、OBSがフリーズしておかしくなります。
ネットワーク経由でのテキストファイル読み込みは控える方がいいです。

画像

設計上の欠陥によりネットワークドライブから読み込むと問題があるようです。
Using an Image Source with a file from a network drive results in missing frames · Issue #7756 · obsproject/obs-studio · GitHub

OBSのCPU使用率を減らす場合

カスタムブラウザドック

たくさん追加すると重たくなります。
便利ですが、追加しすぎないようにしましょう。

ブラウザドックに関する解説は下記ページにて
【OBS Studio】 カスタムブラウザドック について - すたいるのOBS情報メモブログ

ウィンドウキャプチャ (macOS)

Mac版「ウィンドウキャプチャ」はCPUをかなり使用します。
macOS 13 Ventura以降をお使いの方はバージョン 28.0以降に追加された「macOS スクリーンキャプチャ」を使用してください。
macOS 13 Venturaに出来ない人は、ウィンドウキャプチャの数を減らしてください。

ブラウザ

表示するページによってはCPU使用率が高いです。

★ブラウザソースの設定に関して
「設定」→「詳細設定」→「ソース」にある「ブラウザソースのハードウェアアクセラレーションを有効にする」に関して

もし意図的にチェックを外してる場合は、チェックをしてみてください。
チェックをすることでブラウザソースの処理を CPU 依存にせず、グラフィックボード(GPU)にも処理を分散させることでパフォーマンスを向上してくれます。
※一部環境でブラウザソースが映らない場合のみチェックを外してください。

★CPU使用率がおかしい場合
もしブラウザソースのプロセス(obs-browser-page)が異常にCPU使用率を使用してる場合は、キャッシュ削除をしてみてください。
削除方法は別途記事で解説しています。
【OBS Studio】 ブラウザソース について - すたいるのOBS情報メモブログ

メディアソース

バージョン 28.0以降の翻訳
「利用可能な場合はハードウェアデコードを使用する」
バージョン 27.2.4までの翻訳
「可能な場合ハードウェアデコードを使用」

★有効にすると
有効にするとメディアソースをGPUに適切なハードウェアデコーダが組み込まれている場合に特定のファイルタイプに対してハードウェアデコードを実行するようになります。

★メリット
重たい動画の場合は、CPU使用率を減らして再生できます。

★デメリット
そこまで重たくない動画の場合は、あまり効果はないかもしれません。
グラボを使用(GPUメモリなど)するので、グラボが貧弱な場合は有効にせずCPU処理をおすすめします。
Macの場合はOBS終了時にクラッシュするかもしれません。(下記参照)
Enabling Hardware Decoding Causes Media Source to Freeze and Crash OBS on Exit (Intel Mac) · Issue #7958 · obsproject/obs-studio · GitHub

映像キャプチャデバイス

Windowsで検証 (他のOSは試してません。)

CPU使用率が上がります。

・キャプチャボードを使ってる場合
プロパティをスクロールして「利用可能な場合はハードウェアデコードを使用する」にチェックをお試しください。

・Vtube Studioを映像キャプチャデバイスで使用してる場合
OBSのCPU使用率が高くなります。
負荷が気になる場合は、最近実装されたSpout2方法(OBSにプラグインの導入が必要)でのキャプチャをお試しください。
Recording Streaming with OBS · DenchiSoft/VTubeStudio Wiki · GitHub

Spout2をOBSへ導入方法が分かりやすい記事があったので紹介
OBSにVTube Studioのアバターを背景透過してUI表示なしで表示する方法|天狐めた

簡易の導入手順 (上の記事様を参考にした方が分かりやすいです)
OBSを終了 → Spout2プラグインをインストール → OBS起動 → Vtube Studio起動 → Vtube StudioでSpout2を有効化 → OBSでSpout2をソース追加

OBSのメモリ使用率を減らす場合

ソースを沢山追加しているとメモリ使用率が増えます。
「ブラウザ」「メディアソース」「映像キャプチャデバイス」「画像」は、下記設定を有効にするとOBSのメモリ使用率を減らす(下げる)ことが可能です。

設定を有効(チェック)にすることで、ソースが非アクティブになった際に該当ソースを読み込まなくなります。
読み込まなくなるので、再度ソースを表示(読み込み)した際に表示までに遅延が発生する場合があります。
表示までに遅延が発生する場合があるので、もし有効にしてみて表示が変だと思った場合はチェックを外してください。

ブラウザ

バージョン 28.0以降の翻訳
「表示されてないときに、ソースをシャットダウンする」
バージョン 27.2.4までの翻訳
「表示されてないときに、ソースをシャットダウン」

有効にすると非アクティブになったときに該当のブラウザソースのプロセスを終了します。
他のシーンで使用しない場合に有効にすると負荷を減らすことが可能です。

メディアソース

バージョン 28.0以降の翻訳
「非アクティブ時にファイルを閉じる」
バージョン 27.2.4までの翻訳
「アクティブでないときにファイルを閉じる」

有効にすると非アクティブになったときに該当のメディアソースで開いてるファイルを閉じます。

★メリット
ソースが非アクティブのときにファイルを変更することができます。

★デメリット
ソースが再度アクティブになる際に再生までに遅延が発生することがあります。

映像キャプチャデバイス

Windowsのみ
バージョン 28.0以降の翻訳
「表示されていないときは無効にする」
バージョン 27.2.4までの翻訳
「表示中でない場合非アクティブ化する」

有効にすると非アクティブになったときに該当の映像キャプチャデバイスを無効にすることが可能です。

次の2つの目的の場合に役立ちます。
1、多くのデバイスがシステムに接続され、別々のシーンで使用されているが、一度に 1つのデバイスのみをアクティブにしたい場合
2、デスクトップへの音声出力に依存しているユーザーが、デバイスが表示されていないときに (そのデバイスを無効にすることで) そのオーディオを無効にできるように。

画像

バージョン 28.0以降の翻訳
「表示されていないときに画像を読み込まない」
バージョン 27.2.4までの翻訳
「表示中でない画像は読み込まない」

有効にすると非アクティブになったときに該当の画像がVRAM(ビデオメモリ)からアンロードされます。

★このオプションが有効の場合
画像がどこにも表示されていないときに画像がアンロードされ再度表示されたときに再読み込みされVRAM(ビデオメモリ)で使用されるメモリ画像の量が削減されます。
ただし「表示/非表示」にする際にFPS(フレームレート)が少し低下するので注意。

★このオプションが無効の場合
表示されているかどうかに関係なく常にVRAM(ビデオメモリ)にロードされます。

カスタムブラウザドック

表示したページがおかしい場合

下記ページで解説しています。
【OBS Studio】 カスタムブラウザドック について - すたいるのOBS情報メモブログ

配信が 0kb/s になる場合

配信中にOBSウィンドウの下にあるステータス部分が「0kb/s (0kbps)」になる場合、いくつか原因が考えられます。
下記に掲載してないことで発生する場合は、お使いの回線またはパソコン側に問題がある可能性があります。

Windows側の設定が原因の場合

「ハードウェア アクセラレータによる GPU スケジューリング (HAGS)」をオン(ON)にしてると発生する場合があるようです。

オフにする方法は ここをクリック

情報元
Stream abruptly stops (bitrate is 0 kb/s) and OBS crashes (Hardware-Accelerated GPU Scheduling is enabled) · Issue #8746 · obsproject/obs-studio · GitHub

ゲームに切り替えると発生する場合

サードパーティのネットワーク最適化ソフトウェアが原因です。
ウイルス対策製品やその他の製品に含まれていることがあります。

情報元
Bitrate drop to 0 when i try to play any Online games | OBS Forums

プラグインを導入してる場合

Aitum Vertical plugin(縦型動画用のシーンとソースが追加されるプラグイン)はこのような問題を引き起こすことがあったようです。

情報元
0 kb/s and stream not broadcasting | OBS Forums

配信が不安定 (接続関連)

※編集中

バージョン 30.0にしてから発生する (YouTubeのみ)

もしバージョン 30.0にしてからYouTubeに配信をしていて「ドロップしたフレーム」が増える場合は詳細設定の「IP ファミリー」で「IPv4 のみ」をお試しください。
バージョン 30.0より、IPv6IPv4両方使える場合にIPv6が優先されるようになりました。
もしかしたらお使いの回線のIPv6速度が安定してない可能性があります。
変更してみて安定するかお試しください。

公式が出してるトラブルシューティング

OBS公式が用意してるトラブルシューティング(英語ページ)をみてください。
Stream Connection Troubleshooting | OBS

・大前提
基本的に安定してる回線であれば発生しません。
特に特定の時間帯(例えば夜など)にだけ発生する場合は、回線側が悪いので回線(プロバイダー)を変更するのを検討してください。
回線業者次第ですが、PPPoE接続の場合は夜の時間帯は特に安定しません。(IPoE接続にしたら私の環境では解決しました。)
発生頻度が毎回ではなく数ヶ月に1度とかの場合は、どうしようもないです。(インターネットはずっと安定して接続できるわけではないので)

・LANケーブルに問題がある場合
LANケーブルが破損してないか確認してみてください。

・パソコンの更新(アップデート)をした
更新でネットワーク周りに問題が発生している可能性があります。
ロールバックしてみて改善するかお試しください。

・最近まで大丈夫だったのにおかしくなった
※パソコン側のアップデートなどは関係ない場合
回線業者によっては1日xxGBをアップロード(上り回線)使用すると~日制限をするというのがあったりします。
それになってしまうと今まで大丈夫であっても配信が快適に出来なくなることがあります。

配信が切断される (NICが悪い場合)

一部のNICに問題があります。
下記はIntelの場合ですが、他にもあるかもしれません。

Intel I225-Vの場合

ファームウェアをアップデートしないと問題があるようです。
Bitrate drops to 0 when 2nd IP connection established | OBS Forums

Intel I226-Vの場合

最近のLGA1700マザーボード(Z790やB760)で発生することがあるようです。
2つ目のLANポートを採用してるマザーであればそちらに接続すれば回避できますが、ない場合はどうしようもないと思います。
回線接続がランダムに切断される不具合。Z790やB760マザーで発生。Intel I226-Vが原因。ネトゲプレイヤーには最悪の不具合 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

緩和策が出てたので追記。
Intel、I226-Vの接続が切断される不具合を認める。対処方法・緩和策を公開 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

配信は問題無くて録画に問題がある場合

いくつか原因が考えられます。

パソコンスペックが悪い場合

配信、録画を同時にすると負荷が増えるので、負荷が高い可能性があります。

録画設定がおかしい場合

配信と録画で出力設定を変更している場合、録画設定が変だと問題が発生する可能性があります。

メディアプレイヤーが悪い場合

メディアプレイヤー(メディア プレーヤー)が原因で動画がカクカクする事があります。
特にWindowsだと「メディア プレーヤー」で再生するとカクカクします。
他のプレイヤーに変更して問題がないかお確かめください。
VLC media player がおすすめです。

HDDを記録先にしてる場合

HDDは書き込み速度が遅いです。
下記問題が発生する可能性が高いです。
・カクカク、コマ落ち
・録画停止処理中... が終わらない

SSDに保存先を変更してみてください。

録画ファイルがシークできない場合

Fragmented MP4/MOVで録画した場合、シークバー(飛ばすこと/再生時間を好きに変えたりできない/スキップ/巻き戻し/早送り)を動かすことが出来ない場合があります。

2つ解決方法があります。
どっちでも大丈夫です。

メディアプレイヤーを変更

メディアプレイヤーが原因でシークバーが動かせない場合があります。
主に下記再生ソフトで発生します。
・映画 & テレビ (映画&テレビ)
・メディア プレーヤー
・フォト
Windows Media Player

他のプレイヤーに変更してお確かめください。
VLC media player がおすすめです。

再多重化する

OBSに実装されている再多重化機能を利用して再生できるようにできます。
※この方法を利用した場合、トラックに設定した名前が失われる可能性があります。

★手順
1、メニューバーを見る
「ファイル、編集、表示、ドック、プロファイル、シーンコレクション、ツール、ヘルプがある所」
2、「ファイル」→「録画の再多重化」をクリック
3、「録画の再多重化」画面が出たらシーク出来ないファイルをドラックまたは...より参照する
4、右下の「再多重化」を押して完了を待つ
5、remuxedとついた再多重化後のファイルが再生できるか確認する

★バグ情報
バージョン 30.0~バージョン 30.0.2まで
再多重化が完了した場合に、次のファイルを追加する ... が表示されない不具合があります。
OBSを再起動またはドラッグアンドドロップ(管理者権限で起動してない場合)で追加は可能です。
情報元 : Cannot remux more files after finishing a remux task until restarting OBS · Issue #9878 · obsproject/obs-studio · GitHub

OS固有の問題

macOSの場合

バージョン 28.0以降でmacOS 13 Venturaに最適化されました。

macOS 13 Ventura 以降

バージョン 28.0以降に追加された「macOS スクリーンキャプチャ」を使用してください。
「ウィンドウキャプチャ」はおすすめしません。

macOS 13 Ventura 未満

「ウィンドウキャプチャ」を増やしすぎないでください。
パフォーマンスが非常に悪く、追加しすぎるとOBSのCPU使用率がかなり高くなります。
macOS 13 Ventura以降にアップデート出来る場合は、アップデートを検討してください。

Windowsの場合

何やってもだめな場合

OSのクリーンインストールをおすすめします。

システム ファイル チェッカー ツールをやってみる

システム ファイル チェッカー ツールを使用して不足または破損しているシステム ファイルを修復する - Microsoft サポート

DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
sfc /scannow
両方をしてみてください。

OBS Studioを更新しているか

更新をしてない場合、Windowsの更新でOBSの動作がおかしくなることがあります。
なるべくOBSは最新版をお使いください。
※一部バージョンは自動更新が壊れてるのでアップデート出来ない場合は「公式サイト」からインストーラーをダウンロードして上書きインストールをしてください。

64bit版を使用しているか

基本的 64bit版 の方を使用することをおすすめします。
バージョン 28.0以降は 64bit版 のみの提供になりました。
一部 32bit しかドライバーを提供してないデバイス(例えばアマレコ v3.10)を「映像キャプチャデバイス」で使用したい場合のみ 32bit版 をお使いください。
(パソコンが 32bit の場合は 64bit版 は利用出来ないので注意してください。)

★64bit版の利点
・OBSが使用できるメモリの量が増えます。(ソースが増えても安心!)
※画像スライドショーは、別のメモリ制限(バージョン 30.0.2まで)があるのでお気をつけを。

OBS Studio を使うとブルスクが出る場合

お使いのパソコンに問題があります。
例えば、ドライバーの不良またはハードウェアの問題(例えばGPU/RAM)などがあると発生します。
ドライバーの再インストール、メモリテスト、ハードウェアのチェックをしてください。
またブルスク(ブルースクリーン)には「停止コード」があるのでそれを調べて何が原因かお確かめください。
※停止コードが見れない場合はブルースクリーンになった原因を解析してくれるソフト「BlueScreenView」があります。

OBS Studio を管理者権限で起動してるか

バージョン 24.0.3以降には95%以上のGPU使用率(例えばApexとか)によって引き起こされるフレームレートの問題を軽減できる修正が含まれています。
※詳細に関しては下記記事をご覧ください。(英語ページ)
OBS Studio 24.0.3 GPU Priority Fix Testing | OBS Forums
※管理者権限でOBS Studioを起動した場合、ドラッグアンドドロップによるソース追加が出来なくなります。使っている方は気を付けてください。

★メリット
GPUを95%以上使うアプリケーション(Apexなど)を配信する際のかくつきを抑えられる。

※バージョン 24.0.3 以降には95%以上のGPU使用率(例えばApexとか)によって引き起こされるフレームレートの問題を軽減できる修正が含まれています。
※詳細に関しては下記記事をご覧ください。(英語ページ)
OBS Studio 24.0.3 GPU Priority Fix Testing | OBS Forums

★制限事項 (デメリット?)
ドラッグアンドドロップによるソース追加が出来なくなります。

公式サイト配布版の場合

1、OBS Studioを終了する
2、OBS Studioのショートカットを右クリックして「プロパティ」を選択
3、「互換性」タブを開き「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェック
4、「OK」をクリックして閉じる
5、OBS Studioを起動する
6、「ユーザー アカウント制御」が出るので「はい」を押す

Steam版の場合

1、Steamの「ライブラリ」を開く
2、OBS Studioを右クリックして「管理」→「ローカルファイル閲覧」を選択
3、「C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\OBS Studio」が開かれる
4、「bin」フォルダを開き「64bit」フォルダを開く
5、「obs64.exe」を右クリックして「プロパティ」を選択
6、「互換性」タブを開き「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェック
7、「OK」をクリックして閉じる
8、OBS Studioを起動する
9、「ユーザー アカウント制御」が出るので「はい」を押す

Windows Update してからおかしい場合

音声モニタリングが聞こえない場合

Windows Updateなどをしたあとに、音声モニタリングが聞こえないことがあります。
※原因 : デバイスのIDが更新により変更される為

「設定」→「音声」の「詳細設定」にある「モニタリングデバイス」を確認してください。
※いつも音を聞いてるデバイスが変わらない場合は「既定」から変更しないことをおすすめします。
※「モニタリングデバイス」を変更した場合はOBSの再起動が必要です。

互換モードを変更してOBSを起動してる場合

互換モードで OBS を実行することで apphelp.dll でクラッシュが発生することがあるようです。
OBS 自体に互換モードは利用しないようにしてください。

OBS stuck on crash loop upon boot (Windows) · Issue #7977 · obsproject/obs-studio · GitHub

Windows 11 や 10を使用してる場合

Windows 10 May 2020 Update (バージョン 2004) 以降で利用できるようになった「ハードウェア アクセラレータによる GPU スケジューリング (HAGS)」をON(オン)にしていると問題が発生することがあります。

★発生する問題に関して
・OBS がフリーズ
・配信が 0kb/s になる
・画面が 黒く なって 点滅 (明滅)
・アプリケーションのグラフィックス ハードウェアへのアクセスはブロックされました。 と表示される

Windows 11からは初期値でON(オン)なので、OBSの動作不調でお悩みの方はOFF(オフ)に変更するのをお試しください。
※OBSの公式Wiki 及び Knowledge BaseではOFF(オフ)が推奨されています。
Wiki - How To Disable Windows 10 Hardware GPU Scheduler | OBS
Hardware-Accelerated GPU Scheduling (HAGS) | OBS

★オフにする方法
Windows 11の場合
1、ここ をクリックして設定を開く
※リンクがうまくいかない場合は、デスクトップの何もない所で右クリックして「ディスプレイ設定」を押すと「設定アプリ」が開かれるので(システム > ディスプレイ)スクロールして「グラフィック」を押して「既定のグラフィックス設定を変更する」を押す (システム > ディスプレイ > グラフィック)
2、「ハードウェア アクセラレータによる GPU スケジューリング」をオフ(OFF)にする。
3、パソコンを再起動する。

Windows 10の場合
1、ここ をクリックして設定を開く
※リンクがうまくいかない場合は、デスクトップの何もない所で右クリックして「ディスプレイ設定」を押すと「設定アプリ」が開かれるので(ディスプレイ)スクロールして「グラフィックの設定」を押す
2、「ハードウェア アクセラレータによる GPU スケジューリング」をオフ(OFF)にする。
3、パソコンを再起動する。

NVIDIA ノイズ除去(ノイズ抑制)を使ってる場合

※RTX世代のGPUを持ってませんが、調べた情報です。(間違ってたらごめんなさい。)

NVIDIA ノイズ除去 / NVIDIA ルームエコー除去(ノイズ抑制)」を使用すると動作が安定しなくなることがあるようです。

★発生する症状
・OBSが固まる (フリーズ)
・画面が黒くなって点滅したりする(チカチカ/フラッシュ)

★原因
Windows側の設定で「ハードウェア アクセラレータによる GPU スケジューリング (HAGS)」を使用している。

★解決策の情報元
NVIDIA Audio Effects SDK Freeze in OBS | OBS Forums

★解決方法 (最新)
バージョン 29.1.2 ではOBSのフリーズとドライバーのクラッシュが発生しないように修正が入ったようです。
もしバージョン 29.1.2 へ更新できない場合や、問題が発生した場合は1つ下の解決方法をお試しください。

★解決方法 (古いバージョンのOBSを利用してる場合)
NVIDIA ノイズ除去 / NVIDIA ルームエコー除去(ノイズ抑制)を使用したい場合
Windows側の設定で「ハードウェア アクセラレータによる GPU スケジューリング」OFF(オフ)にしてみてください。
無効にする手順は1つ上をご覧ください。
※オフにしても安定しない場合は、不具合報告してみてください。

NVIDIA ノイズ除去 / NVIDIA ルームエコー除去(ノイズ抑制)を使用しなくてもいい場合
ノイズ抑制を「NVIDIA ノイズ除去 / NVIDIA ルームエコー除去」から別のもの(RNNoise、Speex)に変更してください。

Avast/AVG アンチウイルスを利用している場合

Avast/AVG アンチウイルスのゲームモードはOBSで問題を引き起こすことがあるようです。
これを有効にすると基本的にOBSが動作不能になります。
オプションでゲームモードを無効にするか、Avast/AVG アンチウイルスを完全にアンインストールしてください。
Windows側のゲームモードについてはバージョン1903(1809?)以降を利用している場合は、最適化が入った為有効(オン)にすることをおすすめします。

Nvidiaのグラフィックボードを利用している場合

Share(Shadowplay)が有効の場合は、無効をお試しください。

★無効手順
1、GeForce Experience起動
2、右上の「歯車」を押す (ユーザー名の左側)
3、「全般」にある「ゲーム内のオーバーレイ」を「オフ(灰色)」にする。
4、ゲーム及びOBS Studioを起動していたら再起動を行う。

複数ディスプレイを使ってる場合 (マルチモニター環境)

OBS Studio(またはブラウザなど)をサブ画面に配置した際に、メイン画面がカクつく(フレーム落ち)またはゲーム内のFPSが低下することがあります。

★発生する原因
1、メインモニター(プライマリディスプレイ)とサブモニターのHz(リフレッシュレート)が違う。
(例 : メイン 240/165/144/120Hz、サブ 60Hzなどを指します。)

対処法 (推奨 / 2020年08月以降)
Windows 10のバージョンを2004以降に更新する。
2004には複数モニターの問題修正があります。

対処法 (更新が出来ない場合/改善しない場合)
1、OBS Studioのプレビューをオフにする (プレビュー画面を右クリックしてON/OFF)

2、OBS Studioを最小化させる。
※ブラウザソースの「OBSで音声を制御する」を利用してる場合、音が変になる場合があるので最小化する際はお気をつけを。

3、そもそもサブ画面にOBS Studio(それ以外のアプリ)を置かずメイン画面に置く。

4、非推奨のレンダラー「OpenGL」を利用していたら「Direct3D 11」に戻す。
もしお困りの方が居たら、上記方法をお試し下さい。

検索ワード : マルチディスプレイ / マルチモニター / デュアルディスプレイ / トリプルモニター

レンダラー (Windows限定)

通常変更することは無いのですが"悪いガイド"などを見て変更した方向け
「設定」→「詳細設定」の「レンダラー」がDirect3D 11」になってるかを確認
OpenGLは「画面キャプチャ」「ゲームキャプチャ」などを使用した際にゲーム側のFPSが低下(パフォーマンス低下)するなどの問題があります。絶対に変更しないでください。
検索ワード : 重い / カクカク / 処理落ち / コマ落ち / FPS低下 / 軽い設定 / 軽くする / 低スペ / 負荷 / カクつく

デスクトップ音声が反応しない (Windows)

バージョン 27.2.0の場合

不具合によりWindows 8.1環境はデスクトップ音声(音声出力キャプチャ)が動作しない不具合があります。
バージョン 27.1.3にバージョンダウンするか、バージョン 27.2.1(修正版)以降にアップデートにしてください。
Windows 8.1環境はバージョン 27.2.4 まで利用可能です。

「音量ミキサー」でOBSの音量を確認

OBSの音量が下がってないか確認してください。
ここの音量が小さいとOBSから出力される音が小さいなどの問題が発生します。

サウンドドライバーが悪い場合

再インストールしてください。

5.1ch/7.1ch

一部デバイスは音が反応しない(拾えない)ことがあるようです。
2chにすると治るらしいのでお試しください。

Razer Kraken 7.1 chorome

64bit版OBSを使うか、msconfigのスタートアップで「Kraken Launcher」を無効にしてみると良いらしい。(持ってないので詳細は不明)
もし音が入らないデバイスをお持ちの方が居たらコメントで教えて下さい。

Windows のプライバシー設定が原因の場合

マイク

Windows側の「設定」→「プライバシー」→「マイク」→「アプリがマイクにアクセス出来るようにする」をONにする。(OFFの場合、マイク音が乗りません)

ウェブカメラ/キャプチャボードなど

Windows側の「設定」→「プライバシ」→「カメラ」で「アプリからのアクセス」に「許可(ON)」してください。(OFFの場合、デバイスが表示されません)

Windows を大型アップデートした場合

Windowsの大型アップデート後は問題が発生することがあります。

音声デバイス関連

Windowsの更新でドライバーが入れ替わると音声ミキサーの音声ゲージが反応が無い(動かない/音がでない)ことがあります。
OBS側の「設定」→「音声」を確認してデバイスが選択されているか確認してください。

ドライバー関連

最新のOSバージョンに沿ったドライバーがリリースされている可能性があります。
メーカーサイトにアクセスして更新がないかチェックしてください。
更新してないせいでOBSの動作に問題が出る可能性があります。
特にビデオドライバー(グラボ)は更新をしてください。
OBS StudioのFPSが低下 , ゲームのFPSが低下することがあります。

Windows 10 April 2018 Update (1803)

2018年05月01日記載
必ず バージョン 21.1.2 以降に更新してください。
バージョン 21.1.2 以前の場合、DirectX 9採用ゲームを「ゲームキャプチャ」した際にパフォーマンスが低下(ゲーム側のフレームレート/FPSが低下)する問題があります。
(注 : バージョン 21.1.0の場合は自動アップデートが不具合により自動更新が出来ないので公式サイトよりインストーラーをダウンロードして上書きインストールをしてください)
※Direct X9採用ゲーム例 : Counter-strike: Global Offensive(CS:GO) , League of Legends(LOL) , Rocket League . The Witcher , Bioshock 1 and 2など

Windows 10 2004以降

Windows 10 May 2020 Update以降で利用できるようになった「ハードウェア アクセラレータによる GPU スケジューリング」をON(オン)に変更していると動作に問題が出るようです。
ON(オン)にしていた場合はOFF(オフ)にしてみてください。
※詳細に関しては下記記事をご覧ください。
Wiki - How To Disable Windows 10 Hardware GPU Scheduler | OBS


OBS Studio 本体仕様

設定ファイル/ログファイルの場所

設定ファイル

macOS : /Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/obs-studio
Win : C:\Users(ユーザー名)\AppData\Roaming\obs-studio
上記フォルダに保存されます。
全てバックアップしたい場合は、上記フォルダをコピーして下さい。

設定フォルダを開きたい場合

OBS内のメニューバー「ファイル」→「設定フォルダを表示」

フォルダ内部に関して

下記ファイル、フォルダで構成されています。
これ以外のファイル、フォルダは初期では存在しません。
※下記はWindows環境でのメモなので、Mac/Linuxでは若干異なります。

basic

profilesフォルダ と scenesフォルダがあります。
「プロファイル」と「シーンコレクション」が保存されています。

・profiles (プロファイル)
・scenes (シーンコレクション)

バージョン 29.1からの変更点
プロファイルは全ての設定が保存されるようになりました。(今までは設定を変更したところのみ保存されていた。)
シーンコレクションの内部ではシーン/ソースなどにUUIDが設定されるようになりました。

crashes

Windowsのみ
クラッシュログ(.txt)が保存されています。(最大10個)
OBSがクラッシュする場合はログを見ると原因が分かるかもしれません。
上から3行目(Fault address)と9行目(Thread)の所を見ると良いです。

logs

ログ(.txt)が保存されています。(最大10個)
※問題が発生した際にログに何か記録されてないか見てみるのをおすすめ。

plugin_confg

一部プラグインのファイルが保存されています。
・decklink-output-ui
Blackmagic デバイス

・obs-browser
ブラウザソースのファイルがあります。
キャッシュデータがたまるので、肥大化する事があります。
削除方法は別途記事で解説しています。
【OBS Studio】 ブラウザソース について - すたいるのOBS情報メモブログ

rtmp-services
「設定」→「配信」のサービスデータ
定期的に更新されます。

・text-freetype2
「テキスト (FreeType 2)」のフォントデータ

・win-capture
バージョン 29.1以降
互換性情報(ウィンドウキャプチャ/ゲームキャプチャ)のデータ

バージョン 23.0.0 ~ バージョン 29.0.2 まで
フォルダ内部は空

バージョン 22.0.3まで
キャッシュされたオフセットが保存 (バージョン 23.0.0で廃止)

profiler_data

パフォーマンスデータが保存されています。(最大10個)
見ることは通常ないです。
起動時に古いものは自動的に削除されます。

updates

OBSを更新するためのファイルが保存されています。

・branches.json
バージョン 29.0以降のみ
Beta版の有無が記載されています。

・manifest.json
OBSのアップデートする際に新規追加、削除などのファイルが書かれています。

・updater.exe
Windowsのみ
OBS更新プログラムです。

・whatsnew.json
ポップアップで表示される新着情報の内容が書かれたファイルです。

global.ini

UIの位置、ドック位置、選択してるプロファイル/シーンコレクション、一部設定などが保存されています。
記載内容がどの設定に該当するかは今後まとめます。

バージョン 29.1からの変更点
全ての設定が保存されるようになりました。(今までは変更した部分のみ保存されてた)

safe_mode

バージョン 30.0から追加

セーフモードを発動させるか判別する為に生成されます。
起動時に毎回作成されて、正常終了すると削除されます。

セーフモードの確認ウィンドウ及び検出を無効にしたい場合は --disable-shutdown-check を起動パラメータに設定してください。
起動パラメータに関しては下記記事で解説しています。
【2024年版】OBS Studio 起動パラメータ - すたいるのOBS情報メモブログ

設定を全て初期化(シーン/ソース含む)したい場合

上記で開いた「obs-studio」フォルダを削除してください。

Windowsアンインストーラーは設定を消すオプション「User Settings」がありますが、22.0.2~23.0.2のバージョンの間にインストールした場合、不具合によりこのオプションが動作しないので手動で削除する必要があります。

ログファイル

macOS : /Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/obs-studio/logs
Windows : C:\Users(ユーザー名)\AppData\Roaming\obs-studio\logs

保存されるログは最大10個 (Classicだと20)
※10個以上になると古いログは起動時に自動的に削除
※稀に11個以上になってる時もあります。

今現在起動してるOBSのログファイルを開きたい場合
「ヘルプ」→「ログファイル」→「現在のログを表示」をクリック

OBSの負荷に関して

CPU使用率

常時数%あります。
※CPUの世代によっては数値が大幅に異なります。
※OBS Classicの場合は0%でした。(開始しない限り)

メモリ使用率

60MBぐらいです。
ソースを増やしていくとメモリ使用率が大幅に変わります。
※このメモリ使用率の数値はOBSにソースを全く追加していない状態の使用率を掲載しています。(サードパーティプラグインも無し)
もしメモリ使用率を減らしたい場合は こちら を参考にしてください。

GPU使用率

環境に左右されますが、初期では30MBぐらいグラフィックメモリが使用されています。
ここからソースを増やすと徐々にグラフィックメモリの使用率が上がるのでスペック次第ではグラフィックメモリが足らなくなりOBSの動作などに影響が出るかもしれません。
ソースの追加/削除を繰り返した場合は、一度OBS Studioの再起動をおすすめします。

プレビュー画面

プレビューはあくまでもプレビューです。
出力される映像の品質は、エンコード(変換)の設定によって決まります。
※解像度、FPS値、ビットレート数値、プリセットなど。

OBS Classicと異なり、常時プレビューが表示されます。(配信プレビューもしくは配信開始をしないと追加したソース映像が見れなかったOBS Classicより大変便利になってます。)

プレビューがフリーズする

プレビューが固まってフリーズしてる場合
動画撮影ソフトなどがOBSのウィンドウをフック(キャプチャ)してその動画撮影ソフトが終了した瞬間にOBSのプレビュー画面がフリーズします。
※Bandicamで「ゲーム録画モード」でOBSがキャプチャされた際に発生しました。
※Bandicam側でプロセスブロックリストに obs64.exe を追加するか、OBSを起動してる際はBandicamを起動しないようにしてください。
※バージョン 29.1 beta2以降はOBSでブロックリストに追加されました。

プレビューが暗い

OBSをHDR設定をしてる以外で、暗い場合

下記設定がある環境はオフをお試しください。(未検証)
1、デスクトップの何もない所を右クリックして「ディスプレイ設定」を押す
2、「ディスプレイの詳細設定」を開く
3、「アプリの色を自動的に管理する」をオフにする。

プレビューに映らなくて、プロパティには映る

下記手順をお試しください。
1、映像が表示されているプロパティを「OK」を押して閉じる。
2、ソース欄で該当ソースを右クリック
3、「変換」→「変換をリセット」or「画面に合わせる」
4、プレビューに映るか確認
※上手くいかない場合は、一度ソースを削除して再度追加してみてください。
※バージョン 29.1.2 以降ではこの症状は発生しないかもです。(修正コミット)
検索ワード : 大きさ / 90001

オーディオの詳細プロパティ

名称

バイスの名称が表示されます。

状態

音声ソースが現在動作してるか表示します。(アクティブ / 非アクティブ)

音量

入力音量を db (デシベル) で定義します。
約 -96.0dB は無⾳になります。

音量の表示単位を db (デシベル) から % (パーセント) に変更するには音量ヘッダーの横にあるチェックボックスを有効にしてください。

dB %
初期値 0.0 dB 100 %
最低値 -96.0 dB 0 %
最大値 26.0 dB 2000 %

モノラル

片方からしか音声が聞こえない場合に、強制的にモノラルにしたい場合に便利です。

バランス

ステレオ出力のみ使用できます。
チャンネルバランス、右(R) / 左(L) チャンネル間のボリュームを変更できます。
ゲージの真ん中をダブルクリックすると初期値にリセットできます。

同期オフセット

ミリ秒単位で調整できます。

例えばマイク音声が遅い場合は、同期オフセットを負の値にします。
もし音声が映像より先になる場合は、同期オフセットを正の値にします。

同期オフセットはエンコード時に適用されるので「音声モニタリング」は同期オフセットの値を使用しません。

ms 秒(s, sec)
初期値 0 ms 0 秒(s, sec)
最低値 -950 ms -0.95 秒(s, sec)
最大値 20000 ms 20 秒(s, sec)

音声モニタリング

「設定」→「音声」にある「モニタリングデバイス」で指定したデバイスへ音声を出力します。
あとで詳しく書く

音声モニタリングが聞こえない場合

「設定」→「音声」の「詳細設定」にある「モニタリングデバイス」を確認。
※いつも音を聞いてるデバイスが変わらない場合は「既定」から変更しないことをおすすめ。
※「モニタリングデバイス」を変更した場合はOBSの再起動をしないと音声が反映されない可能性があります。

メディアソースの音声モニタリングが停止する場合

Windows環境でアルバムアートワーク(画像)付きのmp3/m4aなどをメディアソースで追加して音声モニタリングすると音声モニタリングが機能しなくなることがあるようです。

情報元
Bug Report - No output to audio monitoring device on MP3 media file with cover | OBS Forums
OBS have to toggle monitor off then on at each startup | OBS Forums

トラック

配信では主にトラック1が使用されます。
あとで詳しく書く

統計ウィンドウ

メニュー「表示」→「統計」を開く。(バージョン 19.0以降利用可能)

各項目に関して簡単に解説

警告レベルのパラメータは黄橙色です。
エラーレベルのパラメータは赤色です。
リセットボタンを押すと、現在の統計をリセットできます。

CPU使用率

OBS本体のみのCPU使用率です。
エンコード、ブラウザソースなどのCPU使用率は含まれていません。

数値はかなり不正確です。
Windowsでは、タスクマネージャーで使用率を見る事をおすすめします。
Macの場合は、アクティビティモニターで使用率を見る事をおすすめします。

この問題に関する不具合報告
CPU usage in Stats tab inaccurate and consistently underreported. · Issue #6525 · obsproject/obs-studio · GitHub

ディスク空き容量

「設定」→「出力」で指定した保存先の空き容量。

ディスクが一杯になるまで (約)

「設定」→「出力」で指定した保存先に保存した場合にあと何時間何分で一杯になるかを計算してくれます。

メモリ使用量

OBSのメモリ使用量を表示します。

数値はかなり不正確です。
Windowsでは、タスクマネージャーで使用率を見る事をおすすめします。
Macの場合は、アクティビティモニターで使用率を見る事をおすすめします。

FPS

「設定」→「映像」で設定したFPS値が表示されます。
設定値より下がってる場合はFPSを下げてください。(例 60→30)
FPSを下げても改善しない場合は「出力 (スケーリング) 解像度」を下げて下さい。

フレームのレンダリングにかかる平均時間

※バージョン 30.0.2までは「フレームをレンダリングする平均時間」
レンダリングの平均時間を表示しています。
20msなどのように高くならない限り気にする必要はないです。

レンダリングラグにより逃したフレーム

※バージョン 30.0.2までは「レンダリングラグが原因で逃したフレーム」

GPU負荷が高くなった場合にフレームの欠落が発生した際に数値が増えます。
一瞬少し増える数値は気にする必要は無いです。

★数値が大きく増える場合
レンダリングが間に合っていません。
※特にNVENCを実行している場合はGPU負荷が高いとフレームが失われます。(カクカクする)

★改善策
・原因のソースを探す or 減らす。
・ゲーム内のFPS制限 / Vsyncを有効にする。
・管理者権限で実行する。

エンコードラグによりスキップされたフレーム

※バージョン 30.0.2までは「エンコードのラグが原因でスキップされたフレーム」

この数値が増えていく場合、エンコード、または保存先への書き込みが間に合ってません。

・「設定」→「出力」で「エンコーダ」を変更
※x264(CPU処理)を利用していたらハードウェア(GPU)エンコードに変更

・「設定」→「出力」で「プリセット」を変更
低負荷のプリセットに変更する。

・「設定」→「映像」で「解像度」と「FPS」を下げる。
※映像は「出力 (スケーリング) 解像度」FPSは「60 だったら 30」に下げる

・開いてるアプリケーションの数を減らす
※設定が高い場合は下げてみてください。

・HDDに保存してる場合はSSDにする。
※書き込み速度がHDDは遅いので録画がカクカクしたりするのが発生しやすいです。

ドロップしたフレーム (ネットワーク)

※バージョン 27.2.4までは「ドロップフレーム (ネットワーク)」

OBS公式で用意されているページ(英語)の一部をここに書いています。
全部は書ききれてないので、合わせてご覧ください。
Stream Connection Troubleshooting | OBS

「ドロップしたフレーム (ネットワーク)」はリモートサーバーへの接続が安定していないか、設定されたビットレートを維持できないことを意味します。

★ドロップしたフレームが発生する原因
・コンピュータのファイアウォール/ウイルス対策/セキュリティソフトウェアが接続を妨げている。(アップロード速度を調整するソフトも含む)
ルーターが古い、遅い、故障、または設定を間違えてる。
・同じネットワークで他の人がアップロードを大量に使用している。(大容量のファイルアップロード、torrentでシード中、他の人が配信中など)

★ドロップしたフレーム以外にOBSで確認できるところ
・接続安定性インジケータを見る
本体画面一番下にある「ステータスバー」でアンテナ(古いバージョンは四角)が緑色を維持しているか。 接続が不安定な場合は黄色/赤色と変動します。

★OBS側で試せること
・動的ビットレート
バージョン 24.0で実装された機能をお試しください。
この機能は接続が不安定なことを検出するとフレームをドロップするのではなくビットレートを自動的に下げて接続が安定するとビットレートを元の数字に戻してくれます。

動的ビットレートを使用するには「設定」→「詳細設定」→「ネットワーク」に移動して「輻輳を管理するためにビットレートを動的に変更する (ベータ版)」のチェックを有効にします。

ビットレートを下げる
ネットワークの状態(速度)は毎日同じとは限らないので、ビットレートを下げてみてください。

「設定」→「出力」で「映像ビットレート」を下げる。
※画質を維持するには「設定」→「映像」で「出力 (スケーリング) 解像度」と「FPS」も下げる必要があります。

・配信サーバーを変更する
配信先のサービスによってはサーバーを選択できるので、別のサーバーに変更すると問題が解決される場合があります。

・別のサービスを使用してみる
使用してる配信サービスに問題がないことを確認するために別の配信サービスを試してみるのをおすすめします。
・問題が解決する場合 : 配信サーバーとの接続に問題があります。
・問題が解決しない場合 : 回線に問題がある可能性があります。

・ネットワークの最適化を有効にしてみる
Windows限定/RTMP接続のみ
「設定」→「詳細設定」にある「ネットワークの最適化を有効にする」を有効にしてみて改善するかお試しください。
※ゲームのping変動が激しい場合はその下の「低遅延モード」にチェック

このオプションは送信する際の内部的な挙動(イベントベースのAPIになる)が変わります。

★ソフトウェア関連
ウイルス対策を確認する
場合によってはウイルス対策ソフトウェア(ファイアウォール/セキュリティソフトウェア)が接続を妨害する可能性があります。

一時的に無効にしてみて安定するかお確かめください。

・ネットワークソフトウェアを確認する
ネットワーク接続を「最適化」または「安定化」すると主張するものが入ってると問題が発生します。

パフォーマンスを妨げるネットワークソフトウェア例
Lenovo Vantage
・Killer NICファイアウォール

・ネットワークドライバーを更新する
稀に古いドライバーが原因で発生することがあります。

★ハードウェア関連
無線LAN(Wi-Fi)経由の配信を避ける
※安定性がかなり変わるので、有線接続に切り替えてください。

★問題解決できない場合
ISP(インターネットサービスプロバイダ)に連絡
問題を説明(どこに配信してるか、何が起こってるかを正確に)してみて改善できるか聞いてみてください。

ドラッグアンドドロップ

ソース追加

バージョン 0.16.0以降のバージョンをお使いの場合は、ドラッグアンドドロップでOBS Studioにソースを追加することができます。(OBS Classicは不可)
注 : 管理者権限でOBS Studioを起動している場合はこの機能は使用出来ません。
追加できる拡張子一覧
※バージョン 27.0未満では大文字の拡張子はドラッグアンドドロップに対応していません。

★.url, .lnkの場合
※バージョン 28.0以降
ファイルをOBSにドラッグアンドドロップ

★URL/Webリンクの場合
※バージョン 25.0以降
URLをOBSにドラッグアンドドロップ

★HTMLファイルの場合
※バージョン 20.0以降 ブラウザソースがある場合のみ
htm / html

★テキストファイルの場合
※バージョン 0.16.3以降
txt / log

★画像の場合
bmp / gif / jpeg / jpg / jxr / png / tga / webp
※webp/jxrはバージョン 28.0以降
※jxrはWindowsのみ

★メディアの場合
3ga / 669 / a52 / aac / ac3 / adt / adts / aif / aifc / aiff / amb / amr / aob / ape / au / awb / caf / dts / flac / it / kar / m4a / m4b / m4p / m5p / mid / mka / mlp / mod / mpa / mp1 / mp2 / mp3 / mpc / mpga / mus / oga / ogg / oma / opus / qcp / ra / rmi / s3m / sid / spx / tak / thd / tta / voc / vqf / w64 / wav / wma / wv / xa / xm / 3g2 / 3gp / 3gp2 / 3gpp / amv / asf / avi / bik / crf / divx / drc / dv / evo / f4v / flv / gvi / gxf / iso / m1v / m2v / m2t / m2ts / m4v / mkv / mov / mp2 / mp2v / mp4 / mp4v / mpe / mpeg / mpeg1 / mpeg2 / mpeg4 / mpg / mpv2 / mts / mtv / mxf / mxg / nsv / nuv/ ogg / ogm / ogv / ogx / ps / rec / rm / rmvb / rpl / thp / tod / ts / tts / txd / vob / vro / webm / wm / wmv / wtv

スクリーンショット

png形式

基本的に png 形式で保存されます。

設定例
カラーフォーマット : NV12 (8ビット, 4:2:0 , 2 planes)
色空間 : Rec.709
色範囲 : リミテッド
SDR ホワイトレベル : 300 nits
HDR 公称ピークレベル : 1000 nits

jxr で保存されて悩んでる人は1つ下をご覧ください。

jxr形式

HDR設定」をしている場合のみ jxr 形式で保存されます。

設定例
カラーフォーマット : P010 (10ビット, 4:2:0, 2 planes)
色空間 : Rec. 2100 (PQ)
色範囲 : リミテッド
SDR ホワイトレベル : 300 nits
HDR 公称ピークレベル : 1000 nits

シーン切り替え時

音声(BGM)のフェードイン・フェードアウト

「音声モニタリング」をしていて「デスクトップ音声」でその音声をキャプチャしている場合は以下のスクリプトを使用すると良いかも。
OBS: シーンが切り替わるタイミングでメディアをフェードアウト/フェードインする · GitHub

・以下メモ
メディアソースの音声をデスクトップ音声などでキャプチャせずにシーントランジションで「フェード」「スワイプ」「スライド」「カラーにフェード」「輝度ワイプ」を利用してる場合は、音声は自動でフェードイン・フェードアウトされます。

★適用される条件
・「シーントランジション」は「期間」を長くしている (例 : 1000ms)
・「音声モニタリング」は「モニターオフ」状態のとき
・「デスクトップ音声」を追加していなくて「音声モニタリング」は「モニターと出力」状態のとき

音声エンコーダに関して

音質が悪いと感じる場合 (Windows)

Windows環境の場合は、iTunesをインストールしてください。
インストールすると「CoreAudio」エンコーダに変更されます。
※インストール先は初期値(C:\Program Files\iTunes)から変更しないでください。(変更するとCoreAudioが表示されません。)
Macの場合は最初からCoreAudioが使用されます。

iTunesダウンロードリンクに関しては「音声ビットレートに関して (Windows版)」に詳しく書いてます。

CoreAudio AACエンコーダに関して

CoreAudio AACエンコーダはバージョン 0.11.0 (2015年7月リリース) から追加されました。
Release OBS Multiplatform 0.11.0 · obsproject/obs-studio · GitHub
Macの場合は最初からCoreAudio AACが使用されています。

バージョン 29.1 以降

「CoreAudio AAC」と「FFmpeg AAC」を好きなように選択することが可能になりました。
※「出力モード」が「詳細」のみ選択可 (基本の場合はCoreAudio AACがあればそちらを優先)

バージョン 29.0.2 まで

「CoreAudio AAC」に変更されると「FFmpeg AAC」は利用できません。

FFmpeg AACエンコーダに関して

バージョン 29.1以降

FFmpeg AAC」エンコーダが高品質な twoloop に変更されました。
Revert "obs-ffmpeg: Use FFmpeg's "fast" AAC encoder by default" · obsproject/obs-studio@baddacc · GitHub

バージョン 21.1.0~29.0.2まで

FFmpeg AAC」エンコーダは fast を利用していました。
obs-ffmpeg: Use FFmpeg's "fast" AAC encoder by default · obsproject/obs-studio@aa58b9c · GitHub

音声ビットレートに関して

プラットフォームによって選択できる音声ビットレート値が変わります。

CoreAudio利用の際に「設定」→「音声」で「チャンネル」を「モノラル」にしてる場合
音声ビットレート : 288、320は利用出来ません。
FFmpeg エンコーダ」では利用ができます。

サラウンドシステム実装以降の音声ビットレートメモ (2018年02月26日 追記)
320kbps以降は全てFFmpeg利用「352、384、416、448、480、512、544、576、608、640、672、704、736、768、800、832、864、896、928、960、992、1024」

音声ビットレートに関して (macOS版)

全て「CoreAudio」になり、音声ビットレート56kbps以下は「HE-AAC v2」になる。

音声ビットレートに関して (Windows版)

iTunes(厳密には違う)の有無で音声ビットレートが変わります。
インストールしている場合には「CoreAudio」と呼ばれる物が使用できます。
導入してない場合はFFmpegのエンコーダになります。
注 : ストア版(Windows 10)のiTunesでは有効になりません。通常版が必要です。

iTunesダウンロードリンク
Windows 64bit環境

iTunesの注意点 (2020年10月07日頃加筆)
注1 : iTunes 12.10.9.3 以降を新規インストールした場合
CoreAudioを利用したい場合は、バージョン26.0.2以降を利用する必要があります。
(iTunes 12.10.9.3でインストーラーの仕様が変更された。12.10.8.5は仕様変更前)

注2: バージョン 26.0.1に関して
CoreAudioに関する修正がありましたが、不具合でCoreAudioが使えないのでCoreAudioを使いたい場合はバージョン 26.0.2以降にアップデートしてください。

注3 : iTunesをインストールしたくない場合
5chのこの投稿が参考になります。
※難しいと感じる場合はiTunesのインストールをおすすめします。

必要なDLLメモ
※あとで詳しく書くつもり
ASL.dll
CoreAudioToolbox.dll
CoreFoundation.dll
icudt62.dll
libdispatch.dll
libicuin.dll
libicuuc.dll
objc.dll

導入してない場合の音声ビットレート一覧 (FFmpeg AAC)
※ステレオで確認。(他のに変更すると若干違います。)
「64、96、128、160、192、224、256、288、320」
※バージョン 17.0以下 (バージョン 0.16.6以下でiTunesをインストールしてない場合)
音声ビットレート : 32kbpsは音質がひどくなるので注意。
このバージョンを使ってる人はもう居ないと思いますが、音声が歪んでると言われた場合は確認してみてください。(アップデートしよう)

検索ワード : 声がおかしい / 音がおかしい / 音質 / 酷い / 劣化 / ノイズ / 32kbps / 音声酷い

導入した場合の音声ビットレート一覧 (CoreAudio AAC)
※ステレオで確認。(他のに変更すると若干違います。)
「32、40、48、56、64、72、80、96、112、128、144、160、192、224、256、288、320」
HE-AAC / LC(v1)になる音声ビットレート
「32、40、48、56、64、80」
AAC LCになる音声ビットレート
「72、96、112、128、144、160、192、224、256、288、320」
HE-AAC / LC(v1)の場合、Twitterに投稿出来ないようです。

インストールしてない場合は、ログファイルにこのようなメッセージ (0.15.3より)

[CoreAudio encoder]: CoreAudio AAC encoder not installed on the system or couldn't be loaded

インストールしてる場合は、ログファイルにこのようなメッセージ (0.15.3より)

[CoreAudio encoder]: Adding CoreAudio AAC encoder

ポータブルモード (多重起動)

Windows版での設定方法のみ紹介

OBS Studioをメインの設定とは別設定で起動することができます。
多重起動(複数起動)して別設定、別バージョンでOBS Studioを使いたい場合にお使いください。
例えば、OBSでOBSをキャプチャしたりする際には便利です。
コマンドライン引数 と ファイルを作成する場合の2種類を紹介します。

ポータブルモードの注意点

保存場所に関して

次のような保護された場所からはポータブルモードでOBSを実行しないでください。
・C:\Program Files
・C:\Program Files (x86)
・C:\ProgramData

もし実行した場合は以下のようなエラーが発生します。

Failed to create directory ../../config/obs-studio/basic
Failed to create required user directories

OBSをポータブルモードで実行する場合は、書き込み権限のある場所 (次の例の場所など) にzipファイルを解凍します。
そこにファイルを書き込む権限があることを確認してください (ファイルを抽出するときに管理プロンプトは表示されません)
・デスクトップ
・C:\フォルダー
・D:\フォルダー

一部ソースの仕様

一部ソースは片方のOBSにしか表示されません。
例 : 映像キャプチャデバイス

バージョン 29.1以降 (Windows)

「C:\ProgramData\obs-studio」にインストールされる一部プラグイン(obs-multi-rtmp、StreamDeck、StreamFXなど)がポータブルモードではロードされなくなりました。
UI: Don't load global plugins in portable mode; Minor portable mode fixes by gxalpha · Pull Request #8079 · obsproject/obs-studio · GitHub

通常版の場合

起動時のコマンドライン引数の場合

1、Zip版をダウンロード
ダウンロード | OBS

2、解凍(展開)する。

3、解凍(展開)したフォルダを開く

4、binフォルダを開いて64bitフォルダを開く

5、「obs64.exe」を右クリックしてショートカットを作成
「送る」→「デスクトップ (ショートカットを作成)」
Windows 11の場合は「その他オプションを確認」

6、作成したショートカットの「リンク先」に「--portable」または「-p」とつける。
例 : "D:\OBS Studio\bin\64bit\obs64.exe" -p

フォルダにファイルを作成する場合

1、Zip版をダウンロード
ダウンロード | OBS

2、解凍(展開)する。

3、解凍(展開)したフォルダを開く

4、bin、data、obs-pluginフォルダのある場所に下記ファイルを作成する。
※どれでも大丈夫です。
portable_mode
obs_portable_mode
portable_mode.txt
obs_portable_mode.txt

5、binフォルダを開いて64bitフォルダを開く
「obs64.exe」を実行する。
※必要に応じてショートカットを作成してください。

Steam版の場合

設定方法

「ライブラリ → OBS Studio → プロパティ → 一般」から設定可能。

起動オプションに下記を追加する。
--portable
または
-p

設定ファイル場所

通常版のOBSとSteam版で設定を分けたい場合に便利です。

・ポータブルモードを利用しない場合
「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\obs-studio」
※通常版と同じ場所

・ポータブルモードを利用した場合
「C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\OBS Studio\config\obs-studio」

バージョン 28.0以降

プラグイン関連

バージョン 28.0以降は、OBSのUIに使われてるQtのバージョンが更新されたのでいくつかのプラグインは更新をする必要があります。

互換性を確認する (公式ページ)

下記ページで互換性を確認出来るので見てみてください。
OBS Studio 28 Plugin Compatibility | OBS

obs-ndi

Releases · obs-ndi/obs-ndi · GitHub

StreamFX

2023年3月28日 8時頃追記
2019年にGPLv3ライセンスでない貢献があった模様。
StreamFXのビルドとソースコードは一時的に利用できなくなり作者さんが遡ってファイルを削除してライセンスの問題を修正しようとしているようです。

★影響を受けたバージョン
・これまでにリリースされたv0.12.xのすべて。
・v0.11.xの全リリース。
・v0.10.xの全リリース。
・v0.9.xの全リリース。
・v0.8.0ベータ1までのv0.8.xの全リリース。

少し前の情報 (現時点ではダウンロードできないので)
バージョン 29.0向けのプレリリース版SteremFXを使うには、作成者のサポーター(パトロン/Mid Supporter以上?)になる必要があるようです。
Releases · Xaymar/obs-StreamFX · GitHub

★StreamFX フォーク
フォークして無料で配布している人がいます。
StreamFXの機能そのままで使用したい人はお試しください。
FreeFX - StreamFX Fork | OBS Forums

★StreamFX 代替案
個別で対応したい場合は下記方法もあります。
・ぼかし
GitHub - FiniteSingularity/obs-composite-blur: A comprehensive blur plugin for OBS that provides several different blur algorithms, and proper compositing.

・3D変換
様々なプラグインを作成してるExeldroさんが作成したようです。
3D Effect | OBS Forums

・ソースミラー
様々なプラグインを作成してるExeldroさんが作成したようです。
Source Clone | OBS Forums


メニュー

ファイル

録画を表示

録画の保存先を表示します。
「設定」→「出力」で保存先を変更できます。

録画の再多重化

録画したデータを再エンコードせずに変換できます。
flv , mkvなどで出力してしまったのをmp4に変換出来る。

設定

設定画面を開きます。

設定フォルダを表示

OBSの設定が保存されているディレクトリを表示します。
このフォルダをバックアップすると全てのシーン、ソース、設定を復元することができます。

プロファイルフォルダーを表示

現在選択しているプロファイルのディレクトリを表示します。

常に手前に表示

※バージョン 28.0 以降は「表示」メニューに移動しました。

OBSのウィンドウを常に手前に表示させます。

初期値(デフォルト) : 無効

終了

OBSを終了します。

編集

元に戻す

シーン、ソースなどの変更を元に戻せます。

やり直す

元に戻した動作をやり直し(取り消し)できます。

コピー

ソースをコピーします。

貼り付け (参照)

ソースを貼り貼り付けします。
違いに関しては下記ページにて
【OBS Studio】 ソース の 貼り付け「参照」と「複製」の違い - すたいるのOBS情報メモブログ

貼り付け (複製)

ソースを貼り付けします。
違いに関しては下記ページにて
【OBS Studio】 ソース の 貼り付け「参照」と「複製」の違い - すたいるのOBS情報メモブログ

フィルタをコピー

※バージョン 27.2.4までは「フィルタをコピーする」

ソースに設定したフィルタをコピーします。

フィルタを貼り付け

※バージョン 27.2.4までは「フィルタを貼り付ける」

ソースに設定したフィルタを貼り付けします。

変換

変換ウィンドウを開きます。

順序

ソースの順番を変更できます。

プレビュースケーリング

プレビューのスケーリングを変更できます。

「ウィンドウサイズにスケーリング表示」が初期値です。
「基本 (キャンバス)」に変更すると「設定」→「映像」にある「基本 (キャンバス) 解像度」にプレビューが変更されます。
「出力 (スケーリング)」に変更すると「設定」→「映像」にある「出力 (スケーリング) 解像度」にプレビューが変更されます。

スケーリングの変更をしたあとにできること
・移動したい場合
スペースキーを押しながらマウスクリックしてドラック

・拡大/縮小したい場合
スペースキーを押しながらマウスホイール操作

プレビューをロック

プレビューをロックします。

初期値(デフォルト) : 無効
※バージョン 27.2.4までは「ロックプレビュー」と言う翻訳でした。

※バージョン 0.16.0以前は、ソースが選択されている状態でロックをした後にキーボードの方向キーで動かすとソースが動いてしまうバグがあります。(マウス操作は動かない)

オーディオの詳細プロパティ

音量調整、モノラルへ変更、バランス調整(L/R)、同期オフセット、音声モニタリング、トラック

各項目に関しては オーディオの詳細プロパティ をご覧ください。

表示

UIをリセット

バージョン 28.0から追加
表示で非表示にさせたUIをリセットすることができます。
※ただしドックもリセットされる。

全画面インターフェース

OBSを全画面で表示します。
WindowsではF11を押すと切り替えできます。

シーン リストモード

バージョン 30.0 で追加
今まではシーンドックでしか出来なかった表示方法の切り替え(リスト と グリッド)をここでも出来るようになりました。

ドック ツールバー

※バージョン 30.0より「シーン/ソース リストボタン」から名称が変更されました。
シーンドック、ソースドックにある「追加/削除/プロパティ/上へ移動/下へ移動」ボタンを非表示できます。

初期値(デフォルト) : 有効

ソース ツールバー

プレビュー下にあるツールバーを非表示にできます。

初期値(デフォルト) : 有効

ソース アイコン

ソースドックに追加したソースのアイコンを非表示にできます。

ステータスバー

OBS下部にある「オーバーロード通知、LIVE時間、REC時間、CPU使用率、FPS表示」を非表示にできます。

初期値(デフォルト) : 有効

統計

OBSの統計を表示します。

マルチビュー (全画面)

あとで説明書く

マルチビュー (ウィンドウ)

あとで説明書く

常に手前に表示

OBSのウィンドウを常に手前に表示させます。

初期値(デフォルト) : 無効
※バージョン 28.0 以降は「ファイル」メニューから移動

ドック

バージョン 27.2.0から表示メニューのサブメニューから、メニューバーのトップレベルメニューに変更されました。
位置が変わっただけで、出来ることは同じです。

ドックをロック

バージョン 28.0から追加
ドック(UI)をロックします。
※バージョン 27.2.4までは「UIをロック」でした。

フルハイト ドック

バージョン 30.0から追加
有効にするとチャットなどのドックがOBSウィンドウの高さ全体を占めることができます。

ドックをリセット

バージョン 28.0から追加
ドック(UI)の位置を初期値に戻します。
※バージョン27.2.4までは「UIをリセット」でした。

カスタムブラウザドック

ブラウザドックを追加できます。
詳しい使い方、困った時の対処法は下記ページで解説しています。
【OBS Studio】 カスタムブラウザドック について - すたいるのOBS情報メモブログ

シーン

シーンドックを削除することができます。

ソース

ソースドックを削除することができます。

音声ミキサー

音声ミキサードックを削除することができます。

シーントランジション

シーントランジションドックを削除することができます。

コントロール

コントロールドックを削除することができます。

統計

ドッキング可能な統計ウィンドウを開くことができます。

プロファイル

以下の設定が保存されています。
・設定 → 配信
・設定 → 出力 (配信・録画設定)
・設定 → 映像
・設定 → ホットキー (一部)
(シーン/ソース/ミキサーは保存されません)

以下メモ
バージョン 17.0よりインポート/エクスポートが実装 (※OBS Classicのプロファイルとは互換性がないので注意)
OBS Classicと違いプロファイル名のフォルダが書き出される。(読み込む場合はそのフォルダを読み込む)
※バージョン 17.0.1以前までは、詳細モードを利用時に生成されるファイル「streamEncoder.json」と「recordEncoder.json」がインポート/エクスポートの対象外(不具合)になる為注意して下さい。

シーンコレクション

バージョン 25.0からはコンバート出来る機能がOBS本体に追加されました。
【OBS Studio/Tips】Streamlabs Desktop , XSplit , OBS Classic からシーンを移行する方法 - すたいるのOBS情報メモブログ

以下の設定が保存されています。
・シーン
・ソース
・音声設定

以下メモ
バージョン 17.0以降よりインポート/エクスポートが実装
よっぽどのことが無いと消えることはありませんが、何かあった時のために「シーンコレクション」をエクスポートしてあなたのシーン構成データをバックアップをすることをおすすめします!

バージョン 27.0 からは JSON は縮小された「コンパクト」な形式で保存されます。
libobs: Save obs_data json in compact form · obsproject/obs-studio@0dc1e01 · GitHub
※バージョン 29.1でソースを名前で並べ替えて綺麗にエクスポート出来るようになりました。

ツール

自動構成ウィザード

バージョン 19.0より追加
お使いのコンピュータのスペックとインターネット速度に基づいて最適な設定を提案してくれる機能。
この設定を元に考えるのも1つの手です。

字幕 (実験的)

Captions (Experimental)
バージョン 17.0より実験的に追加
現状英語とかでしか使えないです。
Youtube(埋め込み 608/708)/Twitchなどで使えます。

自動シーンスイッチャー

いつか説明書く

出力タイマー

Output Timer
バージョン 0.16.3より追加された機能
指定時間に出力を停止出来る。
設定をすると何もウィンドウが出ずに出力が自動で停止する。

スクリプト

バージョン 21.0より追加された機能。

テキストソースなどで時計表示ができます。

★テキストソースで使えるLuaの時計 (外部サイト紹介)
※メモ : バージョン 28.0以降はフォーマットに日本語を入力すると動作しなくなります
OBS Studio 21.0 以降で実装された Lua を用いてタイムスタンプを表示する - OBS Japanブログ

★テキストソースで使えるPythonの時計 (外部サイト紹介)
※メモ : 時計のフォーマットに日本語対応、NTPサーバーによる正確な時計
配信に自分好みの現在時刻を表示したい(OBS script ArrangedClockの説明書)|七伏(ななふせ)🦇

スクリプトに問題がある場合
スクリプトログ」ウィンドウが表示されます。
もし「スクリプトログ」ウィンドウが表示された場合は「スクリプト」ウィンドウを開いてエラーを吐いてるスクリプトを削除(ゴミ箱アイコンをクリック)してください。

WebSocket サーバー設定

バージョン 28.0から実装された機能
バージョン 29.1 で翻訳が変更 (以前 : obs-websocket設定)

以下の機能が可能になります。
同じローカル ネットワーク上の電話またはタブレットから OBS をリモート コントロール
サードパーティ製プログラムによるシーン切り替えの自動化 (例: オートパイロット、フットペダルなど)

ヘルプ

ヘルプポータル

OBS公式のヘルプページ(英語)が開きます。

ウェブサイト

OBS公式サイトが開きます。
https://obsproject.com

Discordサーバーに参加

OBS公式Discordサーバーへ参加できます。
https://discord.gg/obsproject

ログファイル

OBSのログファイルを開いたり、分析の為にアップロードできます。

★過去の翻訳
最新のログファイルをアップロード : 前回起動時のログファイルのアップロードです。

クラッシュレポート

OBSのクラッシュレポートを開いたり、アップロードできます。

ファイルの整合性を確認

※バージョン 28.0から実装された機能
※Steam版ではこの機能は無効になっています。

OBSのインストールファイルの整合性を確認できます。

★押しても反応がない場合の例
・アップデートが近い
更新準備により整合性確認が出来なくなります。

・ロールアウトシステムが作動してる
大きなバージョン変更の際にはロールアウトシステム(リリースのバグの影響を最小限に抑える為に段階的に更新を配信)が作動します。

段階的な配信に選ばれたか選ばれてないかで反応するかが変わります。
Windows版で確認 (他のOSの場合は変わる場合があります)

→選ばれて自動で「新しい更新が利用可能」が出て更新した場合
「ファイルの整合性を確認」を利用可能

→選ばれてなく手動で「更新を確認」して更新した場合
「ファイルの整合性を確認」を利用不可
※このロールアウトシステムが作動してる間は反応しません。(ロールアウトシステムがオフになると確認が可能になります。)

更新を確認

※バージョン 18.0以降でWindows向けに更新機能が実装
※バージョン 28.0からmacOSは、更新確認場所が変更
※Steam版ではこの機能は無効になっています。

OBSの更新を確認できます。

★押しても反応がない場合の例
・アップデートが近い
更新準備があるので反応がなくなります。

・特定のバージョン
どちらの場合も問題が起きてる人は公式サイトより最新版をダウンロードして上書きインストールしてください。

1、ユーザー名に特殊文字が含まれている場合 (Windows環境のみ)
2、バージョン 21.1.0の場合

セーフモードで再起動

※バージョン 30.0で実装

サードパーティプラグインスクリプト、WebSocketが無効でOBSが起動します。
OBSの動作がおかしい場合に問題切り分けでお使いください。

セーフモードの確認ウィンドウ及び検出を無効にしたい場合は --disable-shutdown-check を起動パラメータに設定してください。
起動パラメータに関しては下記記事で解説しています。
【2024年版】OBS Studio 起動パラメータ - すたいるのOBS情報メモブログ

新着情報

※バージョン 29.1で実装

そのバージョンで何が実装されたのか書かれた新着情報を開くことができます。
以前までは初回起動時または更新後にしか表示されませんでした。

UI: Add Help menu action to show What's New dialog by derrod · Pull Request #8470 · obsproject/obs-studio · GitHub

リリースノート

※バージョン 30.0で実装

現在お使いのバージョンのリリースノート(GitHubページ)を開くことができます。

OBS Studioについて

Aboutメニューが表示されます。

下記が書かれています。
Lainを支援してる人 (パトロン)
・開発に貢献してる人
・翻訳に貢献してる人
・ライセンス


映像フィルタ

プレビューとフィルタのプロパティで色が違う

一度フィルタを追加しようとしているソースを削除して、再度ソースを追加してからフィルタ追加をお試しください。
試しても改善しない場合は不具合の可能性もあるので、バグ報告をしてください。

音声フィルタ

VST 2.x プラグイン

プラグインインターフェイスを開く が表示されない

VSTプラグインを選択してない状態のときは(※ {Please select a plug-in} と表示)「プラグインインターフェイスを開く」は表示されません。
Macの場合はOBSが「arm64/Apple Silicon」と「x86_64/Intel」のどちらを実行してるかによって表示されないことがあります。
x86_64/Intel」を実行すると大丈夫だったりします。

・公式サイト版の場合
macOS (Intel) 」または「Download Installer (x86_64/Intel)」をダウンロードしてください。

・Steam版の場合
「--intel」パラメータを「起動オプション」に追加してください。
情報元 : 'Open [VST] Plugin Interface' Button doesn't show up when OBS is installed under 'Applications' but does when installed via Steam · Issue #7617 · obsproject/obs-studio · GitHub

表示されたVSTウィンドウに白い部分がある

Windowsの場合、DPI設定(拡大/縮小)が100%以外の場合に発生します。
バージョン 31.0 でこの問題は解決されるかも?

ノイズ抑制

RNNoise

高い声/叫び声が途切れる

RNNoiseは高い声/叫び声が抑制されて途切れることが多いです。
特に女性の叫び声はかき消されるので、声が消えて悩んでる人は「方式」を「Speex」にするか、ノイズ抑制を別のもので対応してください。
VSTプラグインの「Reafir standalone」など

NVIDIA ノイズ除去

バージョン 29.0以降

表示されるメッセージ (バージョン 29.0)
「WARNING: Please upgrade both NVIDIA Video & Audio SDK. Your current version of Audio SDK is outdated.」

表示されるメッセージ (バージョン 29.0.1以降)
「警告: NVIDIA ビデオ & オーディオ SDK の両方をアップグレードしてください。 現在の オーディオ SDK のバージョンは古くなっています。」

NVIDIA ノイズ除去 / NVIDIA ルームエコー除去を利用しててこのメッセージが出てる場合は下記より「オーディオ エフェクト」の最新版をダウンロードしてインストールをしてください。
NVIDIA Broadcast ダウンロード リソース - NVIDIA

バグ/不具合情報

バージョン 29.0.1

アップワードコンプレッサー

特定の状況下でアップワードコンプレッサーを使用するソースの音声が停止(聞こえなくなる)される不具合があります。
※この不具合はバージョン 29.0.2 で修正されました。

バージョン 29.0.0

ノイズ抑制

SDKがインストールされていない(またはインストール出来ない環境)に、NVIDIA オーディオ SDKが古いと表示される不具合があります。
表示されるメッセージ「WARNING: Please upgrade both NVIDIA Video & Audio SDK. Your current version of Audio SDK is outdated.」
※この不具合はバージョン 29.0.1 で修正されました。

もしNVIDIA ノイズ除去 / NVIDIA ルームエコー除去を利用しててこのメッセージが出てる場合は下記より「オーディオ エフェクト」の最新版をダウンロードしてインストールをしてください。
NVIDIA Broadcast ダウンロード リソース - NVIDIA

エキスパンダー、アップワードコンプレッサー

音声が歪んでしまう
※この不具合はバージョン 29.0.1 で修正されました。

エキスパンダー

プリセットを「エキスパンダー」から「ゲート」にしてもプロパティが更新されない。
※この不具合はバージョン 29.1で修正。


音声ミキサー関連

音声ミキサーはシーンコレクションで管理されています。
プロファイルで管理されていないので注意。

音声ミキサーに関する技術詳細

いずれは日本語化したいですが、公式サイトにあるので一旦それを貼り付け。
Audio Mixer Guide | OBS
Audio Mixer Technical Details | OBS

音声ミキサーに音量ゲージが表示されない

VLC ビデオソース」「アプリケーション音声キャプチャ」「メディアソース」など
スタジオモードを有効にしてる間に追加した場合は表示されません。
真ん中の「トランジション」を押すか、スタジオモードに入る前に追加してください。

ミキサー音量バンド「緑、黄、赤」の配置具合が違うと感じる場合

音声メーターの種類を変更すると表示が変わります。
「設定」→「音声」にある「ピークメーターの種類」を「サンプルピーク」に戻してください。

「サンプルピーク」の場合

※バージョン 29.0.2までは「サンプル ピーク」って翻訳
緑色 : -60dB ~ -20dB
黄色 : -20dB ~ -9dB
赤色 : -9dB ~ 0dB

「トゥルーピーク (CPU使用率高い)」の場合

※バージョン 29.0.2までは「真のピーク (CPU使用率高い)」という翻訳
緑色 : -60dB ~ -13dB
黄色 : -13dB ~ -2dB
赤色 : -2dB ~ 0dB


シーン

シーン部分の仕様

・同じシーンに「画面キャプチャ」と「ゲームキャプチャ」
ログアナライザーの結果を見ると干渉するらしい
※パフォーマンスが低下するので、互いに違うシーンに配置することが推奨されている。

・複製
シーンを複製しても、ソースは複製元を参照します。
全く違うソースにはならないので片方で変更するともう片方に反映されるので注意してください。

OBS Classicにはない仕様

・再起動後は、終了前に選択されていたシーンが選択される。
・並び替えをしたい場合、マウスでドラッグ/ボタンを押して移動する。
※または、右クリックをして「順序」を選択して移動する。


ソース

ソース部分の仕様

ソースの名前

ソースは全てのシーンで共有するので同じには出来ません。

HTMLタグ

ソースにはHTMLタグを使用することが可能です。
昔にポスト(ツイート)したのを貼り付け。(あとでわかりやすく書く)

同じソースを別のシーンに追加したい場合

どちらかの方法を使用してください。

・ソースを新規作成する際のウィンドウで「既存を追加」を選択
・ソースを右クリックして「コピー」をして貼り付けたいシーンで「貼り付け」をする。

追加時にソースを非表示にしたい場合

バージョン 28.0以降「ソースが表示された状態で作成」のチェックを外す。
バージョン 27.2.4まで「ソース表示」のチェックを外す。

ソースの名前を長くしてしまって消せない

「削除の確認」画面が出た際に「Enter キー」を押すと消せます。

並び替えをしたい場合

マウスでドラッグして移動する。(OBS Classicにはない)
※またはショートカット、右クリックをして「順序」を選択して移動する。

プロパティを開くたびに巨大化する

原因

複数ディスプレイがあり、片方のディスプレイでOSのスケーリングを100%から変更(例えば125%など)しているとプロパティが巨大化する不具合があります。
影響バージョン 28.0~29.0.2 まで

これに関しての不具合報告
Property Window Scaling · Issue #7399 · obsproject/obs-studio · GitHub

対処法

現時点では2つあります。
※バージョン 29.1ではこの問題は修正される可能性があります。

・古いOBSを使用する。
バージョン 27.2.4 は大丈夫だと思います。

・スケーリングの値を変更する
両方のディスプレイのスケーリングの値を合わせる。

ソースに表示されているマウスカーソルを消したい!

Windowsの場合

対応しているソースであれば、プロパティにある「カーソルをキャプチャする」のチェックを外して下さい。
※ウィンドウキャプチャ、画面キャプチャ、ゲームキャプチャなど
※Window Graphics Captureの場合は、バージョン 26.0以降でWindows 10 バージョン2004以降だとカーソルを消すことが可能です。(Windows 10 バージョン2004未満の場合はカーソルを消すオプションは表示されません)

macOSの場合

・バージョン 28.0以降
macOSスクリーンキャプチャ」が実装されたので、対応macOS環境であればカーソルを消すことが可能です。

・バージョン 27.2.4まで (または下記ソースを使用した場合)
「ウィンドウキャプチャ」「サイフォンクライアント」のソースにはマウスカーソルキャプチャ機能は未実装です。

VLC ビデオソース

バージョン 0.15.0より実装
「メディアソース」と違いファイルを複数追加(指定)して再生することができます。
ループ/シャッフル 機能に対応しています。(プレイリスト再生)
※再生中にファイルを新規追加した場合、再生が最初からになります。(仕様)

YoutubeのURLを入力するとYouTubeの動画も流せたりします。(流せなくなった模様)
※動画によっては再生できるかも…?

VLC ビデオソースを使うには

※使うにはお使いのパソコンに「VLC media player」が導入されてる必要があります。

手順
1、VLC公式サイトを開く
2、ダウンロード VLCを押してダウンロードする。
3、手順 2 でダウンロードしたVLCをインストールする。
4、インストールが終わったらOBSを起動する。

★インストール時の注意点
・必ず気をつけること
「OBS Studio」は終了してからインストールしてください。

Windowsの場合
OBS Studio が 64bit か 32bit どちらを利用してるか確認してください。
間違えた方を導入するとOBS側に「VLC ビデオソース」は表示されません。
64bitの場合は「vlc-×.×.××-win64.exe」32bitの場合は「vlc-×.×.××-win32.exe」
※×はバージョン番号

VLC側に更新があった場合
必ず「OBS Studio」は終了してから更新してください。
※OBSがVLCのファイルを読み込むので更新が出来ません。

macOSでバージョン 21.0以前をお使いの場合
2.2.8 が必要 (最近のバージョンの場合は、VLCは最新版をお使い下さい。)

プロパティ解説

プレイリストをループ再生

プレイリストに追加したファイルをループ再生するかの設定
チェックを外すと再生が終わると停止します。

プレイリストをシャッフルする

プレイリストに追加したファイルをランダム再生するか、リスト順にするか

表示の動作

選択肢に書かれてる通り

プレイリスト

再生するファイルを追加する所

ネットワークキャッシュ

ネットワークベースのメディアファイルのキャッシュの期間をミリ秒単位で指定できます。

音声トラック

再生するトラックを指定できます。

字幕を有効にする

字幕を表示するかどうかを指定できます。

字幕トラック

「字幕を有効にする」がチェックされている場合、どの字幕トラックを表示するか指定できます。

VLC ビデオソースで読み込めるファイル一覧

オーディオ : .3ga / .669 / .a52 / .aac / .ac3 / .adt / .adts / .aif / .aifc / .aiff / .amb / .amr / .aob / .ape / .au / .awb / .caf / .dts / .flac / .it / .kar / .m4a / .m4b / .m4p / .m5p / .mid / .mka / .mlp / .mod / .mpa / .mp1 / .mp2 / .mp3 / .mpc / .mpga / .mus / .oga / .ogg / .oma / .opus / .qcp / .ra / .rmi / .s3m / .sid / .spx / .tak / .thd / .tta / .voc / .vqf / .w64 / .wav / .wma / .wv / .xa / .xm
ビデオ : .3g2 / .3gp / .3gp2 / .3gpp / .amv / .asf / .avi / .bik / .bin / .crf / .divx / .drc / .dv / .evo / .f4v / .flv / .gvi / .gxf / .iso / .m1v / .m2v / .m2t / .m2ts / .m4v / .mkv/ .mov / .mp2 / .mp2v / .mp4 / .mp4v/ .mpe / .mpeg / .mpeg1 / .mpeg2 / .mpeg4 / .mpg / .mpv2 / .mts / .mtv / .mxf / .mxg / .nsv / .nuv / .ogg / .ogm / .ogv / .ogx / .ps / .rec / .rm /.rmvb / .rpl / .thp / .tod / .ts / .tts / .txd / .vob / .vro / .webm / .wm / .wmv / .wtv / .xesc
プレイリスト : .asx / .b4s / .cue / .ifo / .m3u / .m3u8 / .pls / .ram / .rar / .sdp / .vlc / .xspf / .wax / .wvx / .zip / .conf

macOS スクリーンキャプチャ

バージョン 28.0から実装されました。

バージョン 30.0

OBSをキャプチャから非表示にする
画面キャプチャをした際に合わせ鏡(ループ表示)になるのを防げるようになりました。

プロパティ解説 (外部ページ)

現在試せるMacを持ってないので、下記情報(英語)をご覧ください。
macOS Screen Capture Source | OBS

macOS 音声キャプチャ

バージョン 30.0から実装されました。
現在試せるMacを持ってないので、情報のみ。
「デスクトップ音声」と「アプリケーション音声キャプチャ」が使用可能。
この機能のPR : mac-capture: Add macOS Audio Capture by jcm93 · Pull Request #8778 · obsproject/obs-studio · GitHub

キャプチャカードデバイス

バージョン 30.1から実装されました。
現在試せるMacを持ってないので、情報のみ。
この機能のPR : mac-avcapture: Update plugin to ObjC and modern Cocoa APIs by PatTheMav · Pull Request #9344 · obsproject/obs-studio · GitHub

アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)

バージョン 28.0からWindows版に実装されました。
Windows 10 バージョン 2004 (20H1 / 19041)以降で使用することが可能です。
Windows 10 バージョン 2004は2020年5月27日にリリースされました。
※他のOS(Mac/Linux)には表示されません。(選択肢に出ない)

アプリケーションの音声のみをキャプチャすることができます。
映像はキャプチャすることができないので、他のキャプチャと併用してください。 (ウィンドウキャプチャ、ゲームキャプチャ、画面キャプチャなど)

プロパティ解説

ウィンドウ

サウンドを取得するウィンドウまたはアプリケーションの名前を指定します。

ウィンドウの一致優先順位

・ウィンドウのタイトルに一致する必要があります
ウィンドウのタイトルに一致、ウィンドウタイトルが変わらないアプリケーションにおすすめ。

・タイトルに一致、そうでなければ同じ種類のウィンドウを見つける
ウィンドウタイトルに一致するか、ウィンドウクラス名に一致する場合におすすめ。
ウィンドウクラス名が一致すれば、異なる実行ファイルであってもキャプチャされてしまうので注意が必要。

・タイトルに一致、そうでなければ同じ実行可能ファイルのウィンドウを見つける
ウィンドウのタイトルに一致するか、実行ファイル名が一致する場合におすすめ。
※例えばDiscordとかはこれで指定するといちいち指定し直さなくていいです。

不具合情報

「アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)」は音声にノイズが発生する不具合があります。
このノイズは出力側にのみ発生するので気付きづらいです。
1度発生すると数秒から数分間音声に異常(ノイズ)が発生しますが、時間が経つと正常な音声に戻ります。

★回避方法
・「アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)」の使用を諦めて「デスクトップ音声」を使用する
・「アプリケーション音声キャプチャ」の対象ウィンドウを一度別のものに変更して戻す

★不具合の原因
Windowsのバグのようです。(情報元)

★不具合の修正予定
MicrosoftWindows 11 24H2を対象に、この問題の潜在的な修正を実装したようです。(情報元)
Windows 11 24H2にすることでアプリケーション音声キャプチャのノイズ問題が解決すると思われます。

★なぜソース名にベータ版とついてるか
ノイズが発生するのでソース名に「(ベータ版)」とついています。
ベータとした際のコメントは下記をご覧ください。
win-wasapi: Add support for capturing a process by jpark37 · Pull Request #5218 · obsproject/obs-studio · GitHub

★「win-capture-audio (Application Audio Output Capture)」プラグイン
プラグインでもノイズが発生する不具合があります。
現状「アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)」及び「win-capture-audio (Application Audio Output Capture)」で発生する音声ノイズは回避する事は出来ません。

・公式実装のノイズ、音声遅延に関する不具合情報
報告者がビデオを提供してるので、自分の症状と同じか確認してください。
[Application Audio Capture (beta)] Sound becomes noisy after a long time · Issue #8064 · obsproject/obs-studio · GitHub
[Application Audio Capture (beta)] Audio starts to be behind the video with time · Issue #8086 · obsproject/obs-studio · GitHub

プラグイン「win-capture-audio」の不具合情報
報告者がビデオを提供してるので、自分の症状と同じか確認してください。
Audio crackling/popping stutter under load · Issue #31 · bozbez/win-capture-audio · GitHub
Robotic/distorted audio · Issue #140 · bozbez/win-capture-audio · GitHub

検索用ワード : プツプツ、ぷつぷつ、ブツブツ、ぶつぶつ、ジリジリ、ガビガビ、ビリビリ、バリバリ、音バグ、自然に直る、一定時間

不具合情報に関する履歴

2024年3月28日 5時40分頃 加筆
GitHubに最新情報が投稿されていたので加筆

・翻訳 (間違えてる場合はお知らせください)
MicrosoftWindows 11 24H2を対象に、この問題の潜在的な修正を実装したことを確認できました。 私たちのテストでは、修正により問題が解決されました。
情報元 : https://github.com/obsproject/obs-studio/issues/8064#issuecomment-2023941914

2024年1月3日 17時頃 加筆
OBS公式Discordの#developmentチャンネルで発言された内容と同等の内容が Issues #8064 にあったので加筆

・翻訳 (間違えてる場合はお知らせください)
MSはこの問題を確認しており (MS側に問題がある) Winアップデートを通じて修正されるはずです。これ以上の情報はなく修正をテストすることもできていません。
タイムラインについてはまったく分かりませんが、詳しい情報があればまた報告するつもりです。

情報元 : https://github.com/obsproject/obs-studio/issues/8064#issuecomment-1874021475

2024年1月2日 9時頃 加筆
OBS公式Discordの#developmentチャンネルで情報があったので加筆

・翻訳 (間違えてる場合はお知らせください)
このバグに関してはMicrosoftが問題を再現できたとの確認が取れており修正のアップデートがある可能性があるとのこと。それ以上のことは知らない。

情報元 (OBS公式Discordに参加で閲覧可) : https://discord.com/channels/348973006581923840/374636084883095554/1191498857331306579

・2023年11月12日
バージョン 30.0 が正式リリースされました。
まだノイズ問題は解決していません。

バージョン 30.0でソース名にベータ版表記が無い件

バージョン 30.0で「アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)」から「アプリケーション音声キャプチャ」に変更されましたが、バージョン 30.0.1で翻訳が更新されたので「アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)」に戻りました。
名前が変わったりしましたが、ノイズ問題は継続中です。
ノイズの原因はMicrosoftにあるとのこと。

なんでこうなったか。(日本時間表記)
・2023年12月10日
翻訳が更新されて「アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)」に戻ったバージョン 30.0.1がリリースされる。

・2023年11月12日
翻訳が更新されずバージョン 30.0 がリリースされる。

・2023年10月29日
crowdinに翻訳が来たので「アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)」として保存

・2023年10月29日
ソース名から (BETA) を取り除く変更が戻される
※修正が機能する人としない人が居たため。
Revert "win-wasapi: Remove 'BETA' from Application Audio Capture name" · obsproject/obs-studio@ed2ade2 · GitHub

・2023年10月10日
最新の翻訳が取り込まれる
Update translations from Crowdin · obsproject/obs-studio@0d450a3 · GitHub

・2023年10月09日
crowdinに翻訳が来たので「アプリケーション音声キャプチャ」として保存

・2023年10月09日
ソース名から (BETA) を取り除く変更が取り込まれる
win-wasapi: Remove 'BETA' from Application Audio Capture name · obsproject/obs-studio@36ea03d · GitHub

・2023年10月08日
ソース名から (BETA) を取り除く変更が提出される
win-wasapi: Remove 'BETA' from Application Audio Capture name by derrod · Pull Request #9676 · obsproject/obs-studio · GitHub

・2023年10月08日
アプリケーション音声キャプチャの修正が入る
win-wasapi: Use provided timestamp for application audio capture · obsproject/obs-studio@82f51f2 · GitHub

macOS向けのメモ

バージョン 28.0から「macOSスクリーンキャプチャ」と呼ばれるソースが実装されました。
macOS 13以降であれば音が簡単にキャプチャすることができるようになりました。
さらにバージョン 30.0から「アプリケーション音声キャプチャ」と同等の機能「macOS 音声キャプチャ」が追加されました。

公式実装 と プラグイン実装 の違い

公式実装は jpark37 さんが作成しました。
プラグイン実装は bozbez さんが作成しました。
OBS 実装とプラグイン 実装が異なる為、プラグインで利用可能だった機能が公式版にはなかったりします。(この情報に関する情報元)

プラグイン「win-capture-audio」を導入してる場合の注意点

「アプリケーション音声キャプチャ」と「win-capture-audio(プラグイン)」を同時に使用しようとすると片方にしか音が入らなかったりします。
同時に使用出来ないようなのでお気をつけください。

デスクトップ音声を無効にした場合

個別にキャプチャが出来るので、デスクトップ音声を無効にした場合にブラウザソースで追加したアラートを配信/録画などに流したい場合

手順
1、設定したいブラウザソースのプロパティを開く
2、「OBSで音声を制御する」にチェック
3、プロパティを閉じる。(一度ここで音声が聞こえなくなります。)
4、OBSの本体画面「音声ミキサー」を右クリックして「オーディオの詳細プロパティ」を開く
5、音声モニタリングを「モニターと出力」にする。

音声が全くキャプチャされない場合

「スピーカー または ヘッドフォンのプロパティ」→「詳細」タブの「信号の拡張機能」で「オーディオ拡張機能を有効にする」のチェックを外してみてください。

Discordの音声をキャプチャする際の豆知識

何も変更せず普通に「ウィンドウ」で「Discord」を指定してキャプチャした場合は、Discordを再起動すると毎回キャプチャを再設定する必要があります。
プロパティにある設定を変更するだけで再設定する手間を省くことができます。

★方法
プロパティにある「ウィンドウの一致優先順位」「タイトルに一致、そうでなければ同じ実行可能ファイルのウィンドウを見つける」に変更する

VALORANTのボイスチャット

※以前はVALORANTのVCをキャプチャする方法でしたが「VALORANT-Win64-Shipping.exe」を指定するだけでVC(ボイスチャット)音声がキャプチャできるようになっています。

ボイスチャットをキャプチャしない方法 (少し面倒)

※少し方法が複雑でうまく設定できないと機能しません。
※VALORANT側の仕様変更で動かなくなることもあると思うので一旦伏せ字でメモしておきます。
※もしお試しする際は自己責任で。

★必要なもの
Windows 11
・仮想オーディオデバイス (VB-CABLE)
※ダウンロードしてインストールをしてください。

Windows側の設定 (1)
1、Windowsキー + Rキーを押す
2、「ファイル名を指定して実行」に下記を入力してOKを押す
mmsys.cpl
3、「サウンド」設定が開く
4、「録音」タブを開き「CABLE Output」のプロパティを開く
5、「聴く」タブで「このデバイスを聴く」にチェック
6、「サウンド」プロパティは「OK」で閉じる

Windows側の設定 (2)
1、設定アプリを開く
2、左メニューの「システム」を押す
3、サウンドを開く
4、スクロールして「音量ミキサー」を開く
※もしくは ここ をクリックして開く
5、VALORANTの出力デバイスを「CABLE Input (VB-CABLE Virtual Cable)」に変更
※VALORANTを起動させないと表示されません。

★VALORANT側の設定
1、VALORANTを起動する
2、「Esc」を押して「設定」を開く
3、「オーディオ」を開き「ボイスチャット」を開く
4、「出力デバイス」を「Default System Device」から「ご自身の利用してるデバイス」に変更
※ここでご自身の利用してるデバイスに変更しないとボイスチャットが分離出来ません。
5、「設定を閉じる」をクリックして設定を保存

★OBS側の設定
1、「設定」→「音声」で「デスクトップ音声」を「無効」にする
※ここが重要
2、 「音声入力キャプチャ」を追加して「CABLE Output (VB-CABLE Virtual Cable)」を選択
※バージョン 30.1以降だとゲームキャプチャのプロパティに「音声をキャプチャ (ベータ版)」がありますが、それを利用しちゃうとボイスチャットが丸聞こえします。

過去情報

★過去情報 (一応残しておく)
VALORANTはゲーム本体とVC(ボイスチャット)でプロセスが異なります。
ゲーム本体 : VALORANT-Win64-Shipping.exe
VC(ボイスチャット) : RiotClientServices.exe (ウィンドウ無し)
異なる影響で「アプリケーション音声キャプチャ」でVALORANT(VALORANT-Win64-Shipping.exe)を指定してもVC音声(野良の声)をキャプチャすることは出来ません。
また「RiotClientServices.exe」は「ウィンドウ」がないので「アプリケーション音声キャプチャ」の「ウィンドウ選択肢」には表示されません。
「アプリケーション音声キャプチャ」でのキャプチャを諦めて「デスクトップ音声」を使うことをおすすめします。

ウィンドウキャプチャ (macOS)

macOS版のウィンドウキャプチャ仕様

Appleが準備したAPIの影響で、パフォーマンスが非常に悪くウィンドウキャプチャを増やしすぎるとCPU使用率が高くなって重くなります。
※画面キャプチャで「クロップ」で「ウィドウにあわせる」にした方がCPU使用率が低いです。
macOS 13 Venturaをお使いの場合は、バージョン 28.0以降に更新して「macOSスクリーンキャプチャ」を使用してください。

プロパティ解説

ウィンドウ

キャプチャするウィンドウを指定します。

空の名前のウィンドウを表示

※名前が空のウィンドウを表示する
名前のないウィンドウを表示する際に使用します。

ウィンドウの影を表示

ウィンドウの影を表示する際に使用します。

こんな時は

League of Legends(LOL)

LoL配信をする際の、ソース順番に関して / 自動切り替えに関して
かなり昔に検証したので、現在は間違えてる可能性があります。
予めご了承ください。

macOS 13 Ventura以降
macOSスクリーンキャプチャ (バージョン 28.0以降)
※未検証

macOS 10.14以降
・画面キャプチャ (ロビー、ゲーム)
※未検証

macOS 10.13までの方
・サイフォンクライアント (10.13まで)
・ウィンドウキャプチャ (LOL ロビークライアント)

★ロビー
ウィンドウキャプチャで「空の名前のウィンドウを表示」にチェックをしてから「[League of Legends]」を選択する。※チェックしないと表示されません。

★ゲーム本体 (10.14 mojave以降)
Appleがサイフォンを使えなくしたので「画面キャプチャ」で対処してください。

★ゲーム本体 (10.13 High Sierraまで)
「サイフォンクライアント」 旧名称: ゲームキャプチャ(サイフォン)を使います。
「インジェクト」にチェックをつけ「[League of Legends]」を選択
※他にも com~という選択肢が出ることがありますが、何もついていないのを選択します。
「ソース」で「[League of Legends] InjectedSyphon」を選択
※選択肢が見えない場合はキーボードの↓キーを押す。(テーマ変更してると特に)

ウィンドウキャプチャ (Windows)

「レイヤードウィンドウキャプチャ」は現時点では未実装 (画面キャプチャで対処)

プロパティ解説

ウィンドウ

キャプチャするウィンドウを指定します。
キャプチャしたいウィンドウを最小化していると、選択肢に出ません。
最小化を解除してから、プロパティを開いてください。

★キャプチャしたウィンドウを最小化した際の挙動
・バージョン 30.0以降
最小化中はキャプチャした映像が消え真っ暗になる

・バージョン 29.1.3まで
最小化中はキャプチャした映像が止まる

Windows 10のアプリ (電卓など)
バージョン 25.0以降でウィンドウキャプチャ出来るようになりました。
※Window 10 1903以降のみ

Windowsのフォトはウィンドウキャプチャできません。(ゲームキャプチャ または 画面キャプチャで対処してください。)

キャプチャ方法

使用するキャプチャ方法を指定できます。

初期値(デフォルト) : 自動

自動

ウィンドウに応じて自動選択アルゴリズムを利用します。
真っ暗で映らない場合は方法を自動から変更してみてください。

BitBlt (Windows 7 以降)

bitbltは画面表示に用いられるビットマップイメージをメインメモリからグラフィックスメモリへと転送する機能。
(ここらへんは詳しくないので、あとで調べてちゃんと書きます。)
キャプチャするウィンドウが黒くなったりすることがあります。

Windows 10 (1903以降)

Microsoft の新しい API を使用します。
bitbltでキャプチャ出来ない場合にお使いください。

・キャプチャした際に出る黄色の枠線
Windows 11では消すことができます。
Windows 10では消せません。

・マウスカーソルを消すオプション
OBS Studio 26.0以降で利用できます。
Windows 10 2004以降のみ

ウィンドウ一致優先順位

ウィンドウのタイトルに一致する必要があります

ウィンドウのタイトルに一致、ウィンドウタイトルが変わらないアプリケーションにおすすめ。

タイトルに一致、そうでなければ同じ種類のウィンドウを見つける

ウィンドウタイトルに一致するか、ウィンドウクラス名に一致する場合におすすめ。
ウィンドウクラス名が一致すれば、異なる実行ファイルであってもキャプチャされてしまうので注意が必要。

タイトルに一致、そうでなければ同じ実行可能ファイルのウィンドウを見つける

ウィンドウのタイトルに一致するか、実行ファイル名が一致する場合におすすめ。
※ウィンドウのタイトルが変更されるアプリケーションの場合、実行可能ファイルのウィンドウを見つけるにしておくとウィンドウタイトルが変更されてもキャプチャし続けることができます。

音声をキャプチャ (ベータ版)

バージョン 30.1より実装

有効にすると現在キャプチャされているウィンドウ/アプリケーションを自動的に変更する「アプリケーション音声キャプチャ」ソースを作成します。
デスクトップ音声が設定されている場合、音声が2重になる可能性があるので注意してください。

★注意点
「アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)」と同様にノイズが発生する場合があります。
このノイズ問題はWindows側の問題です。
詳しくは こちら に書いています。

カーソルをキャプチャする

マウスポインタをキャプチャするか選択できます。
キャプチャしたくない場合はチェックを外してください。

初期値(デフォルト) : 有効

クライアント領域

キャプチャ方法が「Windows 10 (1903以降)」の場合に表示されます。
タイトルバー、ツールバー、ステータスバー、スクロールバーを除くウィンドウの内側の領域
チェックを外すとキャプチャ範囲が変わります。

初期値(デフォルト) : 有効

SDRを強制する

HDR設定を利用してる場合にSDRを強制したい場合に使用します。
HDR環境がないので、もしかしたら間違えてるかもしれません。

この機能に関する詳細
libobs-winrt,win-capture: Allow forcing SDR by jpark37 · Pull Request #7290 · obsproject/obs-studio · GitHub

マルチアダプターの互換性

キャプチャ方法が「BitBlt (Windows 7 以降)」の場合に表示されます。

チェックすると、 2つ以上のビデオカードがインストールされているシステムに対して互換モードを使用します。
マルチアダプター互換性オプションを有効にすると、VRAM から RAM への転送(アップロード/ダウンロード)がされるので、キャプチャのパフォーマンスがわずかに低下する可能性があります。
通常の方法でキャプチャが出来ない場合にのみ使用してください。

こんな時は

ノートパソコンの人

ノートパソコン(ラップトップ)をお使いの方は、場合によってはOBS Studioの動作GPU(グラフィックボード)を変更する必要があります。
Wiki - Laptop Troubleshooting | OBS (英語ページ)

ウィンドウキャプチャしたら、他のウィンドウが被る

Windows 7時点でのメモ。(それ以降でかぶる場合は分かりません。)
Windows 7の場合、Aeroの有無でウィンドウが被ることがあります。
ウィンドウキャプチャでウィンドウが被ってお悩みの人は、確認をしてみてください。
Aeroを有効にしている場合 : ウィンドウが重なっても他のウィンドウが映らない。
Aeroを無効にしている場合 : ウィンドウが重なると映る(被る)。(仕様なので諦めて下さい)
※但しWindows 7はAeroが有効の場合、画面キャプチャをすると動作FPSが低下します。
検索ワード : ウィンドウキャプチャ / 被る / 重なると映る / 裏のウィンドウ / 他のウィンドウ / 合わせ鏡

ウィンドウ(選択肢)に出てこない

下記のことをすると選択肢にでません。
・最小化してる(ウィンドウが見える状態にしてください)
・フルスクリーンにしてる(ウィンドウモードにしてください。)

ウィンドウ(選択肢)に何も出ない

バージョン 17.0でWindows 7環境の方は問題があったようです。
バージョン 18.0で修正されました。更新必須。
※バグに関してのJimからのメッセージ (英語ページ)
特にKaspersky(カスペルスキー)の場合はOBS Studioを除外設定にする必要があるようです。
他のウイルスソフトの場合も選択肢がない場合は除外設定をお試し下さい。(Avast/AVGなど)
もしうまくいかない際は、セキュリティソフトを一時的にアンインストールしてみて下さい。
検索ワード : ウィンドウキャプチャ / ウィンドウ / 選択肢 / 出ない / 選択出来ない

キャプチャ出来ない場合

キャプチャしたいアプリ側を「互換モード/Windows 7など」で起動をお試しください。
※間違ってもOBS側は互換モードで起動しないように。

ウィンドウキャプチャした映像が動かず静止画

対応してない場合は、映像が静止画になります。
ただし、対応している物で出来ない場合は下記の部分に該当してないかを確認してください。
・複数モニターがあり、グラフィックボードとオンボードにモニターを接続している。
(上記の場合は、対応しているウィンドウであっても静止画になるのでグラフィックボード側にモニターを全て接続するように変更してください。)

Skypeが映らない

バージョン 25.0以降では新しいキャプチャ方式が実装されたので、Window 10 1903以降であればウィンドウキャプチャができます。
ダメな場合はSkypeのショートカットに「--disable-gpu --disable-gpu-compositing」をつけて起動するとキャプチャできます。
※パフォーマンスに影響が出る可能性があるので注意

League of Legends (LOL) のロビーキャプチャ

LoL配信をする際の、ソース順番に関して / 自動切り替えに関して

上 ↑
・ゲームキャプチャ (LOL ゲームクライアント)
・ウィンドウキャプチャ (LOL ロビークライアント)
下 ↓

★ゲームキャプチャ(ゲーム本体)
「モード」を「特定のウィンドウ」にして「League of Legends.exe」を選択

★ウィンドウキャプチャ (ロビー/新クライアント)
「ウィンドウ」で「LeagueClientUx.exe」を選択
※ウィンドウの一致優先順位を「 タイトルに一致、そうでなければ同じ実行可能ファイルのウィンドウを見つける」にすることをおすすめします。
※初期の場合、別のウィンドウがキャプチャされる場合があります。

サイフォンクライアント

macOSのみ実装。
旧名称 : ゲームキャプチャ (サイフォン)
※バージョン 23.0で名称変更

あとで詳しく書くつもり。
macOS 10.14 mojave以降はAppleが使えなくしたので動作しません。
「画面キャプチャ」か「ウィンドウキャプチャ」を使って対処してください。
macOS 13 Venturaを使用出来る人はバージョン28.0以降で実装された「macOSスクリーンキャプチャ」を利用してください。
最近の事情は分からないので、mac購入したら検証したい。

ゲームキャプチャ

Windowsのみ実装されています。
※映像がプレビューに表示されるまで数秒掛かります。待ちましょう。

プロパティ解説

モード

ドロップダウンリストから選択できる 3つ のモードがあります。
ゲームキャプチャがキャプチャするビデオゲームアプリケーションを見つける方法を決定します。

フルスクリーンアプリケーションをキャプチャ

プライマリモニターでフルスクリーンで実行されているゲームを自動的に検出してキャプチャします。
ゲームをフルスクリーンでプレイする場合は、このオプションを使うと便利です。
注 : alt+tab を使用すると、フルスクリーンアプリケーションが最小化されるためキャプチャが停止する場合があります。

特定のウィンドウをキャプチャ

選択したウィンドウをキャプチャします。
これはゲーム以外のキャプチャには適していません。
映らない場合は、ウィンドウキャプチャを使用してください。

ホットキーで全面のウィンドウをキャプチャ

キーボードのホットキーを使用して最前面のゲーム ウィンドウをキャプチャします。
※ホットキーは「設定」→「ホットキーで設定します。
このオプションは、ゲームを頻繁に変更する場合に役立ちます。
キャプチャするゲームを変更する為にゲームキャプチャのプロパティを開く必要がない

「キャプチャを無効化」ホットキーが押されるまで、ウィンドウが記憶されます。

ウィンドウ一致優先順位

ウィンドウのタイトルに一致する必要があります

ウィンドウのタイトルに一致、ウィンドウタイトルが変わらないアプリケーションにおすすめ。

タイトルに一致、そうでなければ同じ種類のウィンドウを見つける

ウィンドウタイトルに一致するか、ウィンドウクラス名に一致する場合におすすめ。
ウィンドウクラス名が一致すれば、異なる実行ファイルであってもキャプチャされてしまうので注意が必要。

タイトルに一致、そうでなければ同じ実行可能ファイルのウィンドウを見つける

ウィンドウのタイトルに一致するか、実行ファイル名が一致する場合におすすめ。
ウィンドウのタイトルが変更されるアプリケーションの場合、ウィンドウタイトルが変更されてもキャプチャし続けることができます。

音声をキャプチャ (ベータ版)

バージョン 30.1より実装

有効にすると現在キャプチャされているウィンドウ/アプリケーションを自動的に変更する「アプリケーション音声キャプチャ」ソースを作成します。
デスクトップ音声が設定されている場合、音声が2重になる可能性があるので注意してください。

★注意点
「アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版)」と同様にノイズが発生する場合があります。
このノイズ問題はWindows側の問題です。
詳しくは こちら に書いています。

SLI/Crossfire キャプチャモード (遅い)

キャプチャ方法を共有テクスチャキャプチャからメモリキャプチャに変更します。
メモリキャプチャは、共有テクスチャキャプチャよりも効率が悪いため、このオプションは他にオプションがない場合にのみ有効にする必要があります。
このオプションは、システムで複数のグラフィックカード (GPU) を使用している場合にゲームキャプチャに関する解決策が他にない場合にのみ使用してください。
フレームがメモリにコピーされる為、場合によっては「ゲームFPSの低下や予期せぬ不具合」が発生します。

初期値(デフォルト) : 無効

透過を許可

チェックすると、アルファチャンネルを適用できます。

初期値(デフォルト) : 無効

乗算済みアルファ

ゲームキャプチャ動作をDWM合成動作と一致させることができます。

初期値(デフォルト) : 無効

情報元
win-capture: Toggle premultiplied alpha for games by jpark37 · Pull Request #9999 · obsproject/obs-studio · GitHub

キャプチャのフレームレートを制限する

OBS Studio が使用するように設定されているよりも高いフレーム レートでのキャプチャを阻止します。

・設定がオフの場合
OBS は OBS フレームレートの (最大) 2倍でゲームをキャプチャします。
例: OBS 60fps だと ゲーム 120fps でキャプチャ

・設定がオンの場合
OBS は OBS フレームレートでゲームをキャプチャします。
例: OBS 60fpsだと ゲーム 60fpsでキャプチャ

これはゲームのフレーム レートをロックするのではなく、OBS がゲームから新しいフレームを受信する頻度をロックします。

初期値(デフォルト) : 無効

カーソルをキャプチャする

マウスポインタをキャプチャするか選択できます。
キャプチャしたくない場合はチェックを外してください。

初期値(デフォルト) : 有効

アンチチート互換性フックを使用する

このオプションは、チート対策システムが有効になっているゲームを対象としています。  これにより OBS が不正なアプリケーションとして検出されるのを防ぐことができます。  

オンにすると、通常とは異なる方法でキャプチャしようとします。
特定のゲームでフックエラーが発生した場合は「アンチチート互換性フックを使用する」を有効にしてみてください。
逆にキャプチャ出来ない際にオフにするのも有効的です。(ストリートファイターとか?)

初期値(デフォルト) : 有効

サードパーティ製のオーバーレイ (Steamなど) をキャプチャする

文字通り、チェックするとオーバーレイ (Steam/Discordなど) を含めてキャプチャされます。

初期値(デフォルト) : 無効

フック速度

プロセスをフックしようとする速度を指定します。
新しく作成されたウィンドウをキャプチャしようとしたとき (古いウィンドウが無効になった場合) OBS Studioに表示される速度です。
通常が推奨され、早くすることは推奨されません。(予期せぬことが発生する場合があります。)

詳細は実装時のコメントを
win-capture: Add option to adjust hook rate for game capture by tompeeters368 · Pull Request #1479 · obsproject/obs-studio · GitHub

★利用可能なオプションの違い
・低速
間隔を最大 4秒 に設定します。

・通常 (推奨)
間隔を最大 2秒 に設定します。

・高速
間隔を最大 1秒 に設定します。

・最速
間隔を 0.2 秒 に設定します。

初期値(デフォルト) : 通常 (推奨)

RGB10A2 色空間

ゲームキャプチャ字のソースの色空間を指定します。
HDR ゲームを配信する際に使う設定です。
詳細は実装時のコメントを
win-capture: Add HDR support to Game Capture by jpark37 · Pull Request #6249 · obsproject/obs-studio · GitHub

初期値(デフォルト) : sRGB

こんな時は

ノートパソコンの人 (注意点)

ノートパソコン(ラップトップ)をお使いの方は、場合によってはOBS Studioの動作GPU(グラフィックボード)を変更する必要があります。
Wiki - Laptop Troubleshooting | OBS (英語ページ)

同じゲームキャプチャをもう一つ取り込みたい

ソース追加時にある「既存を追加」を選択して追加します。
新しいバージョンの場合は、ソースをコピーして貼り付けでも大丈夫です。
「新規作成」で複数追加して同じウィンドウ(プロセス)を指定すると映らないことが出てくるのでおすすめしません。

(バージョン 17.0 ではバグでフリーズがありました。17.0.1以降で修正)

オーバーレイが映っちゃう

プロパティにある設定を有効にすると映ります。(初期設定だとオフ)

バージョン 28.0以降の翻訳 「サードパーティ製のオーバーレイ (steamなど) をキャプチャする」
バージョン 27.2.4までの翻訳「(steamなどの) サードパーティ製のオーバーレイをキャプチャする」

今まで映っていたのにゲームキャプチャが映らない

対処法を4つ紹介します。

1、同じウィンドウ(プロセス)を指定してるゲームキャプチャがあれば削除。
2、OBS Studioとゲーム側の両方の再起動。
3、手順2を試しても駄目だったらパソコンを再起動。
4、OBS Studioを管理者権限で起動してみる。

ゲームキャプチャでゲームが映らない! (取り込めない)

下記対処法を試してもダメな場合は「ウィンドウキャプチャ」か「画面キャプチャ」を使って対処してください。

1、「ゲームキャプチャ」の「モード」を変更してない
初期では「フルスクリーンアプリケーションをキャプチャ」なので必要に応じて「特定のウィンドウをキャプチャ」に変更してウィンドウを指定してください。

2、複数OBSを起動している (またはStreamlabs OBSを起動している)
1つしかキャプチャが出来ないので、複数起動している場合は終了してください。

3、グラフィックドライバーを更新
稀にドライバーが問題で取り込めないことがあります。
※一度削除してからインストールがベスト

4、ゲーム側が管理者権限で起動をしている場合
必ずOBS Studioも管理者権限で起動をして下さい。 ※権限の問題で取り込めません。

5、自分でビルドした場合
「ゲームキャプチャ」のファイルが署名されてないので、オンラインゲームによっては「検知落ち(検知除外されていない)」もしくは「キャプチャ出来ない」問題が発生します。
検索ワード : ネトゲ / ネットゲーム / 真っ暗 / 映らない / ゲームキャプチャ / 取り込み / 管理者権限

6、他のキャプチャソフトを起動してる場合
競合してゲームキャプチャ出来なくなるので、終了してください。
例えばBandiCamとかでキャプチャしているとキャプチャできなくなります。
VALORANTがキャプチャ出来ない症状があったので記載

7、MSI Afterburner や RivaTunerを導入してる場合
競合してゲームキャプチャが失敗するので、必ず終了してください。

使用したままキャプチャする方法
※だめな場合もあると思うので、その時は終了してください。
・ゲーム と OBSは終了する。
・タスクバーから ▲ でRivaTunerのアイコンをクリック
・「RivaTuner」の設定が開くので「Setup」をクリック
・「RivaTunerStatisticsServer properties」が開かれる
・「General」をスクロールして「Use Microsoft Detours API Hooking」にチェックをする。
・「OK」を押して閉じる。
・ゲーム と OBS を起動してゲームキャプチャを試す。

ゲームキャプチャしたゲームが真っ赤(赤い) (PUBG/Fortniteなど)

「設定」→「詳細設定」で「レンダラー」を「OpenGL」に変更していませんか?
レンダラー「OpenGL」はWindows環境では推奨されない為 (OBS Studio 18.0.2以降非表示に変更されました) 初期の「Direct3D 11」に戻してください。
また、真っ赤にPUBGが表示される以外にも暗く表示される場合は「ゲームキャプチャ」オプションにある「透過を許可」のチェックを外してください。
※悪い”ガイド”に従って「詳細設定 の レンダラー」を変更しないで下さい。

ゲームキャプチャしたMinecraftスクリーンショット(SS)が真っ黒

1、1つ上に記載してる"悪いガイド"に従って「Direcrt3D 11」から「OpenGL」にしている場合は戻してください。
2、ゲームキャプチャのプロパティで「SLI/Crossfire キャプチャモード (遅い)」にチェックをつけた場合は外してください。

Windows 10のストアアプリなど

バージョン 17.0(0.17.0)より、下記アプリなどはゲームキャプチャで取り込めるようになりました。
アプリ例 : Minecraft for Windows

メモ関連

ゲームキャプチャ部分の仕様変更 (バージョン 0.15.3以降)

バージョン 0.15.2まではチェックボックスを外さないとキャプチャを切り替えれなかった。
バージョン 0.15.3より選択肢に変更され特定のゲームウィンドウをキャプチャしたい場合は「特定のウィンドウキャプチャ」を選択してゲームを選べば映る。

ゲームキャプチャブラックリストプロセス一覧

※プロセスに注入することでの問題防ぎの為

explorer / steam / battle.net / galaxyclient / skype / uplay / origin / devenv / taskmgr / chrome / discord / firefox / systemsettings / applicationframehost / cmd / shellexperiencehost / winstore.app / searchui / lockapp / windowsinternal.composableshell.experiences.textinput.inputapp (2022/02/03現在)
※初期はLOLの旧ロビークライアントもブロックされてたが、外された。2016/08/06

気になる人はソースコード見た方がはやいかも。
obs-studio/plugins/win-capture/game-capture.c at master · obsproject/obs-studio · GitHub

シーン

すでにある「シーン」をそのまま追加出来る機能。
例えば、コメント表示などの「ブラウザソース」を1つのソースにまとめておいてそれを「シーン」として追加するとソース部分の表示がスッキリします。
かなりおすすめ!

テキスト (FreeType 2)

Windows版は新しいテキストが実装された為、非推奨ソースに変更。

プロパティ解説

フォント

フォントを選択できます。
Macの場合は最初に選択されているフォントが日本語フォントではないので、文字が文字化け(四角文字)して表示されます。

★初期フォントに関して
Windowsの場合 : Arial
macの場合 : Helvetica
Linuxの場合 : Sans Serif

テキスト

表示したいテキストを入力します。

ファイルからの読み取り

少し下にある「テキストファイル (UTF-8 または UTF-16)」で指定したテキストファイルから読み込みをします。

アンチエイリアスを有効にする

初期値(デフォルト) : 有効
チェックするとテキストのエッジが滑らかになります。

チャットログモード

チャットログ行数で指定した行を表示します。
初期値(デフォルト) : 6

色1

グラデーションの上部の色とアルファチャネル値を指定します。
初期値(デフォルト) : #ffffff

色2

グラデーションの下部の色とアルファ チャネル値を指定します。
初期値(デフォルト) : #ffffff

輪郭

チェックすると文字の周りに黒の輪郭が設定されます。
初期値(デフォルト) : オフ

影をつける

各文字の右下に黒いドロップシャドウでレンダリングされる影が設定されます。
初期値(デフォルト) : オフ

カスタムテキスト幅

テキストの幅をピクセル単位で設定できます。
初期値(デフォルト) : 0 (制限無し)
最大値 : 4096

折り返し表示

カスタムテキスト幅で設定した数値で折り返し表示します。

テキスト (GDI+)

※バージョン 0.16.0よりWindows版限定で実装

今まで実装されていた「テキスト (FreeType 2)」より高度に設定が可能。

プロパティ解説

フォント

フォントを選択できます。
「Arial」が初期フォントになっています。

下記今まで書いてたこと。(編集中の為一旦そのまま。)

ファイルからの読み取り

テキストファイルから読み込みをします。
UTF-8」で保存されている必要があります。
もし違う場合は文字化けして表示されます。
※デスクトップを右クリックしてテキストファイルを作成した場合、そのまま読み込もうとしても文字化けする場合があります。文字化けしている場合はUTF-8に保存し直して下さい。

テキスト

表示したいテキストを入力します。

アンチエイリアスを有効にする

初期値(デフォルト) : 有効
チェックするとテキストのエッジが滑らかになります。

テキスト変換

初期値(デフォルト) : 未設定
大文字 : 入力したテキストをすべて大文字にできます。
小文字 : 入力したテキストをすべて小文字にできます。
各単語の最初の一文字を大文字にする : 入力したテキストの最初の文字だけを大文字にします。

垂直方向

テキストが垂直にレンダリングされるように指定します。
テキストが縦向きに対応してない言語の場合、テキストは90度回転して表示されます。

テキストの色を指定します。

不透明度

テキスト色の不透明度を指定します。

グラデーション

テキストにグラデーションを設定します。

グラデーションカラー : グラデーションの下部の色を指定します。
グラデーションの不透明度 : グラデーションカラーの不透明度を設定します。
グラデーションの方向 : グラデーションの方向を設定します。(初期値(デフォルト) : 90)

背景色

ソースの背景色を設定します。

背景の不透明度

初期値(デフォルト) : 0%
背景色で設定した色の不透明度を設定できます。

位置揃え

初期値(デフォルト) : 左
テキストの水平方向の配置 (左、中央、右) を設定できます。

垂直位置揃え

初期値(デフォルト) : 上
テキストの垂直方向の配置 (上、中央、下) を設定できます。

輪郭

チェックすると文字の周りに輪郭が設定されます。
初期値(デフォルト) : オフ

輪郭のサイズ : サイズを設定します。 (初期値(デフォルト) : 2)
輪郭の色 : 色を設定します。初期値は白なので変化が分かりにくいです。 (初期値(デフォルト) : #ffffff9)

チャットログモード

FreeType 2でも同じ仕様
IRCクライアントのようなものからチャットログで更新されているテキストファイルがある場合に備えています。
設定した制限数に合わせて、テキストファイルの文字が表示されます。

チャットログ行の制限 : チャットログ行数で指定した行を表示します。
初期値(デフォルト) : 6

テキスト領域の範囲を指定する

初期値(デフォルト) : オフ

ソースのカスタムサイズを指定できます。

幅 : テキストの幅をピクセル単位で設定できます。 (初期値(デフォルト) : 100)
高さ : テキストの高さをピクセル単位で設定できます。(初期値(デフォルト) : 100)
繰り返す : 幅を維持して折り返して表示されます。 (初期値(デフォルト) : 有効)

ブラウザ

旧名称 : BrowserSource
※ソース名が翻訳されて「ブラウザ」になりました。

プロパティ解説 (別ページ)

詳しいことは下記ページに書いています。
【OBS Studio】 ブラウザソース について - すたいるのOBS情報メモブログ

メディアソース

単体のファイルを再生することができます。(ループ再生は可能)
複数のファイルを連続して再生したい場合は「VLCビデオソース」を利用してください。
ffmpegのconcat機能を使ってtxtを指定することで連続再生も一応可能ですが、ここでは取り扱いません

プロパティ解説

現在編集中

バージョン 30未満では一部の設定(ループとか)を変更してプロパティを「OK」を押して閉じると再生が最初からになります。

書くまではOBS公式のガイドをみてください!
Media Sources | OBS

映像キャプチャデバイス (macOS)

対応しているデバイスの場合は音声ミキサーに音量ゲージが出現します。
音量ゲージが出現しない場合は対応していません。
iOSバイスを「映像キャプチャデバイス」から直接キャプチャすることが可能です。(バージョン 28.0からは音声もキャプチャされます。)

プロパティ解説

現在編集中

Mac版の「映像キャプチャデバイス」はWindowsより選択肢が少ないです。
インターネット上で解説されている「映像キャプチャデバイス」のプロパティはWindows版になるので注意。

比較 (かなり古いバージョンですが)
hikaku

バイス

使用するデバイスを指定します。

プリセットを使用

プリセット

解像度を選択できます。

バッファリングを使用する

こんな時は

キャプチャボードがデバイスに表示されない

バイス一覧に出ない/出て来ない場合
特定のビデオ入力デバイスは外部プログラム(今回はOBS)をサポートするドライバーを作成していないので「映像キャプチャデバイス」のプロパティ「デバイス」には表示されません。
特に表示されないデバイス例 : Elgato Game Capture HD(Elgato HD / Elgato HD 60 / Elgato HD60 s)

Elgatoの映像をOBSに取り込む方法

いくつか方法があります。

・付属ソフトの場合
「Game Capture for Mac」を「ウィンドウキャプチャ」または「macOS スクリーンキャプチャ」を使う。
音声関連はLadioCast + BlackHole (古い環境だと Soundflower) を使用してください。

・HD60 Sの場合
OBS Link - Setup (英語ページ)

★OBS Link 注意点
Intel ベースの Mac が必要
macOS Mojave 10.14 以降
Apple シリコンには未対応
OBS Studio 28 以降と互換性はない

・HD60 S +の場合
Game Capture HD60 S+ - Set Up in OBS Studio on macOS (英語ページ)

映像キャプチャデバイス (Windows)

別のソフトで映像を使用していると、映像が映りません。
必ず"終了"をしてからソースの追加作業をして下さい。

注 : Windows環境での動作挙動を書いています。(macOSのことは書いていません)

OBS Classicでのソース名称に関して

OBS Classicでは「ビデオデバイス」と翻訳されていた機能。(英語 : Video Capture Device)
#検索ワード : ビデオデバイスない / ビデオデバイスどこ / ビデオデバイス表示されない

プロパティ解説

現在編集中

こんな時は

バージョン 29.1以降にしたらデバイスが出ない

もしバージョン 29.1以降に更新して映像キャプチャデバイスにデバイスが表示されなくなった場合

・仮想カメラが表示されなくなった場合
修正が取り込まれたUnityCaptureを使用するようにソフトの配布元へ問い合わせしてください。
GitHub - schellingb/UnityCapture: Streams Unity rendered output to other Windows applications as virtual capture device

・キャプチャボードなどが表示されなくなった場合
バージョン 29.1で実装されたDLLブロックにより表示されない可能性があります。
バージョン 29.0.2 へ戻してみてください。

プロパティを開くとフリーズする場合1

映像キャプチャデバイスのプロパティを開くとフリーズする場合 (その1)

接続してる機器(キャプチャボード、Webカメラ)を一度パソコンから全て取り外してみてください。
取り外した状態でフリーズが発生するかお試しください。
※OBSを管理者権限で起動もお試しください。

また取り外した後は、USBのポートを変更してみてください。

プロパティを開くとフリーズする場合2

映像キャプチャデバイスのプロパティを開くとフリーズする場合 (その2)

OBS Studioを管理者権限で起動したら解消する人もいるようです。
一応情報として書いておきます。
管理者権限で起動しても駄目な場合は下記の方法を確認してください。

プロパティを開くとフリーズする場合3

映像キャプチャデバイスのプロパティを開くとフリーズする場合 (その3)

特定のNVIDIAドライバーのバージョンを使用している場合、プロパティを開くとフリーズ(OBSが応答なし)が発生します。

影響ドライバーバージョン

GeForce Game Ready ドライバーの場合
バージョン 526.47 以降

NVIDIA Studio ドライバーの場合
バージョン 526.98 以降 (おそらく)

この問題に関してのIssues
Video Capture window freezes constantly · Issue #7812 · obsproject/obs-studio · GitHub

原因

UnityCapture Pluginにデッドロックバグがあるようです。

情報元

https://obsproject.com/forum/threads/video-capture-device-bug-obs-not-responding-and-no-capture-card-image.155055/post-605431

開発者向け

Added a DLL blocking feature for Windows. This allows OBS to block problematic DLLs from attaching to OBS and causing freezing or crashes, for example 3rd party overlay hooks and outdated video capture devices. [notr1ch]

DLLファイル名ブロックがバージョン 29.1 で実装されました。
ブロックされているdllは下記ページをご覧ください。
obs-studio/UI/win-dll-blocklist.c at master · obsproject/obs-studio · GitHub

UnityCapture を使用している場合は、DLLブロック及びフリーズ問題を修正したバージョンを使用してください。

DLLがブロックされた際はOBSを終了した際に、ログへ記録(一番下らへん)されるようになっています。

Blocked loading of '\ブロックされたDLLファイル名.dll' x times.

このような感じのログが記録されていない場合はブロックされていません。

ブロックされるDLL と ソフト名
29.1 Beta2以降

・vmc_camerafilter64bit.dll
VirtualMotionCaptureの古いバージョン(v0.51f2)がブロックされます。

・holisticmotioncapturefilter64bit.dll
HolisticMotionCaptureのv1.1.0(2023/03/29 08:02:29)以前がブロックされます。

29.1 Beta1以降

・unitycapturefilter64bit.dll
多くのソフト がブロックされます。
「Unity Virtual Camera (Unity Video Capture / Unity Capture)」

・vseefacecamera64bit.dll
VSeeFace の古いバージョンがブロックされます。

VTuber Maker
VTuber Maker の古いバージョンがブロックされます。

各ソフトの状況

・NICE CAMERA
対応版が2023年6月14日にリリースされたようです。
映像キャプチャデバイスに表示されなくてお困りの人はアップデートしましょう。
DLL名 : unitycapturefilter64bit.dll → UnityCaptureFilter64.dll に変更

・3tene (3tene Screen Capture)
2023年6月1日にあったアップデート 3.0.8 で対応
Steam版の人は手動で仮想カメラの登録が必要になります。 ※unitycapturefilter64bit.dll から 3teneScreenCapture64.dll に変更


※3tene Screen Captureを透過表示(解像度 : カスタム / 映像フォーマット : ARGB)してみたSS

・Screen (CastCraft)
2023年5月16日に対応

・Vtube Studio (VtubeStudioCam)
2023年4月25日にあったアップデート v1.25.0で対応
DLL名 : UnityCaptureFilter64bit.dll → VTSVirtualWebcam64.dll に変更
※もしバージョン 29.1に更新した際にVtube Studio (VtubeStudioCam)の仮想カメラが消えた場合は、一度Steam側でVTube Studioの整合性を確認してください。(ライブラリ → VTube Studio → プロパティ → ローカルファイル)

VTuber Maker (Live3D)
最新版(2023年3月14日)で解消したようです。
フリーズする人は更新情報に書かれてる対処法をお試しください。
VTuber Maker-バーチャルカメラの不具合修正-Steamニュース

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\VTuber Maker\VTuber Maker_Data\StreamingAssets\Live3DVirtualCam に仮想カメラのファイルあり。

・VSeeFace / VSeeFaceCamera
最新バージョンに更新する大丈夫です。

もし問題が発生している場合は下記ページを参照
VSeeFace

・Virtual Motion Capture / VMC_Camera
バーチャルモーションキャプチャー v0.52以降に更新すると大丈夫になります。
更新していない場合は、フリーズします。

・HolisticMotionCapture
C:\Program Files (x86)\HolisticMotionCapture\VirtualCamera
※OBS側のDLLブロックにより読み込めないようになってます。

解決方法

3つ方法があります。
どれか1つをお試しください。

1つ目

★バージョン 29.1以降を使用する
2023年5月3日にリリースされたOBS Studio 29.1ではDLLブロックが実装されフリーズ問題が大幅に改善しています。
フリーズして困ってる場合はお試しください。
ただしブロックされているdllは限られるので、フリーズが発生する可能性があります。
もしフリーズが発生した人は情報を教えてください!

2つ目

★OBSを29.1にアップデート、ドライバーをロールバックせず解消したい場合

・仮想カメラを使用するアプリを導入してる場合
仮想カメラをアンインストール または 更新をしてください。

3つ目

NVIDIAドライバーをダウングレード
※複数の脆弱性があるバージョンにロールバックすることになるので、ご注意ください。
※ドライバーをダウングレードして発生した問題に関しては一切責任を負いません。あらかじめご了承ください。

脆弱性に関して
536.23 より前のすべてのドライバー バージョン
Security Bulletin: NVIDIA GPU Display Driver - June 2023 | NVIDIA

GeForce Game Ready ドライバーの場合
バージョン 522.25 をお試しください。
※526.47以降のドライバーを使用してないのにOBSがフリーズする場合は他の問題です。

NVIDIA Studio ドライバーの場合
バージョン 522.30 をお試しください。

映像キャプチャデバイスを追加するとクラッシュ(強制終了)する

一部環境では、映像キャプチャデバイス追加後にクラッシュ(強制終了)することがあります。

・クラッシュログのウィンドウが表示される場合
クラッシュログを確認 (obs-studio\crashes)

・クラッシュログが表示されない場合
映像キャプチャデバイスに表示されているデバイスをアンインストール
落ちるのは相性が原因なので、デバイスをアンインストールをすると大半治ります。
※「YouCam」などでクラッシュする環境があった為記載

スマートフォン (iPhone/Android) の映像/音声取り込み

Windowsではキャプチャーボード、ミラーリングソフトなどを使用してください。
Mac版のOBS StudioではiPhoneを「映像キャプチャデバイス」からキャプチャ(映像/音声どちらも)する事が可能です。

音声ミキサーの音量ゲージが動かない

「音声出力モード」を「デスクトップ音声出力 (DirectSound)」または「デスクトップ音声出力 (WaveOut)」に設定している場合「デスクトップ」に直接出力されるので、音量ゲージは動きません。
「音声出力モード」を「音声のみをキャプチャ」にしてください。

シーンを切り替えたのに映像キャプチャデバイスの音が聞こえる

または目マークをオフにしたのに音が聞こえる場合
「音声出力モード」を「デスクトップ音声出力 (DirectSound)」または「デスクトップ音声出力 (WaveOut)」に設定していると音声が聞こえます。

音を聞こえなくする方法が2つあります。
どちらでも大丈夫です。

・1つ目
プロパティにある「表示されていないときは無効にする」にチェックする。

・2つ目
プロパティにある「音声のみをキャプチャ」にして「音声モニタリング」を利用する。

映像キャプチャデバイスの音を聞きたい場合

「音声モニタリング」で聞くことが可能です。
※「編集」→「オーディオの詳細プロパティ
※「音声出力モード」設定がプロパティにありますが、おすすめしません!(音声モニタリングで問題がある場合のみ使用をおすすめ)

他のソフトでは映像が映るのに、OBS Studioだと映らない

・他のソフトで使用中の場合
そのソフトを終了してからOBS側に映像が映るか確かめてください。

・セキュリティソフトが原因の場合
カメラの使用を制限している可能性があります。
一時的に無効にするか、アンインストールをして動作を確認してみてください。

同じ映像キャプチャデバイスを別のシーンに追加したい場合

追加時に「既存を追加」を選択して追加してください。(もしくはソースコピー!)
普通に追加をすると、片方は映らない状態になります。

映像が表示されない(出ない)場合

「解像度/FPS タイプ」で「カスタム」を選び「解像度」変更をお試しください。

映像の解像度を変更したい場合

「解像度/FPS タイプ」で「カスタム」を選び「解像度」を変更してください。

ウェブカメラ (Webカメラ / WebCamera)に関しての注意点

すべてのウェブカメラが使えるわけではないようです。(一部未対応デバイスがある)
もし映像が出ない時は「映像キャプチャデバイス」の「プロパティ」にある「解像度/FPS タイプ」を変更してみて下さい。(知り合いのパソコンで映らない人はそれで解決しました)

検索ワード : ウェブカメラ / Webカメラ / webcamera / 映らない / 表示されない

キャプチャーボード(キャプボ) を使う際の注意点

※キャプチャボードを所持していないので、今まで調べて来た結果などを掲載

キャプチャボード利用時の注意点

HDCPは必ず切る(解除)すること

バイスが認識しない

・セキュリティソフトをインストールしてる場合
無効またはアンインストールをお試しください。

・実行中のOBS Studioが 64bit か 32bit か確認する
一部デバイス(アマレコ、Stream Engineなど)は、32bit版じゃないと表示されない物があります。
★バージョン 28.0以降
32bit版は提供されなくなりました。

★バージョン 17.0(0.17.0)からの仕様変更
インストーラーの仕様変更により64bit環境の方は初期でデスクトップに生成されるOBS Studioが64bit版に変更されました (以前までは32bit版が生成されていた)

Windows 10 1803以降
プライバシー設定でカメラをオフにしていると、選択肢にデバイスが出ません。
検索ワード : キャプチャボード / キャプボ / 表示されない / 認識されない / 出ない / 映らない

アマレコ を映像キャプチャデバイスで使う場合の注意点

☆64bit版OBS Studioで使う場合はライブ機能の64bit版のインストールが必要です。
アマレコTV4 Live Ver4.11 が対応しているかもです。
(64bit版をインストールしていない場合は、32bit版のOBS Studioでしか使えません)

☆「映像キャプチャデバイス」の「デバイス」欄に表示するには、アマレコのライブ機能を別途インストールする必要があります。(アマレコ側のライブ機能ONも必要です。)
#検索ワード : アマレコ / 出ない / 表示されない / 選択肢 / 出てこない

画像

バージョン 0.16.0より変更がすぐに反映されるように。
バージョン 23.0以降は「psdファイル」を読み込むことが可能に。
※psdファイルのドラッグアンドドロップには非対応

プロパティ解説

画像ファイル

画像ファイルを指定します。

表示されていないときに画像を読み込まない

初期値(デフォルト) : 無効

バージョン 28.0以降の翻訳
「表示されていないときに画像を読み込まない」
バージョン 27.2.4までの翻訳
「表示中でない画像は読み込まない」

有効にすると非アクティブになったときに該当の画像がVRAM(ビデオメモリ)からアンロードされます。

★このオプションが有効の場合
画像がどこにも表示されていないときに画像がアンロードされ再度表示されたときに再読み込みされVRAM(ビデオメモリ)で使用されるメモリ画像の量が削減されます。
ただし「表示/非表示」にする際にFPS(フレームレート)が少し低下するので注意。

★このオプションが無効の場合
表示されているかどうかに関係なく常にVRAM(ビデオメモリ)にロードされます。

アルファ値を線形空間に適用する

初期値(デフォルト) : 無効

もしブラウザソースで「アルファ値を線形空間に適用する」と同等のことをしたい場合は下記方法をお試しください。

★手順
1、ブラウザソースを右クリック
2、ブレンド方法を「既定」から「SRGBオフ」に変更

★このオプションを有効にした場合
追加した画像(例えば半透明素材/透過素材)の背景がグレー(灰色)になって困ってる方はお使いください。
分かりやすいポスト(ツイート)があったので引用

詳しくはコミット時のメッセージ参照
image-source: Allow linear space alpha · obsproject/obs-studio@da187ba · GitHub

注意事項

ネットワークドライブから読み込む場合
設計上の欠陥によりネットワークドライブから読み込むと問題があるようです。
Using an Image Source with a file from a network drive results in missing frames · Issue #7756 · obsproject/obs-studio · GitHub

クラッシュ情報

ピクセル数が高い画像を追加した場合

Windows環境でのお話

一定ピクセル数以上の画像を追加(読み込み)した場合、OBSが 応答なし または クラッシュ します。(制限がある)

例えば
14000 x 9586 (大丈夫)
14000 x 9587 (クラッシュ)

もし応答なし または クラッシュ (OBS has crashed!) が発生した場合は下記方法で解決をすることが可能です。
画像をソース追加(読み込む)する際は、ピクセル数に気をつけてください。

★クラッシュ発生~解決までの手順
1、OBSにピクセル数が高い画像を追加する
2、OBSが応答なし または クラッシュ する
3、OBSを終了する
4、OBSを起動すると「OBS has crashed!」と表示されて全く起動しない
※クラッシュログの「Fault address」には「nvwgf2umx.dll」が含まれます。
5、一旦OBSを終了する
6、手順1で追加したファイルの場所を開き問題の画像ファイルの名前を変更をするか別の場所に移動させる
7、OBSの起動をして大丈夫か確認する
※この時点でダメな場合は、手順6の部分をやり直してください。

情報元
Loading large PNG images temporarily consumes large amounts of RAM and causes OBS to be non-responsive · Issue #3427 · obsproject/obs-studio · GitHub

Dell製パソコンの場合

※バージョン 29.1 で該当DLLがブロックされたので、発生しなくなってる可能性があります。
Dell製パソコンの場合、Dellのバックアップソフトがあるとクラッシュが発生することがあるようです。
ソフトをアンインストールかアップデートをしてください。
またはOBS公式フォーラムで配布されている無効化用のコマンドをお試しください (これ)

画像スライドショー

バージョン 0.15.0より追加された機能。
複数の画像をスライドショーできます。

表示出来る画像枚数制限について

※バージョン 30.0.2 までの仕様
バージョン 30.0.2までは画像スライドショーで読み込める画像枚数に制限があります。
この容量制限は、画像のファイルサイズではないので注意してください。
大量の画像を画像スライドショーしたい場合は、バージョン 30.1に更新して画像スライドショーソースを新しく作成するか、別途スライドショーアプリをウィンドウキャプチャしてください。

★制限に関して (バージョン 30.0.2まで)
バージョン 25.0.0~バージョン 30.0.2まで : 400MB
バージョン 23.1.0~ 24.0.6まで : 250MB
※情報元 : ソースコード (MAX_MRM_USAGE)

制限を取っ払う変更を議論する RFC

この問題に関して
Image Slide Show does not show all pictures before looping · Issue #3366 · obsproject/obs-studio · GitHub

プロパティ解説

表示動作

あとで書く

スライドモード

・自動
スライドの再生を自動でします。

・手動 (ホットキーを使用してスライドショーを制御する)
「設定」→「ホットキー」で設定できます。

初期値(デフォルト) : 自動

トランジション

画像から画像へのトランジション効果を指定します。

初期値(デフォルト) : フェード

スライド時間間隔

画像から画像へ切り替わる際の速度を設定します。

最小値 : 50ms
最大値 : 3600000ms (60分)

初期値(デフォルト) : 8000

画面切替速度

画像から画像へ切り替わる際のトランジション速度を設定します。

最小値 : 0ms
最大値 : 3600000ms (60分)

初期値(デフォルト) : 700

ループ (繰り返し)

追加した画像が全て再生し終わった際にループするかの設定

スライドショーが終わったら非表示にする

追加した画像が全て再生し終わった際に非表示にするかの設定

ランダム再生

追加した画像をランダムで再生するか、ファイルリスト順序のままにするか

バウンディングサイズ/アスペクト比

表示される画像の縦横比またはサイズを設定できます。
・バージョン 30.1以降
「設定」→「映像」の「基本 (キャンバス) 解像度」に設定されます。

・バージョン 30.0.2まで
自動からキャンバスサイズにすると便利かもしれません。
※「設定」→「映像」にある「基本 (キャンバス) 解像度」と同じ値

画像ファイル

スライドショーする画像/ディレクトリのリスト。
先頭のファイルは再生の最初のファイルです。
+ アイコンを押して追加します。

不具合メモ

バージョン 0.15.4までは画像部分にバグで追加した分見えない何かが表示されていた。(バージョン 0.16.0で修正)
バージョン23.0未満のバージョンの場合、画像枚数が多いとグラボのメモリが結構使用される。
グラボ側のメモリが少ない場合、落ちる場合もあるのでほどほどに。注意!
※バージョン 23.0の画像スライドショー若干不具合があるようなので、バージョン 23.1で修正予定?
スライドショーに画像を大量に追加した場合、OBS Studioの起動が遅くなります。

画面キャプチャ (macOS)

プロパティ解説

画面

キャプチャするディスプレイを選択します。

カーソルを表示する

マウスポインタをキャプチャするか選択できます。
キャプチャしたくない場合はチェックを外してください。

初期値(デフォルト) : 有効

クロップ

Windows版には実装されていません。
トリミング(クロップ)するディスプレイの領域を設定します。
このオプションは、ウィンドウの境界まで自動的にトリミングできます。

初期値(デフォルト) : 無効

画面キャプチャ (Windows8以降)

プロパティ解説

キャプチャ方法

・自動
自動選択アルゴリズム
デフォルトはDXGI デスクトップ複製

・DXGI デスクトップ複製
同じGPU上に接続されたモニターのみをキャプチャ可

Windows 10 (1903以降)
Microsoft の新しい API - Windows Graphics Capture を使用
Windows 10 (1903以降) でのみ使用できます。 異なるビデオ カードに接続されたモニターをキャプチャ可。
この方法を使用している場合、画面の端に黄色い枠が表示されることがあります。

【OBS Studio/Tips】 黄色い枠 (境界線) について - すたいるのOBS情報メモブログ

画面

キャプチャするディスプレイを選択します。

カーソルをキャプチャする

初期値(デフォルト) : 有効

マウスポインタをキャプチャするか設定できます。

特定範囲をキャプチャしたい

特定範囲をキャプチャをしたい場合は、プレビュー画面でAltキーを押しながらクロップ。

こんな時は

複数追加した際に映らない

バージョン 21.0未満の場合、複数画面キャプチャを追加しても1つしか使えません。
最新版では、複数追加しても大丈夫に改善されたのでお困りの方はアップデート!

画面の切り替えができない

一部環境でバージョン 29.0以降に画面切り替え(メインモニター/プライマリディスプレイからサブモニター/セカンドディスプレイに変更)が出来ないようです。
テレビなどを接続していて無効な場合に発生することがあるようです。(線を抜けば大丈夫になったとの情報もあり)

★もし画面切り替えが出来ない症状が発生した場合
・解決策を試してみる
方法1
方法2
方法3

・過去バージョンにする
※回避策がダメな場合
バージョン 28.1.2

情報元 : Unable to select primary monitor, despite OBS claiming it is available · Issue #8181 · obsproject/obs-studio · GitHub

画面キャプチャが暗い

WindowsHDR を有効にしてると暗く表示されることがあるようです。
SDR を強制がバージョン 29.1で追加されるっぽいのでそれで修正が出来るかも?
Display Capture appears dim with HDR enabled · Issue #7970 · obsproject/obs-studio · GitHub

画面キャプチャが映らない (ノートパソコンの場合)

GPU搭載ノートパソコンで画面キャプチャが映らない場合は下記wikiページを参考に統合型グラフィックスに変更して下さい。
Wiki - Laptop Troubleshooting | OBS (英語ページ)

仕様変更メモ

バージョン 29.0以降

プロパティの「画面」にモニター名が出るように仕様変更されました。
仕様変更の影響で画面キャプチャが事故防止で無効になるように変更されています。
プロパティを開いて再度「適用」または「OK」で閉じると修正できます。

複数追加

バージョン 21.0以降
通常追加でも複数追加できるように修正されました。

バージョン 20.0頃まで
通常追加で追加すると複数追加ができず「既存を追加」をする必要がありました。

色ソース

バージョン 18.0.0で追加
画像を作成しなくても単色をシーンにすばやく追加することができます。

プロパティ解説

ソースが表示する色を設定することができます。
任意のアルファチャンネルも設定できます。(0は完全に透明、255は不透明)

初期値(デフォルト) : #d1d1d1 (バージョン 26.0.0以降)
※バージョン 25.0.8 までは #ffffff
color-source: Change default color to d1d1d1 · obsproject/obs-studio@57a1bab · GitHub

初期値(デフォルト) : 1920 (バージョン 25.0.0以降)
※バージョン 24.0.6 までは 400
最大値 : 4096

高さ

初期値(デフォルト) : 1080 (バージョン 25.0.0以降)
※バージョン 24.0.6 までは 400
最大値 : 4096

音声入力キャプチャ

特定のシーンで特定の音声デバイスのみをアクティブにしたい場合に便利です。
「設定 > 音声」にある「マイク音声」に該当する音声デバイスです。

プロパティ解説

バイス

キャプチャするオーディオ デバイスを指定します。

初期値(デフォルト) : 既定

バイスのタイムスタンプを使用する

Windowsのみ

初期値(デフォルト) : オフ

非同期を防ぐためにオーディオ デバイスからの情報を使用しようとします。

音声出力キャプチャ

特定のシーンで特定の音声デバイスのみをアクティブにしたい場合に便利です。
「設定 > 音声」にある「デスクトップ音声」に該当する音声デバイスです。

プロパティ解説

バイス

初期値(デフォルト) : 既定

キャプチャするオーディオ デバイスを指定します。

バイスのタイムスタンプを使用する

Windowsのみ

初期値(デフォルト) : 有効

非同期を防ぐためにオーディオ デバイスからの情報を使用しようとします。

グループ化

ソースを独自のプロパティを持つ単一のアイテム (技術的には、新しいソース) にグループ化できます。
ソースをグループ化するとシーン管理が簡素化されます。
このグループ化されたソースは変換の適用、フィルタの追加、ソースの一時的な無効化、およびソースのロックを一度に行うことができますが、グループ内のソースは変更されません。

不具合情報

グループ化には厄介な挙動が多いです。
厄介な挙動が多いので、グループ内のソースを編集する際は1度グループ化を解除して編集が終わったら再度グループ化をおすすめします。
グループ化で発生するおかしな挙動をいくつかメモしておきます。

・グループのサイズ
Group transform wrong width/height values · Issue #9297 · obsproject/obs-studio · GitHub

再現手順
あとで書く

・スタジオモードの「ソースを複製」が機能しない
Duplicate sources won't work when changing the text in group. · Issue #4309 · obsproject/obs-studio · GitHub

再現手順
1、スタジオモードを有効にして「ソースを複製」を有効にする
2、テキストを追加してそれをグループに追加する
3、トランジションしてテキストを変更する
4、ソースを複製してるのにテキストがすぐ反映される

・音声入力があるソースが音声ミキサーに残ったままになる1
VLC Video source - audio keeps playing when source is in a group and group is hidden · Issue #5551 · obsproject/obs-studio · GitHub

再現手順
1、「メディアソース」または「VLC ビデオソース」を追加
2、手順1で追加したソースに非表示トランジションを設定
3、手順1で追加したソースをグループ化
4、グループを非表示
5、音声ミキサーに残ったままになる
※非表示トランジションを適用しなければ発生しない

・音声入力があるソースが音声ミキサーに残ったままになる2
[obs_source] Wrong reference count for actice_ref/show_refs · Issue #9961 · obsproject/obs-studio · GitHub

再現手順
1、グループソースを作成して非表示にする
2、音声入力があるソースを作成してグループに移動させる
3、非表示にしていたグループを表示させる
4、別のシーンに切り替えると手順2で追加した音声ソースが表示されたまま
※グループと音声入力があるソース全てを削除しても音声ミキサーに残ったままになり、新しく同じソースを作成すると古いソースが存在する。
※OBSをを再起動するかシーンコレクションで1度別のコレクションに切り替えて戻さないと治らないです。

非推奨

テキスト (FreeType 2)
バージョン 0.16.3よりWindows版では非推奨になった。


設定

一般

全部かけてません。
時間あるときにまとめます。

一般にある設定はプロファイルを分けても共有される。
※global.iniで保存される。

一般

言語

OBSの言語を指定することができます。
間違えて変更してしまった場合は下記記事をご覧ください。
【OBS Studio/対処法】言語を間違えて変更した場合 - すたいるのOBS情報メモブログ

テーマ

OBSの外観(見た目/UI)を指定することができます。
バージョン 29.0 時点で選択出来るテーマ一覧
「Acri、Dark、Grey、Light、Rachni、System、Yami」の7テーマを選択することが可能です。
※バージョン 28.0 以下では変更時に時間がかかります。

★テーマ追加バージョンメモ
・バージョン 28.0
Yami , Grey , Light が追加 (Warchamp7さんによって作成されました。)
・バージョン 21.0
Acri が追加 (Warchamp7さんによって作成されました。)
・バージョン 20.0
Rachni が追加 (Fenrirさんによって作成されました。)

★他のテーマ
同梱されているテーマ以外にも、公式サイトでテーマが配布されています。
見た目を変更したい方はお試しください。
ただし同梱テーマと違ってバージョンアップで表示がバグることがあるので、テーマ側のアップデート確認を忘れないように。

Themes | OBS Forums

起動時に統計ダイアログを開く

初期値(デフォルト) : 無効

OBS起動時に統計ダイアログを表示します。
この設定から表示される統計ダイアログはメニューバー「表示」→「統計」になります。

スクリーンキャプチャからOBSウィンドウを非表示にする

初期値(デフォルト) : 無効

Windows環境にしか表示されません。
この機能を使用すると、Windowsで「画面キャプチャ」を使用するときにOBSのメインウィンドウをキャプチャから除外することができます。
Windows 10 バージョン 2004以降で使用可能です。

重要な注意事項
・ShadowPlayをOBSと組み合わせて使用​​する場合、この機能がアクティブな間はShadowPlayは機能しません。
・ShadowPlayと組み合わせてOBSを使用する前に、この機能をオフにしてください。
・メニューとツールチップは、キャプチャ時に引き続きポップアップ表示されます。
・この機能はOBSだけでなくキャプチャする他のプログラムからOBSを隠します。
・トレイに最小化した場合、OBSが表示されている所が黒く塗りつぶされる不具合があります。

更新

更新チャンネル

更新チャンネルを選択できます。

「安定 – 最新の安定版リリース (既定値)」
※通常はこちらが選択されています。

「ベータ / リリース候補 – 潜在的に不安定なプレリリースバージョン」
※ベータ / リリース候補版を実行した場合にのみこちらに自動的に選択が変更されます。
※ベータ版、リリース候補版がリリースされている場合のみ選択が可能です。

バージョン 29.0 よりWindowsのみ実装されました。
バージョン 29.1 よりMacにも実装されました。

起動時に自動的に更新を確認する

初期値(デフォルト) : 有効
※バージョン 29.0以降Windowsでは位置が変更されました。

OBS起動時に更新を自動的に確認します。
チェックされている場合、プログラムはサーバーに更新をチェックします。

出力

配信を開始する時に確認ダイアログを表示する

初期値(デフォルト) : 無効

配信開始時に確認ダイアログを表示できます。
※「配信開始」ホットキーを設定した場合、確認ダイアログを有効にしても表示されず配信開始されます。

時間あるときに他もまとめる。


配信

バージョン 23.0で「サービス統合」が実装
バージョン 27.1で「YouTube統合」が実装

サービス

YouTube、Twitch、ニコニコなどのサービスを選択できます。
サービスは下記ファイルで管理されています。
obs-studio/plugins/rtmp-services/data/services.json at master · obsproject/obs-studio · GitHub

配信サービスの推奨設定値を無視する

※バージョン 26.1で実装 : UI: Move "enforce" setting to "ignore" stream section · obsproject/obs-studio@546dcc7 · GitHub

推奨設定値を無視して設定したい場合にチェックをしてください。(非推奨)
ここの値は services.json に記載があります。

★サービスによって異なりますが表示される項目
・最大映ビットレート
・最大音声ビットレート
・最大解像度
・最大FPS

★注意点
バージョン 26.0以前で「設定」→「出力」で「詳細」にある「配信サービスのエンコーダ設定を適用する」のチェックを外していた場合はこの設定が無視されます。
もしチェックを外す変更をした人は、新しいプロファイルを作成して再設定をするかプロファイルの「basic.ini」を開いて「ApplyServiceSettings=false」を「ApplyServiceSettings=true」に変更してください。

対応プロトコル

RTMP
・RTMPS
・HLS
・SRT
・RIST
・WHIP
FTL (非推奨/今後削除)

サービス一覧に含めたい場合

方法紹介

サービス一覧に含めたい場合はガイドラインを読んでPRを送信してください。
Wiki - Service Submission Guidelines | OBS
※サービス追加のレビュー(審査)はかなり時間がかかります。


出力

(OBS Classic名称 : エンコード)

出力モード「基本」

配信
映像ビットレート

映像のビットレートを指定できます。
最小値 : 200 kbps
最大値 : 1000000 kbps

音声ビットレート

音声のビットレートを指定できます。
※音声エンコーダによって最小値 と 最大値が異なります。

映像エンコーダ

配信で「AV1」を表示させるには「設定」→「配信」で「YouTube - RTMPS」を選択する必要があります。

★どのパソコンでも表示される
※CPUでエンコードします。
・ソフトウェア (x264)

Apple
Apple Siliconが必要
・ハードウェア (Apple, H.264)
・ハードウェア (Apple, HEVC)

AMD
・ハードウェア (AMD, H.264)
・ハードウェア (AMD, HEVC)
・ハードウェア (AMD, AV1) ※RX7000以上

Intel
・ハードウェア (QSV, H.264)
・ハードウェア (QSV, AV1) ※Intel Arcが必要

NVIDIA
・ハードウェア (NVENC, H.264)
・ハードウェア (NVENC, HEVC)
・ハードウェア (NVENC, AV1) ※RTX40シリーズ以上

エンコーダプリセット

指定したエンコーダのプリセットを変更できます。
特に何かない限りは初期値をおすすめします。

カスタムエンコーダの設定を有効にする (高度)

更にエンコーダの設定をしたい場合に使用します。

音声エンコーダ

AAC (既定値)
iTunesをインストールしてる場合は自動的にCoreAudio AACになります。
※変更されてるか気になる場合は、出力開始後にログファイル(ヘルプ → ログファイル → 現在のログファイルを表示)を開いてログを見てみるのをおすすめ。
・Opus
※Glimeshなどのサービスを選択した場合にOpusになります。

録画
録画ファイルのパス

録画の保存先を表示しています。
変更したい場合は「参照」から変更してください。

スペースなしのファイル名を生成する

録画ファイルにスペースをなくします。
例 : 2023-06-26 15-47-01.mkv だった場合は 2023-06-26_15-47-17.mkv になります。

録画品質

予め用意された録画設定を利用できます。

・配信と同じ
配信と同じビットレートで保存されます。

※以下3つの仕様(パラメーター)に関しては今度まとめます。
・高品質、ファイルサイズ中
・超高品質、ファイルサイズ大
・無損失品質、ファイルサイズ特大

録画フォーマット

録画ファイルに使用するフォーマットを選択できます。

Flash VIdeo (.flv)
Matroska Video (.mkv)
MPEG-4 (.mp4)
QuickTime (.mov)
・Fragmented MP4 (.mp4)
・Fragmented MOV (.mov)
MPEG-TS (.ts)

・バージョン 30.1.2以降
初期値(デフォルト)は「Matroska Video (.mkv)」に戻されました。

※「MPEG-4 (.mp4)」にした場合は正常に録画が完了しなかった場合、録画データが破損して復旧できません。
mp4形式が必要な場合は録画後に「ファイル」→「録画の再多重化」からmp4に変換することができます。

・バージョン 30.1/30.1.1まで
初期値(デフォルト)は「Fragmented形式」
※Fragmented形式はすべてのプレイヤー/エディタで互換性ある訳ではないので、何か問題が発生した場合は「ファイル → 録画の再多重化」で変換してください。
※バージョン 29.1からプレリリースビルド(ベータ版)を実行した人は録画フォーマットが「Matroska Video (.mkv)」から「Fragmented MP4/MOV」に変更されてましたが、バージョン 30.1以降リリースビルドの人も変更されました。

Linux/Windows → Fragmented MP4
macOS → Fragmented MOV

★問題なく再生できるソフト
VLC media player
https://www.videolan.org/vlc/index.ja.html

互換性がない影響で発生する症状
※動画の長さ(時間)が出なかったり、シーク(スキップ/巻き戻し/早送り)が出来なかったりする症状が発生します。

エクスプローラー (動画の長さが出ない)
・映画 & テレビ (シークが出来ない)
・メディア プレーヤー (シークが出来ない、LIVEマークっぽいのが出る)
・フォト (シークが出来ない、動画時間が凄いとんでもない数字に)
Windows Media Player (シークが出来ない)

・バージョン 30.0.2まで
初期値(デフォルト)は「Matroska Video (.mkv)」

※「MPEG-4 (.mp4)」にした場合は正常に録画が完了しなかった場合、録画データが破損して復旧できません。
mp4形式が必要な場合は録画後に「ファイル」→「録画の再多重化」からmp4に変換することができます。

映像エンコーダ

※録画品質を変更した場合に表示されます。

音声エンコーダ

※録画品質を変更した場合に表示されます。
AAC (既定値)
iTunesをインストールしてる場合はCoreAudioになります。
・Opus

音声トラック

バージョン 29.1より実装

カスタムマルチプレクサーの設定

あとで書く

リプレイバッファを有効にする

通常の録画では「録画開始」をしてから「録画停止」するまでの保存ですが、リプレイバッファは設定した時間だけをメモリ上に記録していて、リプレイ保存(またはホットキー)されたタイミングでその記録を記録先へ動画として保存してくれる機能です。

出力モード「詳細」

配信タブ
音声トラック

あとで書く

Twitch VOD トラック

「設定」→「配信」で「サービス」を「Twitch」にしてる場合のみに表示されます。
配信に流す音声とアーカイブに記録される音声を分けることができます。

音声エンコーダ

CoreAudio AAC (iTunesのインストールが必要)
FFmpeg AAC (OBS標準)
libfdk AAC (自分でビルドするか、Flatpakのみ)

映像エンコーダ

記載されてないエンコーダがあれば教えてください
※配信タブ、録画タブで表示されるエンコーダに差がありますが、それの違いに関しては今度まとめます。
※配信タブに「AV1」を表示させるには「設定」→「配信」で「YouTube - RTMPS」を選択する必要があります。

★ほぼどのパソコンでも表示される
※CPUを使いエンコードします。
・x264
・AOM AV1
・SVT-AV1

「AOM AV1」と「SVT-AV1」に関して
バージョン 27.2で「出力モード」の「詳細」にある「録画タブ」に実験的に実装。
バージョン 29.1以降で「配信タブ」にも表示されるように変更。

「AOM AV1」と「SVT-AV1」はかなり高性能なCPUが必要なので「AV1」を使用したい場合は「Intel Arc」か「AMD RX7000以上」か「NVIDIA RTX40シリーズ以上」の使用をおすすめします。

「AOM AV1」で「CBR」を指定しても固定ビットレートにはならないので、配信にはおすすめできません。 情報元 : AOM AV1 encoder CBR setting is actually ABR · Issue #6560 · obsproject/obs-studio · GitHub
「SVT-AV1」も「CBR」を指定しても固定ビットレートにはならないので、配信にはおすすめできません。

AMD
AMD GPUを持ってないので間違えてたら教えてください
AMD HW H.264 (AVC)
AMD HW H.265 (HEVC)
AMD HW AV1 ※RX7000以上

Apple
※一部はApple Siliconが必要
Apple VT H264 ソフトウェアエンコーダ
Apple VT H264 ハードウェアエンコーダ
Apple VT HEVC ソフトウェアエンコーダ
Apple VT HEVC ハードウェアエンコーダ
Apple VT HEVC T2 ハードウェアエンコーダ
Apple VT ProRes ソフトウェアエンコーダ
Apple VT ProRes ハードウェアエンコーダ

Intel
・QuickSync H.264
・QuickSync HEVC (※バージョン 29.1.3まではIntel GPU上でOBSを動かしてないと表示されません)
・QuickSync AV1 ※Intel Arcが必要
※ドライバーバージョンにより問題もあるようです。

Linux
Linux使ってないので間違えてたら教えてください
FFmpeg VAAPI H.264
FFmpeg VAAPI HEVC
もしくは
NVIDIA NVENC H.264 (FFmpeg)
NVIDIA NVENC HEVC (FFmpeg)

NVIDIA
NVIDIA NVENC H.264
NVIDIA NVENC HEVC
NVIDIA NVENC AV1 ※RTX40シリーズ以上

出力をリスケールする

・バージョン 30.1以降
GPUスケーリングが実装されました。
今まではCPUで処理されてましたが、GPUで処理されるように!

・バージョン 30.0.2まで
「設定」→「映像」より映像が荒くなる (CPU処理でギザギザ。良くない)
異なる解像度を使用したい場合以外は、チェックをつけない方が良い。

カスタム出力 (FFmpeg)
アルファ出力

How to Export with Alpha Channel in OBS Studio - Shotcut Forum
OBSで透過(アルファ)付き動画を出力する #ffmpeg - Qiita
※現在は「RGB」ではなく「BGRA」でできます。

バージョン 28.1.0~29.0.0 まではカラーフォーマット「BGRA」を使用してアルファ出力すると、アルファが正しく出力されない不具合があります。
※この不具合は バージョン 29.0.1 で修正されました。

Failed to open audio codec: Invalid argument

・問題
「FFmpeg の出力の種類」を「URLに出力」で同時配信してる場合
バージョン 29.0.1以降に録画開始した際に以下のようなエラー

録画中に不明なエラーが発生しました。

Failed to open audio codec: Invalid argument

★何故こうなったのか
指定したコーデックが利用されない不具合があった
影響バージョン 27.2~29.0 まで
FFMPEG "Output to URL" does not use the selected codec · Issue #8043 · obsproject/obs-studio · GitHub

★変更履歴メモ
obs-ffmpeg: Remove forced x264 and aac for RTMP · obsproject/obs-studio@1166e50 · GitHub

★解決方法
「コンテナフォーマット」を「既定のフォーマット」から「mp4」などに変更してください。
「既定のフォーマット」だとエラーが出ます。(バージョン 30.0.2まで)

★豆知識(?)
「映像エンコーダ」を「h264_nvenc - NVIDIA NVENC H.264 encoder」にした場合
「映像エンコーダ設定 (ある場合)」に「cbr=true」と入力すると固定ビットレートになります。(書く際は「」は抜いてください)

録画タブ
録画フォーマット

録画ファイルに使用するフォーマットを選択できます。

Flash VIdeo (.flv)
Matroska Video (.mkv)
MPEG-4 (.mp4)
QuickTime (.mov)
・Fragmented MP4 (.mp4)
・Fragmented MOV (.mov)
MPEG-TS (.ts)

・バージョン 30.1.2以降
初期値(デフォルト)は「Matroska Video (.mkv)」に戻されました。

※「MPEG-4 (.mp4)」にした場合は正常に録画が完了しなかった場合、録画データが破損して復旧できません。
mp4形式が必要な場合は録画後に「ファイル」→「録画の再多重化」からmp4に変換することができます。

・バージョン 30.1/30.1.1まで
初期値(デフォルト)は「Fragmented形式」
※Fragmented形式はすべてのプレイヤー/エディタで互換性ある訳ではないので、何か問題が発生した場合は「ファイル → 録画の再多重化」で変換してください。
※バージョン 29.1からプレリリースビルド(ベータ版)を実行した人は録画フォーマットが「Matroska Video (.mkv)」から「Fragmented MP4/MOV」に変更されてましたが、バージョン 30.1以降リリースビルドの人も変更されました。

Linux/Windows → Fragmented MP4
macOS → Fragmented MOV

★問題なく再生できるソフト
VLC media player
https://www.videolan.org/vlc/index.ja.html

互換性がない影響で発生する症状
※動画の長さ(時間)が出なかったり、シーク(スキップ/巻き戻し/早送り)が出来なかったりする症状が発生します。

エクスプローラー (動画の長さが出ない)
・映画 & テレビ (シークが出来ない)
・メディア プレーヤー (シークが出来ない、LIVEマークっぽいのが出る)
・フォト (シークが出来ない、動画時間が凄いとんでもない数字に)
Windows Media Player (シークが出来ない)

・バージョン 30.0.2まで
初期値(デフォルト)は「Matroska Video (.mkv)」

※「MPEG-4 (.mp4)」にした場合は正常に録画が完了しなかった場合、録画データが破損して復旧できません。
mp4形式が必要な場合は録画後に「ファイル」→「録画の再多重化」からmp4に変換することができます。

音声エンコーダ

CoreAudio AAC (iTunesのインストールが必要)
FFmpeg AAC (OBS標準)
FFmpeg Opus
FFmpeg PCM (16-bit)
FFmpeg PCM (24-bit)
FFmpeg PCM (32-bit float)
FFmpeg ALAC (24-bit)
FFmpeg FLAC (16-bit)
libfdk AAC (自分でビルドするか、Flatpakのみ)

出力をリスケールする

・バージョン 30.1以降
GPUスケーリングが実装されました。
今まではCPUで処理されてましたが、GPUで処理されるように!

・バージョン 30.0.2まで
「設定」→「映像」より映像が荒くなる (CPU処理でギザギザ。良くない)
異なる解像度を使用したい場合以外は、チェックをつけない方が良い。

これより↓はまだ綺麗にかけてないので今度書く!

★レート制御
・CBR (固定ビットレート)
・ABR (平均ビットレート)
VBR (可変ビットレート)

x264 CRF (ビットレートが可変式/録画向き/配信には利用しないでください)
NVENC CQP (ビットレートが可変式/録画向き/配信には利用しないでください)

バージョン 0.14.0よりNVENCとQSVが追加
※バージョン 0.12.0からのWindows 10限定のNVENCは非推奨に。

音声タブ

★バージョン 29.1以降
音声エンコーダを選択することができるようになりました。(利用可能な場合のみ)
例 : FFmpeg AAC → CoreAudio AAC

★バージョン 29.0まで
ビットレート選択の際に数値の所でカーソル合わせたままにすることで使用されている音声エンコーダがわかりました。

リプレイバッファ

通常の録画では「録画開始」をしてから「録画停止」するまでの保存ですが、リプレイバッファは設定した時間だけをメモリ上に記録していて、リプレイ保存(またはホットキー)されたタイミングでその記録を記録先へ動画として保存してくれる機能です。


音声

(OBS Classic名称 : サウンド)
OBS Classicと違い、マイク/デスクトップ音声デバイスが複数指定できる。 ※同じのを複数指定すると音が二重になるので注意!

一般

サンプルレート

初期値(デフォルト) : 48 kHz

パソコン側の「再生デバイス」「録音デバイス」の「サンプルレート」と同じにする事をおすすめします。
基本的に変更する事は無いです。
変更した場合、OBSの再起動が必要です。(パソコンの再起動は必要ないです。)

バージョン 26.0.0 で初期値が 44.1 kHz から 48 kHz に変更されました。
UI: Change default sample rate to 48 kHz · obsproject/obs-studio@81f424d · GitHub
※RNNoiseがネイティブで 48 kHz しか処理出来ない問題により

RNNoise実装時の会話
44100Hz のオーディオを供給すると悪い結果になるとの事。
obs-filters: Add RNNoise to noise suppression filter by remjey · Pull Request #3263 · obsproject/obs-studio · GitHub

チャンネル

初期値(デフォルト) : ステレオ

モノラルにも出来ますが、全体的な変更なので特定のデバイスをモノラルにしたい場合は本体画面の「音声ミキサー」から「オーディオの詳細プロパティ」で変更してください。

グローバル音声デバイス

デスクトップ音声デバイス

Windows : 再生(出力)デバイス
macOS : システム環境設定 → サウンド → 出力

WindowsではDeviceIDが変更されると「デバイスが接続されていないかまたは利用不可」と表示されます。
※再設定すれば大丈夫です。

マイク音声デバイス

Windows : 録音(入力)デバイス
macOS : システム環境設定 → サウンド → 入力

WindowsではDeviceIDが変更されると「デバイスが接続されていないかまたは利用不可」と表示されます。
※再設定すれば大丈夫です。

メーター

減衰率

初期値(デフォルト) : 速い

OBS本体画面「音声ミキサー」の減衰率を調整できます。

バージョン 21.0.0で実装

ピークメーターの種類

バージョン 22.0.0で実装

「サンプル ピーク」の場合
音声ミキサーの音量バンド部分
緑色 : -60dB ~ -20dB
黄色 : -20dB ~ -9dB
赤色 : -9dB ~ 0dB

「トゥルーピーク (CPU使用率高い)」の場合
※バージョン 29.0までは「真のピーク (CPU使用率高い)」という翻訳
音声ミキサーの音量バンド部分
緑色 : -60dB ~ -13dB
黄色 : -13dB ~ -2dB
赤色 : -2dB ~ 0dB

詳細設定

モニタリングデバイス

オーディオの詳細プロパティで「音声モニタリング」を「モニターのみ (出力はミュート)」または「モニターと出力」を選んだ際に音声を出力するデバイスを選択できます。

バージョン 23.2.0 から 詳細設定 から移動されました。
Merge pull request #1641 from WizardCM/move-settings · obsproject/obs-studio@d14fa71 · GitHub

Windowsの音量を自動で下げる機能を無効にする

バージョン 19.0.0で実装

通信デバイスを使用している場合に、音量が下がるのを無効にする (だったと思う。)

低遅延音声バッファリングモード (Decklink/NDI 出力用)

初期値(デフォルト) : 無効

機能説明はPRよりコピー (あとで綺麗にします。)
この機能は、最大オーディオバッファリングを減らし、動的バッファリングモードをオフにするためのものです。
これにより、オーディオバッファリングの一貫したレイテンシを可能な限り最小限に抑えることができます。
これは、同期のためにオーディオタイムスタンプに依存できない (とにかく低遅延を好む可能性がある) Decklink および NDI 出力に役立ちます。

通常、オーディオバッファリングは動的であり、最大で約 1000 ミリ秒になることがあります。

この機能を有効にすると、オーディオセグメント (部分的または完全) が切り取られるという悪影響が生じる可能性があります。
そのため、個々の音声ソースのニーズに応じてこれを有効にすると、音声の不具合や音声の損失が発生する可能性があります。
映像キャプチャデバイスからの音声には影響する可能性がありますが、デスクトップ音声に影響する可能性は低く、マイクキャプチャに影響する可能性は低くなります。

UI: Add low latency audio buffering mode to UI · obsproject/obs-studio@0a218e0 · GitHub

ホットキー

ホットキーセクションでは、コントロール、ソース管理などの一般的なアクションに対してキーを設定することができます。

プッシュツーミュート と プッシュツートークの有効/無効を選択できます。
ここのチェックをしたら「ホットキー」でキーを設定してください。
※フルスクリーンゲーム中にホットキーを使いたい場合は管理者権限でOBS Studioを起動する必要があります。 (Classicも同様の仕様)

ソースの数が増えるとホットキーが原因で設定を開くのが遅くなります。
※バージョン 29.1でホットキー画面を開いた際に読み込むように変更されました。


映像

(OBS Classic名称 : ビデオ)

基本 (キャンバス) 解像度

お使いのディスプレイ解像度が設定されるようになっています。
OBSのプレビュー画面はこれを元に表示されます。

出力 (スケーリング) 解像度

出力される映像の解像度を決定できます。

縮小フィルタ (編集中)

FPS

FPS 共通値

初期値(デフォルト) : 30

設定出来る値
60、59.94、50 PAL、48、30、29.97、25 PAL、24NTSC、20、10

FPS 分子 分母
60 60 1
59.94 60000 1001
50 PAL 50 1
48 48 1
30 30 1
29.97 30000 1001
25 PAL 25 1
24 NTSC 24 1
20 20 1
10 10 1

FPS 整数値

設定出来る値
1~120まで可能

FPS 分数値

設定出来る値
分子 : 初期値(デフォルト) 30 (最大 1000000)
分母 : 初期値(デフォルト) 1 (最大1000000)

FPS 分子 分母
60 60 1
59.94 60000 1001
50 50 1
48 48 1
30 30 1
29.97 30000 1001
25 25 1
24 24 1
23.976 24000 1001

ホットキー

OBSの一部操作を設定したキーボードのボタンで出来ます。

★プロファイルに保存されるホットキー
※これ以外のホットキーはシーンコレクションで管理されます。
・配信開始
・配信終了
・配信停止 (遅延破棄)
・録画開始
・録画終了
・録画一時停止
・録画再開
・録画ファイルの分割
・リプレイバッファ開始
・リプレイバッファ停止
・仮想カメラ開始
・仮想カメラ停止
・プレビュー有効化
・プレビュー無効化
・スタジオモードを有効化
・スタジオモードを無効化
・ソース ツールバーを表示
・ソース ツールバーを非表示
トランジション (スタジオモードの真ん中にあるトランジションと同等)
・統計をリセット
・出力をスクリーンショット
・選択したソースをスクリーンショット
・クイックトランジション
・リプレイバッファ (リプレイ保存)

絞り込み

ホットキー項目の名称(文字列/ラベル)を検索できます。
ソース名を検索出来るのではないので注意!

※バージョン 23.0で実装

★検索出来る項目 (例)
・配信開始
・配信終了
・配信停止 (遅延破棄)
・録画開始
・録画終了
・録画一時停止
・録画再開
・録画ファイルの分割
・リプレイバッファ開始
・リプレイバッファ停止
・仮想カメラ開始
・仮想カメラ停止
・プレビュー有効化
・プレビュー無効化
・スタジオモードを有効化
・スタジオモードを無効化
・ソース ツールバーを表示
・ソース ツールバーを非表示
トランジション (スタジオモードの真ん中にあるトランジションと同等)
・統計をリセット
・出力をスクリーンショット
・選択したソースをスクリーンショット
・クイックトランジション
・リプレイ保存
・シーン切り替え
・表示
・非表示
・ミュート
・ミュート解除
・プッシュツーミュート
・プッシュツートーク
・再生
・再開
・一時停止
・停止
・次のスライド
・前のスライド
・現在のページのキャッシュを更新

ホットキーで絞り込み

設定したホットキーで絞り込み出来ます。

※バージョン 27.2で実装

この機能追加と同時にあった機能メモ
重複してるホットキーに警告アイコンが表示されるようになり、警告アイコンをクリックすると重複してるホットキーのみを絞り込み出来ます。

OBS Classicとの違い

OBS Classicより高度に設定が可能。
バージョン 20.0以降「無変換 キー」がホットキーとして使用可能になりました。

ホットキーの画面を表示するのに時間かかる

バージョン 29.1以降はこの問題は修正されました。
それ以下のバージョンの場合は、シーン(ソース)が多いと設定画面とホットキーが表示されるまでに時間がかかります。

プッシュツーミュート / プッシュツートークを使う際の注意点

ホットキーだけを設定しても動作しません。
「設定」→「音声」の「ホットキー」で「有効」にチェックする必要があります。

プッシュツーミュート / プッシュツートークが反応しない場合

フルスクリーンゲーム中に「プッシュツートーク」「プッシュツーミュート」を使いたい場合は、管理者権限でOBS Studioを起動する必要があります。 (Classicも同様の仕様)


アクセシビリティ

バージョン 28.0より追加された機能

ソースの枠線、ミキサーなどの色を変更出来る。

異なる色を使用する

初期値(デフォルト) : 無効

既定

初期設定です。

色覚異常の代替案

※バージョン 29.1.3までは「色覚異常の代替」って翻訳です。

⾊盲のユーザー向けのカラープリセット

カスタム

自由に変更することができます。


詳細設定

このタブの変更は慎重にしてください。
多くのオプションはOBSの再起動が必要です。
設定が不適切な場合は、キャプチャ、配信などのパフォーマンスが低下する可能性があります。
オプションを理解できない場合は変更するのをおすすめしません。

一般

プロセスの優先度

Windows限定
バージョン 0.15.0で実装

初期値(デフォルト) : 通常

OBS Studioの処理優先を変更できます。
変更しても「配信開始、録画開始、リプレイバッファ開始、仮想カメラ開始」などの出力開始をしない限りはOBS Studioの優先度は「通常」のままです。
出力開始すれば変更されるので、変更されてないと勘違いしないように!

★注意 (他の解説で見た間違いメモ)
どちらも間違いで必要ないです。
・OBS Studioを再起動しないと反映されない
・タスクマネージャーで変更しないといけない

※バージョン 0.14.2までは、batかタスクマネージャーでのみ変更が可能
※設定フォルダの「global.ini」に設定が保存されています。

終了時にアクティブな出力の警告を表示する

バージョン 27.2で実装

初期値(デフォルト) : 有効

出力をしている際にOBSを終了しようとすると警告が表示されるのを表示しなくすることができます。

映像

レンダラー

OBS Studio によって使用されるレンダラーを指定します。

Windows
Direct3D 11

macOSLinux
OpenGL

Windows環境での注意点
必ず「Direct3D 11」にしてください。
(現時点のバージョンでは起動パラメータを指定しないとOpenGLに変更出来ませんが、過去バージョンでは変更できました。)
OpenGL」にした場合、様々な問題が発生します。
非表示になった際のコミット : UI: Hide OpenGL and D3D adapter on Windows · obsproject/obs-studio@fdc9c47 · GitHub

カラーフォーマット

※基本的に変更しません。
※変に変更するとNVENC(obs-nvenc/jim-nvenc)でのメリット(パフォーマンス向上/品質向上)を受けれなくなります。

初期値(デフォルト) : NV12 (8-bit, 4:2:0, 2 planes)
HDRの場合 : P010 (10-bit, 4:2:0, 2 planes)

色空間

※基本的に変更しません。

初期値(デフォルト) : Rec. 709
HDRの場合 : Rec. 2100 (PQ)

色範囲

※基本的に変更しません。

初期値(デフォルト) : リミテッド

リミテッド(一部)とフルレンジ(全部)があるが、動画サイトであればリミテッドで十分。

SDR ホワイトレベル

詳しく理解したら書く

初期値(デフォルト) : 300 nits

最小値 : 80 nits
最大値 : 480 nits

HDR 公称ピークレベル

詳しく理解したら書く

初期値(デフォルト) : 1000 nits

最小値 : 400 nits
最大値 : 10000 nits

録画

現在編集中

ファイル名書式設定

初期値(デフォルト) : %CCYY-%MM-%DD %hh-%mm-%ss

録画ファイルの書式設定ができます。

例えばファイル名はこのような感じに「 2023-03-02 16-35-00 」なります。
ディレクトリの作成を指定するには記号 「 \ 」 (バックスラッシュ) を使用します。
例えば「 test\%CCYY-%MM-%DD %hh-%mm-%ss 」は最初のディレクトリに「 test 」を作成します。

ファイルが存在する場合は上書きする

チェックをすると、同じ名前のファイルが上書きされます。

自動的に mp4 に再多重化する

初期設定では録画フォーマットは mkv で録画されるので、録画終了後に自動的に mp4 に再多重化(変換)する機能

自動的に mp4 に再多重化する (mkvとして録画)

録画フォーマットを「mp4、mov」に指定した場合に表示されます。
MP4/MOV に保存された録画はファイルをファイナライズ出来ない場合 (例えば、ブルースクリーン、電源断など。) 回復不能になります。

リプレイバッファのファイル名の接頭辞

「ファイル名書式設定」で設定した録画ファイル名の前に追加される文字列

接尾辞

「ファイル名書式設定」で設定した録画ファイル名の最後に追加される文字列

遅延配信

初期値(デフォルト) : 無効

配信に遅延(ディレイ)をつける機能。
遅延をつけたい以外ではONにする必要はありません。

ニコ生プラグインv2.1.0以下ではバグるので注意が必要。(利用してない人には関係ない)

期間

初期値(デフォルト) : 20s

配信の遅延期間を秒単位で定義します。

最小値 : 1s (1秒)
最大値 : 1800s (30分)

再接続時にカットオフポイントを保持する (増加遅延)

初期値(デフォルト) : 有効

遅延配信を利用時に配信が切断され「自動的に再接続」オプションが有効になってる場合、その期間中に発生した配信データを保持することができます。
※有効になってない場合、切断時の配信データは保持されません。
チェックをすると再接続後に保持分の遅延が増えます。

自動的に再接続

配信が切断された際に自動的に再接続をしてくれる機能です。
再接続出来ない場合は、切断と再接続を繰り返します。
過去バージョンでは、再接続時に「配信停止」が出来なくてフリーズする不具合がありました。

★「自動的に再接続」を利用した際に場合によって発生しそうなことメモ
・OBS側
「配信終了」せずそのまま放置

・配信サイト側
例えばYouTube「今すぐ配信(エンコーダ配信)」を利用して配信が終了した状態

このような状況でOBSが配信中のまま放置していた場合にOBSの通信が切断されて自動的に再接続が発生すると再接続完了後に勝手に配信開始するってことが発生します。
OBSの「配信終了」をすれば絶対に発生しません。
事故を防ぎたければ配信が終わったら、OBSを終了するか、プロファイル切り替え(配信設定をしていないものに)がおすすめです。

有効にする

初期値(デフォルト) : 有効

有効にすると配信が切断された場合に自動再接続機能が発動します。

再試行の遅延

再接続処理までの遅延時間です。
再接続の回数が増えると再試行されるまでの時間が増えます。

初期値(デフォルト) バージョン 28.0以降 : 2 s
初期値(デフォルト) バージョン 27.2.4まで : 10 s

最小値 : 1s (1秒)
最大値 : 30s (30秒)

最大再試行回数

配信サーバーへの接続を確立するために試行する回数です。
設定した回数が終わると配信停止されます。

初期値(デフォルト) バージョン 28.0以降 : 25
初期値(デフォルト) バージョン 27.2.4まで : 20

最小値 : 1
最大値 : 10000

ネットワーク

RTMPのみ表示されます。
HLSなどにした場合「現在選択されている配信プロトコルはネットワーク設定の変更をサポートしていません。」と表示されます。

IP ファミリー

※バージョン 30.0で実装
初期値(デフォルト) : IPv4 および IPv6 (既定値)

Happy Eyeballs(RFC 6555)です。
IPv6IPv4の相互が利用可能なデュアルスタック環境においてIPv6IPv4をどちらかを使用するか自動決定してくれます。
最初はIPv6で試行されて200ミリ秒待った後に、他のファミリー(IPv4)のアドレスを試行します。
IPv6IPv4のどちらで接続されているかはログファイルを見るとわかります。(配信開始後にサーバーのIPアドレス部分に記録されます。)

基本的に変更することはないですが、間違えて変更した場合に配信開始時に下記のようなエラーが発生することがあります。
「ホストへの到達エラー。 バインドしたインターフェイスがインターネットにアクセスできること、および配信サービスが選択したアドレスファミリーをサポートしているか確認してください。 (設定 → 詳細設定 を参照)」

★配信サービス側の対応状況 (私が試せるサービスのみ)
IPv6IPv4両方に対応
YouTube
※お使いの回線がIPv6に対応しているとIPv6で送信されます。

IPv4のみ
Twitch、Twitcasting(ツイキャス)、ニコニコ

IPにバインド

バージョン 29.1.3までの翻訳「IP選択」

初期値(デフォルト) : 既定

複数のLANカード(NIC/LANアダプタ)がある場合に任意のインターフェイスを選択できます。
基本は変更をすることはないですが、間違えて変更した場合に配信開始時に下記のようなエラーが発生することがあります。
「アドレスを利用できません。 無効なIPアドレスにバインドしようとした可能性があります。 (設定 → 詳細設定 を参照)」

輻輳を管理するためにビットレートを動的に変更する(ベータ版)

初期値(デフォルト) : 無効

有効にするとネットワーク障害が発生した場合にフレームをドロップさせるのではなく、ビットレートを低下(動的に変更)させます。

これは実験的な機能です。

ネットワークに問題がなければ最後のドロップから数分以内に配信ビットレートを復元します。
ビットレート制限テストの場合、テンキー 0 ~ 6 キーを使用して 0 (制限なし) 1000 ~ 6000 Kbit/s の上限プリセットの間で切り替えることができます。

ネットワークの最適化を有効にする

Windows限定/RTMP接続のみ
初期値(デフォルト) : 無効

有効にすると送信する際の内部的な挙動(イベントベースのAPIになる)が変わります。
RTMP接続のみ機能します。
このコードにはログファイルを投稿するときに役立つネットワークイベントの詳細なログも含まれています。

TCPペーシングを有効にする

初期値(デフォルト) : 無効

有効にした場合、アプリケーションはネットワークバッファの使用率をできるだけ低く抑えてネットワークバッファをできるだけ高速に維持しようとします。
同じパソコンで実行されている他のプログラムへのネットワークの影響が少なくなります。
このオプションは「ネットワークの最適化を有効にする」が有効になっている場合にのみ使用できます。

ソース

ブラウザソースのハードウェアアクセラレーションを有効にする

初期値(デフォルト) : 有効

有効にするとハードウェアアクセラレーション(GPUで支援)の使用を試みます。
チェックを外すとGPU支援が出来なくなるので表示したページによってはブラウザソースのプロセス「obs-browser-page」のCPU使用率がかなり高くなります。
基本的にチェックは外さず、ブラウザソースが映らない場合のみにチェックを外すようにしてください。

ホットキー

ホットキーフォーカスの動作

ホットキーを無効にしない

初期値(デフォルト)です。

メインウィンドウにフォーカスがあるときはホットキーを無効にする

OBSのメインウィンドウを操作出来る状態の際にホットキーを無効にします。
ホットキーの動作は設定ウィンドウでは変更されません

※バージョン 22.0で実装

メインウィンドウにフォーカスがないときはホットキーを無効にする

OBSのメインウィンドウを操作出来ない状態の際にホットキーを無効にします。

※バージョン 24.0で実装