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OBS ソース 貼り付け「参照」と「複製」の違い

OBS ソース コピー 「貼り付け (参照)」と「貼り付け (複製)」の違い
この記事はWindows版 OBS Studio 27.2.4で作成しています。
macOS/Linuxでは異なる場合があるのでご了承ください。
記事投稿日 2022年05月10日、最終投稿更新日 2022年05月10日 3時30分頃

この記事について

貼り付けをする際に 「貼り付け (参照)」と「貼り付け (複製)」の2つ選択肢が出て悩む人が居ると思ったので書きました。
※今後リリース予定の28.0でのソースも取り急ぎ記載しています。

貼り付け (参照)

貼り付けした際に元ソースの情報を参照して貼り付けします。
参照しているので、変更した場合は元のソースと連動する形で反映されます。
ソース名も元ソースと同じ名前になります。
複数のシーンで同じソースが必要な場合、または同じシーンで複数回使用する場合はこの方法を使用すると追加のリソースを殆ど使用せずに済みます。

貼り付け (参照) になるソース

下記ソースは「貼り付け (参照)」しか出来ません。
元ソースと連動する形で貼り付けされます。

VLC ビデオソース
・アプリケーション音声キャプチャ (ベータ版) ※28.0以降
・ゲームキャプチャ
・ブラウザ
・メディアソース
・映像キャプチャデバイス
・画面キャプチャ
・音声入力キャプチャ
・音声出力キャプチャ

貼り付け (複製)

貼り付けした際に元ソースの情報を参照及び複製して貼り付けします。
複製しているので、変更しても元のソースには反映されません。
ソース名は元ソースとは異なる名前になります。

貼り付け (複製) になるソース

下記ソースは「貼り付け (参照)」と「貼り付け (複製)」が出来ます。
「貼り付け (複製)」を利用した場合、元ソースには連動しません。

・ウィンドウキャプチャ
・テキスト (GDI+)
・テキスト (FreeType 2)
・画像
・画像スライドショー
・色ソース

検索ワード : 貼り付け (参照) / 貼り付け (複製) / Paste (Reference) / Paste (Duplicate)