OBSに関する情報メモブログ

OBS Studioに関する事を主にメモしてます。

OBS Studio システム要求【2022年】

OBS Studio システム要求 について
公式ダウンロードページ公式wikiSteam から情報収集しています。
またWindowsmacOSのシステム要件画像はSteamより。
※ほぼ同内容の記事を共同編集のOBS Japanブログに投稿しましたが、編集権限が現在付与されてなく情報が更新出来ないので自分のブログに書きました。

基本要件

OBS Studioが機能するためには、以下のハードウェアとOSが必要です。
互換性のあるシステムを持っていても、OBS Studioを使った配信や録画が可能であることを保証するものではありません。

CPUの要件は、選択したエンコーダ、解像度、FPS、シーンの複雑さによって大きく異なります。
「ツールメニュー -> 自動構成ウィザード」 を使って、お使いのハードウェアと設定に適した設定を探してみてください。

Windows (28.0以降)

★バージョン 28.0以降
- DirectX 11 対応GPU
- Windows 11、Windows 10 (64bit版)

★28.0以降のStreamでのシステム要件画像

Windows (27.2.4まで)

★バージョン 27.2.4まで
- DirectX 10.1 対応GPU
- Windows 11、Windows 10、Windows 8.1

★27.2.4までのSteamでのシステム要件画像

macOS (28.0以降)

★バージョン 28.0以降
- Intel または Apple Silicon CPU(M1/M2)
- macOS 10.15以上

★28.0以降のStreamでのシステム要件画像

macOS (27.2.4まで)

★バージョン 27.2.4まで
- Intel または Apple Silicon CPU
- OpenGL 3.3対応GPU
- macOS "High Sierra" (10.13) またはそれ以降

★27.2.4までのSteamでのシステム要件画像

Linux/Unix (28.0以降)

★バージョン 28.0以降
- Ubuntu 20.04
- Ubuntu 22.04

Linux/Unix (27.2.4まで)

★バージョン 27.2.4まで
- OpenGL 3.3対応GPU
- XウィンドウシステムまたはWayland

ハードウェアエンコーダ

ハードウェアエンコーダは、CPUの負荷を軽減し、より効率的にビデオエンコーディングを実行できるGPUの専門コンポーネントに作業を委ねるため、一般的に最高のパフォーマンスを得るために推奨されています。
最新のハードウェアエンコーダは、パフォーマンスへの影響を最小限に抑えながら、非常に質の高いビデオを提供します。

しかし、以前の世代のハードウェアエンコーダは、低品質の画像を提供します。
デフォルトのプリセットであるveryfastを使用したソフトウェアエンコードと同じビットレートでは、品質が低下する代わりに、パフォーマンスへの影響は最小限に抑えられます。
そのため、パフォーマンスの制約などでソフトウェアエンコードができない場合の最後の手段として利用することができます。

コンシューマーレベルのハードウェアエンコーダーは、以下のGPUに内蔵されています。

NVIDIA NVENC

NVIDIAのNVENCエンコーダーは、WindowsLinuxでサポートされています。

  • GeForce 600 シリーズ (Kepler) 以上が必要です。
  • 最良の結果を得るには、第6世代NVENC (Turing) 搭載のGPUを使用してください。
    • GTX 1650 rev 2 以上がこれに該当します。
    • 注:GTX 1650 rev 1 は第 5 世代 NVENC を含んでいます。

お使いのGPU最新ドライバーがあることを確認してください。

Intel Quick Sync Video (QSV)

IntelのQuick Sync Videoエンコーダーは、WindowsLinuxでサポートされています。

  • Intel Core-i-CPU 2xxx (Sandy Bridge) 以降では、Intel HD Graphics GPU が必要です。
    • 初期のQSVは品質が低かったため、Intel Core-i-CPU 4xxx (Haswell)以降を推奨します。

最新のドライバーがインストールされていることを確認してください。これらは通常メーカーから提供されますが、インテル・ダウンロード・センターで見つけることができる場合もあります。

AMD Advanced Media Framework (AMF)

28.0以降AMDエンコーダがリニューアルされました。

★バージョン 28.0以降の場合
Wiki - AMF HW Encoder Options And Information | OBS
Wiki - AMF Options | OBS

★バージョン 27.2.4までの場合
対応 GPU の AMF プラグインに関するドキュメント、および問題点に関する トラブルシューティングガイド をお読みください。

最新のドライバーがインストールされていることを確認してください。

Apple VideoToolbox (VT)

macOSでは、Apple社のVideoToolboxがサポートされています。

  • VideoToolboxはブランドに関係なく、システムのGPUを使用します。
    • 複数のGPUを持つMacの場合、GPUの選択はVideoToolboxによって決定され、上書きすることはできません。
  • VideoToolboxは、一定ビットレート(CBR)ストリームを必要とするサービスへのストリーミングには適していません。
    ※バージョン 28.0以降はApple Silicon(macOS 13以降)の場合は固定ビットレートが使用出来るようになったようです。

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