すたいるのメモ帳ブログ

主にOBS Studioの事。たまに違う事も書くかも。

OBS Studio の分かりづらい設定紹介

諸事情により以前のままですが、画像を削除して取り急ぎ公開。時間ができ次第もう少し見やすいようにします。

この記事では「OBS Studio」に実装されてるけど、分かりづらい設定部分を紹介します。
※内容は「OBS Studioの分かりづらい設定紹介」のままです。(移転しました)


はじめに

※記事に情報を掲載するにあたり細心の注意を払っておりますが、それらの情報の正確性、有用性、安全性について、また最新であるか、あるいはご利用の目的にそったものであるかについて保証出来ません。

ソースの扱いに関して
OBS Studioの映像ソースの扱いについて - KILINBOX

OBS Studio には未実装だけど、対応できる機能に関して

プラグインなどで対応(対処)出来る事に関して
※予期せぬ不具合が発生する場合もあるのでご注意下さい。

スクリプト機能
Scripts | OBS Forums

プラグイン (下記に記載してるプラグイン以外にも沢山あります!)
OBS Studio Plugins | OBS Forums

◆NDIを使いたい
obs-ndi - NewTek NDI™ integration into OBS Studio | OBS Forums

◆3D移動、ぼかしをしたい
StreamFX (for OBS® Studio) | OBS Forums

◆録画するソースを指定したい
Source Record | OBS Forums

◆シーンやソース・フィルタをコピーする
異なるシーンコレクション間で複製、JSONファイルとして保存するして他人に共有することも可
Source Copy | OBS Forums

この記事を書く為に使用したOBS Studioのバージョン
OBS Studio 27.1 (画像はちょっと古いので入れ替えてる途中)
macOS版はWindows版より遅れる事があるので、一部記載機能がない場合もあり。


基本的なOBS Studioの使い方など

プレビュー画面上で出来る事

・プレビューロック (シーンアイテムの移動を全てロック)
・プレビュー無効化 (プレビューを右クリックして出来ます。)
・Shiftキー : ソース縦横比を無視して大きさを編集
・Ctrlキー : 端にスナップをさせずにソースを移動 (macOSの場合は Commandキー)
・Altキー : クロップ (macOSの場合は Optionキー)

OBS Studio起動後にPC音量が下がる(小さくなる)現象

お使いのOSがWindowsの場合は、少しOSの設定を変更する必要があります。

手順
1、タスク バーにあるスピーカーアイコンを右クリックして「サウンド」選択
2、サウンドを開いたら「通信」を開き「何もしない」に変更する
検索ワード : 音小さくなる / デスクトップ音声 / システム音量 / 起動後音 / 音量小さくなる / 音下がる

マイク音声/デスクトップ音声が認識されない

※ミキサーの音声ゲージが反応しない場合
以下の症状になっていないかを確認してみてください。
1、そもそも選択しているデバイスが間違えている。「設定 > 音声」で確認!
2、「設定 > 音声」で「プッシュトーク」を利用している。 (ホットキー設定必須)
3、Windows環境では「音量ミキサー」でOBS Studioの音量が小さい/またはミュートしているとデスクトップ音声が入らなくなります。
上記対処法を試しても治らない場合、サウンドドライバの再インストールをお試し下さい。
※また音声ゲージは動いてるけど、音声モニタリング(オーディオの詳細プロパティ)が出来ない場合は「詳細設定」の「音声モニタリング」デバイスを確認してみてください。

ドラッグアンドドロップでソースを追加

0.16.0以降のバージョンをお使いの場合は、ドラッグアンドドロップでOBS Studioにソースを追加する事が出来ます。(OBS Classicは不可)
注 : 管理者権限でOBS Studioを起動している場合はこの機能は使用出来ません。

追加できる拡張子一覧 (全角の拡張子は対応していません)
HTMLファイルの場合 : html ※20.0以降 ブラウザ (BrowserSource)がある場合のみ有効
テキストファイルの場合 : txt / log ※0.16.3以降で対応
画像の場合 : bmp / tga / png / jpg / jpeg / gif
動画の場合 : 3ga / 669 / a52 / aac / ac3 / adt / adts / aif / aifc / aiff / amb / amr / aob / ape / au / awb / caf / dts / flac / it / kar / m4a / m4b / m4p / m5p / mid / mka / mlp / mod / mpa / mp1 / mp2 / mp3 / mpc / mpga / mus / oga / ogg / oma / opus / qcp / ra / rmi / s3m / sid / spx / tak / thd / tta / voc / vqf / w64 / wav / wma / wv / xa / xm 3g2 / 3gp / 3gp2 / 3gpp / amv / asf / avi / bik / crf / divx / drc / dv / evo / f4v / flv / gvi / gxf / iso / m1v / m2v / m2t / m2ts / m4v / mkv / mov / mp2 / mp2v / mp4 / mp4v / mpe / mpeg / mpeg1 / mpeg2 / mpeg4 / mpg / mpv2 / mts / mtv / mxf / mxg / nsv / nuv/ ogg / ogm / ogv / ogx / ps / rec / rm / rmvb / rpl / thp / tod / ts / tts / txd / vob / vro / webm / wm / wmv / wtv

映像に黒枠(不要な部分)がある

OBS側の解像度設定とゲーム側の解像度が合わない場合に発生する事があります。
「設定 -> 映像」の解像度とアスペクト比を確認してみてください。(25.0以降)
また「基本 (キャンバス) 解像度」と「出力 (スケーリング) 解像度」アスペクト比が合わない場合変な出力になります。(16:9が一般的です)

時間が経つと音ズレしてくる

お使いのPCとOBS Studioのサンプリングレートを確認してみてください。
サンプリングレートが違う場合、音ズレが発生する事があるようです。

「サーバーへの接続に失敗しました」と出て配信が出来ない

一部環境下では、設定を変更しないと接続が出来ない事があるようです。
「設定 > 詳細設定」にある「ネットワーク」の「IP選択」
「既定」で接続が出来ない場合は、お使いのPCに割り当てられているローカルIPに変更
変更しても接続が出来ない場合は、接続先のサーバーなどに問題がある場合があります。

配信に遅延(ディレイ)をつけたい

「設定 > 詳細設定」にある「遅延配信」で有効に出来ます。(初期値はOFF)
検索ワード : ディレイ / delay / 配信遅延 / 遅延 / 20秒遅延

マイクを複数入力させたい

「設定 > 音声」で「マイク音声デバイス」を複数指定する事で複数仕様する事が出来ます。
注 : マイクが1つしかないのに、複数指定はしないように!(音が二重になります。)
※OBS Classicでは複数のマイクは使えません。この機会にアップデートしましょう!
Windows 10でマイクの音声入力が出来ない場合、プライバシー設定確認。

配信サイト毎に、OBS Studioの設定を分けたい

設定は、分けれます!下記手順を元に設定を行ってみて下さい。
「メニューバー > プロファイル > 新規」で作成して「プロファイル」で切り替えます。
プロファイルでは「配信」「出力」「映像」「ホットキー」などが新たに設定出来ます!

マイクデバイスは認識されてるのにマイク音声が入らない

Windows 10の場合は下記症状になっていなかを確認してみてください。
Windows 10 April 2018 Update環境にてOBSを利用する上での注意点 - OBS Japanブログ

OBS Studioのミキサー部分の音量調整(バランス)について

公式サイトのwiki(英語)に詳しく書かれています。 Understanding The Mixer
マイク音声 : 赤色から黄色に近いほど良いです。
デスクトップ音声(PC音) : マイク音声よりは小さくなるように (緑色辺り)
小さくしすぎると、配信に音が聞こえなくなるので注意。(例 : -20db以上)

ミキサーに表示された邪魔な音量ゲージを消す方法

WebCamera(ウェブカメラ)とかの音量ゲージは20.1より消せるようになりました。
方法は2種類あります。お好きな方で。
1、ソースにある「映像キャプチャデバイス」を右クリックして「ミキサー非表示」を選択
2、ミキサーにある「映像キャプチャデバイス」を右クリックして「非表示」を選択

「デスクトップ」音声がズレる(遅延/遅れる/音ズレ)現象 (Windows環境限定)

※デバイス自体の音声に遅延を設定する方法「同期オフセット (ミリ秒)」はページ真ん中ぐらいに記載しています。そちらを確認してみてください。
一部Windows環境下で発生するこの現象を解消するには…
1、OBS Studio本体画面「ミキサー」と書いている部分下にある「デスクトップ音声」の「db表記」下にある「歯車」を「クリック」して「プロパティ」画面を開く。
2、「プロパティ」を開いたら「デバイスのタイムスタンプを使用」のチェックを外す。
検索ワード : デスクトップ音声 / 遅延 / 遅れる / ズレる / 音ズレ / 解消 / Windows環境

画面キャプチャに関して (Windows 10 / 8.1環境)

バージョン 21.0未満の場合、複数画面キャプチャを追加しても1つしか使えません。
最新版では、複数追加しても大丈夫に改善されたのでお困りの方はアップデート!

複数モニター(サブモニター)を画面キャプチャする方法

画面キャプチャのプロパティで「画面」を変更する。

画面キャプチャ及び、追加したソースを「特定領域でキャプチャ」する方法

バージョン 0.14.0 より実装されたクロップに関して簡単に。
ソースを追加後、赤枠が表示された状態で「下記キー」を押しながら「赤枠の四隅の部分」をクリックしてソースを縮めると「クロップ」が出来ます。(切り取り)

Windowsの場合
「Altキー」を押しながら、ソースの赤枠の丸い部分(四角)をドラッグする
macOSの場合
「Optionキー」を押しながら、ソースの赤枠の丸い部分(四角)をドラッグする

※プレビュー画面でのクロップの注意点※
バージョン21.0までは「画面に合わせる」をすると動作しません。再度クロップが必要な場合は「変換 > リセット」してください。(この際に「スタジオモード」を使うと便利)
もし「画面に合わせる」をした後にクロップを微調整したい場合は、該当ソースを右クリック後に「変換 > 変換の編集…」で変換画面開き画面下部にある「クロップ数値」を変更します。

※OBS Classicに搭載されていた特定範囲を簡単にキャプチャする方法は現時点では未実装です。実装されるまでの間はこの方法で対応して下さい。(優先度低いので、実装時期は未定)
#検索ワード : 切り取り / 不要な部分 / 余計な部分 / クロップ / 特定領域 / 特定範囲 / 範囲指定 / トリミング / 部分指定

画面キャプチャ及び、追加したソースを「特定領域でキャプチャ」する方法 (2)
追加したソースを右クリックして「フィルタ」から「クロップ/パッド」を利用する。
値を手動入力もしくは、マウスホイールで調節します。
ただしこちらの方法の場合、プレビュークロップと違い少し面倒くさいです。

「特定領域キャプチャ」方法の注意点
「フィルタ」の「クロップ/パッド」はソースを既存追加した場合にも範囲が引き継がれます。
「プレビュークロップ」はソースを既存追加しても範囲が引き継がれません。
用途次第で2つを使い分けると、便利かもしれません。

インターレース解除をしたい

対応するソースでない場合には表示されません。
下記ソースは対応をしているので、右クリックをして「インターレース解除」を選択。
「映像キャプチャデバイス」「メディアソース」「VLC ビデオソース」などが対応。

ソースを回転/数値単位で移動させたい (自由に)

ソースを右クリックして「変換 > 変換の編集…」を開きます
回転は「回転」で自由に変更出来ます。
数値単位は「位置」で変更出来ます。(クロップ数値はその下)
OBS Classicでは数値単位で調整出来なかったので、非常に便利になっています。
検索ワード : 回転 / レイアウト / 微調整 / 数値単位 / 位置調整 / シーン編集 / ソース編集

avi形式で保存したい

OBS Studioなら「avi形式」で録画が出来ます。
出力モード「基本」にして「無損失品質、ファイルサイズ特大」にします。
変更時に注意書きがありますが、ファイルサイズがかなり大きいので注意してください!
※カスタム出力 (ffmpeg)だと更に高度に出来ますが、難しいのでここでは紹介しません。

録画したファイルが再生出来ない

ファイル形式「flv」または「mkv」で録画をしましたか?
対応プレイヤーであれば再生出来ますが、対応していない場合は再生が出来ません。
再生/編集などを出来るように、OBS Studio側でmp4形式に変換する事が出来ます。
「メニューバー > ファイル > 録画の最多重化」で録画ファイルを指定して「最多重化」!
※ファイル形式を変更した際にも警告が表示されていますが、必ずmp4以外で録画して最多重化するようにしてください。mp4は録画が正常に終了出来なかった際にファイルが破損して回復する事が出来ません!
検索ワード : ファイル再生出来ない / flv変換 / mp4変換

OBS Studioで録画したファイルはどこに保存されるの?

メニューの「ファイル > 録画を表示」とすると保存場所が開きます。
保存場所の設定は「設定 > 出力」で変更が可能です。
ちなみに録画ファイル名は「設定 > 詳細設定」で自由に変更が可能です!

本体画面のミキサーで音(ゲージ)の反応はあるのに、配信・録画に音がない

「設定 > 出力」の「出力モード」は「詳細」を利用していませんか?
「詳細」には「音声トラック」が「1、2、3、4、5、6」とあります。
「音声トラック」設定と「オーディオの詳細プロパティ」の「トラック」設定が異なる場合、ミキサーで音の反応(ゲージが動く)はあるのに無音の現象が発生します。
メニューバー「編集」から「オーディオの詳細プロパティ」を開き「オーディオ詳細プロパティ」にある「トラック」のチェックが外れていないか確認して下さい。

追加したテキストソースの文字が潰れて(ぼやけて)汚い

テキストのサイズ(フォントサイズ)を大きくする事で綺麗に出す事が出来ます。
お困りの方は、フォントサイズを変更してみてください。
※25.0?でフォントサイズがデフォルトで大きくなりました。

メディアソース、映像キャプチャデバイスの音声を聞きたい

18.0より追加された「音声モニタリング」を利用します。

■音声モニタリングの使い方
20.0以降のバージョンの場合
「ミキサー」の「db表記」下の「歯車」もしくは「メニュー > 編集」の「オーディオの詳細プロパティ」から「オーディオの詳細プロパティ」で開けます。

オーディオの詳細プロパティが開かれたら「音声モニタリング」を変更します。
モニターオフ : 初期値
モニターのみ (出力はミュート) : 基本的にこれを選択する事をおすすめ
↑モニタリングするデバイスを配信(録画)に載せるようにしてる場合はこの設定
モニターと出力 : 基本的にはこちらは選択しません。
↑モニタリングするデバイスを配信(録画)に載せる(ミュートにしてない)場合に「モニターと出力」にすると音声が2重になります。「モニターのみ (出力はミュート)」にしてください。
検索ワード : 音声モニタリング / 音声プレビュー / プレイバック / モニタリング


OBS Classicにあったこの機能はどこ?

OBS Studioに実装はされているけど、場所が分かりにくい設定部分などをご紹介。
上(OBS Classic)と下(OBS Studio)と言う感じに機能名称を記載して紹介しています。
他にも、この機能は見つけづらいと思うのがありましたらコメントで是非教えてください!

音声部分紹介の前に「ミキサー部分」の便利な機能に関して

本体部分の「ミキサー」の調整バーは、「マウスホイール」でも変更が可能です。
また「オーディオの詳細プロパティ」の音量も「マウスホイール」での変更が可能です。



ゲイン(音の音量を上げる)・マイクノイズゲート機能に関して
※マイクノイズを抑える機能「ノイズ抑制」は下記「OBS Studioからの機能」にて紹介

ゲインより、コンプレッサーの方がいいかもしれない。(そのうちなんとかします。)

★OBS Classicでの機能名称
-マイクのボリュームを上げる(倍数)「設定 > サウンド
-マイクノイズゲート「設定 > マイクノイズゲート」(一定しきい値の音をミュートする)

★OBS Studioでの機能名称
-ゲイン (音の音量を上げる)
-ノイズゲート (一定しきい値の音声をミュートする)

どちらの機能も本体部分のミキサーから設定が可能。(囲われている所)

まずOBS Studio本体のミキサー部分から設定したい「デバイス部分」の歯車ボタンを押す。
押すと「フィルタ」「プロパティ」があるので「フィルタ」の方を選択。
音声フィルタ画面が開かれたら、画面左下の「+」から設定したいフィルタを追加します。

◆ゲイン
・入力を上げます。
・ゲインは「+の値は入力を上げて」「-の値は入力を下げる」
※ゲインはdbを上げすぎる(右に行き過ぎる)と音割れが発生するので、ほどほどに!

◆ノイズゲート ※著者的に「ノイズゲート」より下記で紹介する「ノイズ抑制」をおすすめ
・設定しきい値より音が出てない場合に音声をミュートにします。
※注意 : マイクとPC音を一緒のデバイスに出力してる場合、ノイズゲートを使う事によって音が途切れた感じになります。必ずマイクとデスクトップ音声は分けるようにしましょう。
・閉鎖閾値 (db)
 ・音量がしきい値を下回ると、ノイズゲートが音声をオフにします。
・開放閾値 (db)
 ・音声がしきい値を超えると、ノイズゲートが音声をオンにします。
・動作開始時間 (ミリ秒)
 ・フェードインのように、オフからオンになるまでの時間
・保持時間 (ミリ秒)
 ・音声が閉鎖閾値を下回った後、どれぐらいの間音声をオンにするか。
・解除時間 (ミリ秒)
 ・音声を消音にするまでの時間。
※編集中 ほとんどの場合、まず閉鎖閾値を設定します。
※ノイズゲートはClassicみたいに分かりやすいUIではない為設定する際は注意して下さい!
検索ワード : ゲイン / マイクブースト / 音上げる / 音量



「音声遅延」「モノラル」機能に関して

★OBS Classicでの機能名称
-マイクを強制的にモノラルにする「設定 > サウンド
-マイク同期オフセット (ミリ秒)「設定 > サウンド

★OBS Studioでの機能名称
-モノラルにダウンミックス ※片方(左側)からしか音が聞こえない場合に有効的です。
-同期オフセット (ミリ秒) ※キャプチャボードをお使いの場合に、音声をずらす。

□設定の方法
メニューバーの「編集 > オーディオの詳細プロパティ」をクリック。
もしくは20.0未満の方は、本体部分のミキサー(上部歯車)からも開けます。
※20.0以降は、該当デバイスの歯車からもアクセス出来ます。

◆モノラルにダウンミックス (片側からしか音が聞こえない場合に有効)
特定デバイスを「モノラル」にしたい場合は「モノラルにダウンミックス」にチェック!
※マイクが片側からしか聞こえない場合にのみ「モノラルにダウンミックス」は有効です!
※18.0.2にはモノラルが保存されないバグがあります。バージョンアップかダウン必須。

◆同期オフセット (ミリ秒)
オーディオの詳細プロパティを開いたら「同期オフセット (ミリ秒)」の数値を変更。
(こちらは、音の先行・遅延を調整出来ます。数値の単位は、千分の一での調整)
※音を全体的にモノラルにしたい場合は「設定 > 音声」にある「チャンネル」を変更。
検索ワード : 遅延 / 音遅延 / 音声遅延 / ディレイ / 音ズレ / 入力遅延 / マイク遅延 / 片側 / 左側 / モノラル



「クロップ」「カラーキー」「クロマキー」などの機能に関して
各効果に関しては下記ページが分かりやすいです。 (画像付き)
OBS Studio Filters Guide · jp9000/obs-studio Wiki (英語ページ)

本体画面のソース部分から設定可能
フィルタ系 (OBS Classicより更に便利!各ソースに個別に設定が出来る。)

イメージ マスク/ブレンド : ソースに画像を合成
クロップ/パッド : ソースの不要な部分を取り除く (切り取り。ホイールで数値は変更可)
色補正 : ソースのコントラストや輝度を変更 (明るさ、ガンマ)
スケーリング/アスペクト比 :
スクロール : ソースをスクロール移動して表示する (下記で詳しく解説)
カラーキー : ソースの背景を透明にする
LUT を適用 :
シャープ : ソースをシャープに見せる
クロマキー : ソースの背景を透明にする

まず、本体のソース部分から設定したいソースを右クリックして「フィルタ」画面を開く。

フィルタ画面が開かれたら、画面左下の「+」から設定したい項目を追加。
後は設定画面に従い設定。



フルレンジとリミテッドレンジ(色)機能に関して

★OBS Classicでの機能名称
-フルレンジでエンコードする 「設定 > 詳細設定」

★OBS Studioでの機能名称
出力される映像の色合いを変更出来ます。(著者的に、録画におすすめ。配信はお好みで)
-YUV 色範囲
「設定 > 詳細設定」より設定が可能。
全部 (フルレンジ/PCスケール/0-255)
一部 (リミテッドレンジ/TVスケール/16-235)
※配信サイトは基本リミテッドレンジなので、初期設定をおすすめ。

-YUV 色空間
601 (SD解像度なら)
709 (HD解像度なら)

「映像キャプチャデバイス」にもありますが、そちらは著者未検証です。
※注意 : 「カラーフォーマット」は重くなるので変更しないのをおすすめ。
#検索ワード : 色合い / 色薄い / 白っぽい / 色おかしい / 色



61-120FPS機能に関して

★OBS Classicでの機能名称
-61-120FPSを有効にする 「設定 > 詳細設定」

★OBS Studioでの機能名称
-FPS 整数値
「設定 > 映像」より設定が可能。
61FPS~120FPSにしたい場合は「FPS 共通値」を「FPS 整数値」に変更する。
FPS 整数値」にしたら、任意の数字を入力出来ます。※「1~120FPS」まで設定が可能。
FPS 分数値」にすれば120FPS以上も出来るようです。※負荷が上がるので自己責任で。



配信開始時に自動的に録画 + 録画継続機能に関して

★OBS Classicでの機能名称
-自動的に配信をファイルに保存 (設定 > 放送設定)
-配信が停止した場合も録画を続行 (設定 > 放送設定)

★OBS Studioでの機能名称
-配信時に自動的に録画
-配信が停止しても録画を継続
どちらも「設定 > 一般」より設定が可能。



テキストをスクロールさせる方法 (ソースをスクロールさせる方法)
スクロールさせたい「ソース」に対して「右クリック」から「フィルタ」を開く。
「フィルタ」から「スクロール」を追加して「水平速度」もしくは「垂直速度」を変更。
「水平速度」は「右」にすると映像が左に流れ「左」にすると映像が右に流れます。
「垂直速度」は「右」にすると映像が上に流れ「左」にすると映像が下に流れます。
#テキストをスクロール 文字を流す / スクロール / 流れる文字 / 動く文字 / スライド文字





OBS Studioから搭載された便利な機能


スタジオモード
視聴者に編集を見せず(例外あり)にシーン・ソースを編集!


下記wiki様が非常にわかりやすく解説しています。
【OBS Studio】スタジオモードを使って、裏でこっそりソースを編集する方法 - 新・VIPで初心者がゲーム実況するには


★スタジオモード注意点
1、出力されている映像が「画面キャプチャ」の場合、一度静止画などに切り替えないと編集画面が全て見えてしまいます。(シングルモニターの場合)

こんな時は…
1、シーン変更時のエフェクトは変更出来ないの?
「シーントランジション」にある「+」から増やせます!

2、シーン毎にトランジションは選択出来ないの?
バージョン 21より設定したい「シーン」を右クリックして「トランジションオーバーライド」で設定出来ます。

#検索ワード : スタジオモード / 画面二個 / 2つの画面 /



音声(マイクなどの)ホワイトノイズ(など)を抑える便利なフィルタ「ノイズ抑制」
マイクノイズ(ホワイトノイズ)でお困りの方に是非一度使ってみて欲しい機能。


下記wiki様が非常に分かりやすい記事を作成しています。
OBS Studioでマイクのノイズを除去して、高音質にする方法 - 新・VIPで初心者がゲーム実況するには

※歌枠などをする場合は、高音の音が消えたりして不都合が起きると思うのでONにしない事をおすすめします。

★26.0以降の解説
・RNNoise (より高品質)
26.0から実装。今までのSpeexより高品質です。(キーボードのタイプ音が消えたりする)

・Speex (よりCPU使用率が低い)
25.0.8までのデフォルトです。雑音は消えるけど、音が少し籠もるかも?


★フィルタの順番に関して (特定の条件のみ)
・ノイズ抑制
・ゲインなどの他のフィルタ
※バージョン20.0までは「ノイズ抑制」が一番上にない場合に他のフィルタをノイズ抑制の下に追加した場合「音割れ/プツプツ(プチプチ)」が発生します。バージョン21.0以降は「音割れ/プツプツ(プチプチ)」は発生しません。

◆ノイズ抑制の注意事項◆
・ステレオミキサー(ステミキ)、デスクトップ音声(PC音)などには絶対に使用しないでください。(音歪んで変に聞こえます。必ずマイク音とPC音は別に入力して利用してください)
・稀に音がブツブツ(プチプチ)、篭ったりするデバイスがあります。(相性問題)

#検索ワード : ノイズ / マイクノイズ / ホワイトノイズ / 雑音 / 抑制 / ノイズ低減 / サー / 実装0.15.3(0.16.0前)



配信には「声・PC音」をのせて、録画には「声」をのせない方法
※逆に、配信には「声」をのせずに、録画には「声・PC音」をのせる事も出来ます。

OBS Studioからの機能「音声トラック」を利用します。
仕組みがわかれば、トラック設定は自由にしてもらっても大丈夫です。


下記wiki様が非常に分かりやすい記事を作成しているので当解説は一部削除。
【OBS】ゲーム音・マイク音を分けて、別々に録画する方法。別撮りのポイント - 新・VIPで初心者がゲーム実況するには


☆補足
「配信」と「録画」で「音声ビットレート」を変更したい場合は「出力」の「音声」タブでトラックに対しての「音声ビットレート」を変更してください。

検索ワード : 声を入れない / 個別録音 / 録画に声を入れない / マイク音を収録しない / 放送声あり / 録画声なし / 録画ミュート / 片方ミュート / 録画音なし